勇気を出して潜入→ここ天国かよ(涙)【静岡】のディープスポット「知ってたらツウ」「静岡市最古の風格出まくり」

こんにちは!くふうロコしずおか公式ライターのよれちゃんです!
みなさん、銭湯は行ったことありますか?サウナや温泉は人気ですが、若い人は銭湯を知らないという人もいるかもしれません。今回は、静岡市葵区の駒形通りにある、静岡市内最古の銭湯「桜湯」で、店主の谷口まさゑさんにお話を伺いながら、銭湯を初体験&レポしていきたいと思います!
静岡市最古の銭湯「桜湯」の歴史

明治15年、桜湯本店が七間町に創業し、その2号店として昭和2年に駒形の桜湯が誕生しました。現在は駒形の桜湯が本店として、1階に銭湯、2階にサウナを営業されています。
「やっぱり大きなお風呂に入りたい!」と、多くの常連さんが桜湯へ通っているそう。また近くのホテルに宿泊する観光客も、桜湯の評判を聞きつけて、お風呂を利用しに来店されるそうですよ。
シャンプー・リンスは自分で用意

2025年8月現在の入浴料は大人470円。リーズナブルな価格で、ふらっと気軽にお風呂に入れるのがいいですね。実は今回が銭湯初体験の筆者。お店の入り口が男女で分かれており、番頭さんがいる番台で入浴料を払うという、昭和のテレビで見たあの光景にワクワクが止まりません!

脱衣所のロッカーの上には、まるでボトルキープされた居酒屋の酒瓶の如く、常連さんのシャンプー・ボディソープが置いてある光景が広がります。それもそのはず、洗い場にはシャンプー・ボディソープの類は置いていないので、自分で用意する必要があるのです。番台でも1回分のシャンプー・リンス・ボディソープなど販売しているのでご安心を。貸しタオル、販売用タオルもあります。
2025年8月現在はハワイアンブルーの湯

湯船に浸かる前に、体をしっかり洗いましょう。男湯と女湯を隔てる磨りガラスの下には、壁に固定されたシャワーヘッドと、お湯と水それぞれが出る蛇口があります。シャワーヘッドは首が可動するタイプなので、意外と使い勝手は悪くありません。

浴槽は2つあり、向かって右が超音波で浅め、左がバイブラと呼ばれるジャグジータイプで深さのあるお風呂です。底で繋がっているので、両方とも同じハワイアンブルーの湯です。爽やかな色合いで、ミントのようにスーっとするので夏にぴったり!冬は漢方風呂など、お湯の種類は季節ごとに変わります。
湯上がりに飲む牛乳は最高

脱衣所の片隅には飲み物も色々冷えています。銭湯の湯上がりの定番といえば、やっぱり牛乳!説明不要の美味しさ!

年代物のレトロなマッサージチェアも、桜湯の雰囲気を作り出している物の一つ。まるで異世界に入り込んでしまったような、独特な文化が色濃く残る素敵な空間でした。常連さんに愛され続ける銭湯として、令和の時代も生き抜いて欲しいですね!
住所:静岡市葵区駒形通3丁目2-1
TEL:054-252-8938
営業時間:14:00〜23:30(2Fサウナは13:00〜)
※サウナは男性限定
定休日:火曜
【料金】
大人(12歳以上) 470円
小学生 200円
幼児(5歳以下) 100円
シャンプー・リンス・ボデーソープ 各30円
石けん 20円
2枚刃(シックかみそり) 40円
貸しタオル 20円
タオル(販売) 250円
※この記事は2025年6月時点の情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。