【焼津市】子育て支援が手厚い!医療費無料や保育料サポート、防災も安心の「住みたい」街

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。
子育て中のママ・パパにとって、「どこに住むか」はとても重要な問題ですよね。「子育てしやすい街」と一言で言っても、公園の多さや金銭的なサポート、いざという時の安心感など、重視するポイントはさまざまです。
そんな中、静岡県焼津市が「子育て世帯に選ばれるまち」として、いま注目を集めています。その理由は、全国トップクラスとも言われる手厚い子育て支援と、災害に強い街づくりへの取り組み。
今回は、焼津市で暮らす魅力、特に「経済的支援」「安心の相談・医療体制」「教育環境」、そして「防災への備え」について、詳しくご紹介します。
焼津市が「子育てしやすい街」と言われるワケは?~全国トップクラスの経済的支援「5つの無料化」~
子育てには何かとお金がかかるもの。焼津市は、パパやママの「家計」を強力にサポートする体制が整っています。
0~18歳まで「子ども医療費」が完全無料
焼津市では他市町に先駆けて0歳から18歳(年度末)まで、子どもの医療費(保険診療分)を入院・通院ともに完全無料化を実施し、継続しています。
子どもは急な体調不良やケガがつきもの。病院にかかるたびに窓口で負担していた自己負担額がゼロになるのは、家計的にも精神的にも大きな安心につながりますね。
第2子以降の保育料が「無料」
次に、焼津市独自の支援策として、世帯年収や第1子の年齢にかかわらず、第3子以降の保育料を無料としてきましたが、令和6年度から第2子の保育料も無料になりました。「2人目を考えているけれど、保育料が…」と悩んでいたご家庭にとって、これは本当に大きなサポートです。認可外保育施設を利用している場合も補助制度が用意されています。
ほかにも手厚いサポートが充実「ママ・パパになるなら焼津市」
●第3子以降の副食費無料:認可保育施設や幼稚園を利用する場合、第3子以降の副食費(おかずやおやつ代)も、世帯年収や上の子の年齢にかかわらず無料になります。
●子育て応援隊の派遣:妊婦さんや3歳未満の子どもがいる家庭で、育児や家事が困難な時にヘルパーを派遣。特に妊婦と1歳未満の子どもがいる家庭は利用料が無料になるという、市独自の手厚い支援もあります。
●第2子以降の放課後児童クラブ利用料の助成:第2子以降の利用料を「小学校3年生以下は無料」、「小学校4年生以上は半額」に助成しています。
●妊婦のための支援給付:妊娠・出産から子育てまで寄り添う支援として、妊娠の届出後に1回目の給付金(5万円)と胎児の数の届出後に2回目の給付金(5万円)が支給されます。
●不妊治療費の助成:「こうのとり事業」として、保険適用外の不妊治療費や不育症治療費も一部助成されます。
さらに、市内3か所(親子ふれあい広場、子育てサポートルーム、とまとぴあ)の子育て支援センターには、「子育てコンシェルジュ」がいます。「こんなこと聞いてもいいのかな?」という小さな悩みから、子育てに関する情報提供まで、気軽に相談できる場所があるのは心強いですね。
注目ポイント①:全小中学校がエアコン完備!快適な教育環境
市内の全小中学校で、全ての普通教室‧特別教室へのエアコン設置が完了しています。さらに屋外にはミストシャワーも設置済。

体育館のエアコンも令和7年夏までに設置完了し、暑さ対策は万全です。

このエアコンは災害時に電気、都市ガスが停止しても稼働できるような仕組みになっています。これは、普段の授業や部活動での熱中症から子どもを守るだけでなく、災害時には市民の「避難所」として利用される際も、健康と安全を確保する重要な役割を果たします。
日常も、いざという時も、信頼できる場所が身近にあるのは大きな安心材料ですね。
きめ細かな学習支援
焼津市は「人」によるサポートも手厚いのが特徴。
焼津市立和田小学校
教育センターでは、各小学校を会場にした放課後学習支援「ステップアップ教室」を実施し、小学3年生の希望者に授業外での学習支援を行っています。
また、小学校低学年に「低学年サポーター」を配置したり、小学校の外国語活動・外国語科の全ての授業でALT(外国人英語指導助手)がサポートするなど、充実した体制が整っています。
注目ポイント②:子連れおでかけにピッタリ!家族で楽しく学べる施設がたくさん
焼津市には、子連れのおでかけにもぴったりな焼津市防災学習室「しえ~る」があります。

ここでは、地震の揺れを体験したり、避難のシミュレーションをしたりと、さまざまな防災知識を「体験」を通して学ぶことができます。

注目は、静岡県内でも2カ所しかない 最新の「ぐらぐらっ地震体験」装置 。東日本大震災や熊本地震 、震度3~7までの揺れ をリアルに体験できます。

また、「3D風水害体験」コーナー では、3D映像と音・風・光で 異常気象の恐ろしさを体感し、早期避難の大切さを学べます 。

他にも、「まわって学習テーブル」 で地域の防災地図を確認したり 、ミニ消防車に乗って消防士気分を味わえるコーナーもおすすめ。
「防災」と聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、遊び感覚で楽しみながら、いざという時の行動を家族みんなで考える。「知識」という安心を身につけられる貴重な場所です。
所在地:静岡県焼津市石津1-6-1
注目ポイント③:日常の遊びと災害時の備えを両立した公園も
子どもを思いっきり遊ばせたい!そんな日にぜひ訪れてほしいのが「石津西公園」です。

「みなく~る」という愛称で親しまれており、「みんなが集う場所」という市民の想いが込められています。

公園内には、3歳から小学校就学前の子どもが遊べる幼児用遊具や、焼津の伝統和船「八丁櫓(はっちょうろ)」をモチーフにした大型複合遊具があり、子どもたちも大満足。
さらに、この公園がママ・パパに選ばれる理由は、設備が充実していること。東園・西園のトイレにはベビーベッドが完備されており、小さなお子さん連れでも安心です。

そして、この公園は市内最大規模の「防災公園」という側面も持っています。
かまどベンチ
一見普通のベンチに見える「かまどベンチ」ですが、災害時にはかまどとして使える優れもの。平時と有事の両方で活躍する防災アイテムです。
マンホールトイレ
防災備蓄倉庫
敷地内には、かまどベンチ、マンホールトイレ、防災備蓄倉庫などの防災設備が整備されており、万が一の際は避難地・防災拠点となります。
日常の楽しい遊び場が、災害時の「安心」にもつながっている。これぞ焼津市の「住みやすさ」を支える魅力の一つですね。
所在地:静岡県焼津市石津2丁目11-1
「安心の住まい」を強力後押し!知っておきたい住宅補助金制度
手厚い子育て支援、充実した教育・医療、そして災害への備え。家族で長く住み続けたい魅力が詰まった焼津市。
そんな焼津市でのマイホーム計画を、市が経済的にサポートしてくれる制度もあります。 それが「子育て世帯等定住促進住宅取得支援事業」です。 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、夢のマイホーム取得を後押しする補助金制度です。
「もしかして、うちも対象になるかも?」と思ったら、まずは市のホームページなどで詳細をチェックしてみてください。
焼津市で、安心な新生活をスタートしませんか?
全国トップクラスの経済支援から、いざという時の医療・防災体制まで。焼津市が「子育て世帯に選ばれる理由」が、お分かりいただけたでしょうか。
「住みたい、住み続けたい」と思える環境が、ここにはあります。もっと詳しい情報を知りたい方は、市のホームページや「焼津市子育て応援サイト」なども、ぜひご覧になってみてくださいね。
所在地:〒425-8502 静岡県焼津市本町2丁目16番32号(市役所本庁舎6階)
電話番号:054-626-9411
ファクス番号:054-626-2194
※この記事は2025年11月時点での情報を基に作成しています。