静岡らしいお土産ならこれ一択！「まるで料亭のごはん」ズボラさんでも簡単おいしい！炊き込みごはん

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。

静岡といえば“桜えび”が有名ですよね。漁期になるとスーパーでも生桜えびがならぶほど、静岡では定番の食材です。

桜えびは、春漁が3月中旬～6月初旬、秋漁は10月下旬～12月下旬。休漁中の今の時期でもおいしい桜えびが食べたい！と思っていたら、簡単混ぜるだけの「桜えび炊き込みごごはんの素」を発見したので購入してみました。

包丁もスケールも何にも必要なし！混ぜるだけで完成する炊き込みごはん

本来炊き込みごはんを作る時は、材料を切ったり、調味料を量ったりと、面倒な作業も求められるので、「よし、料理をするぞ！」と意気込まなくては始まりません。

ですが、今回購入した「桜えび炊き込みごごはんの素」はなんと、生米に混ぜるだけで作れるので簡単便利！料理をするのが億劫な時に最適なんです。

＃#「桜えび炊き込みごごはん」の作り方

材料
・米…2合（180mlカップ×2） ・桜えびごはんの素

作り方①お米をとぎ、水加減を調節する

お米2合をとぎ、通常のごはんと同じ水加減に合わせます。

作り方②桜えびごはんの素を入れて炊く

桜えびごはんの素を入れて炊き上げます。お米を漬け置きする場合は、素を入れる前に行ってくださいね。

作り方①よくかき混ぜる

炊きあがったらよくかき混ぜます。

まるで料亭の味！桜えびの味の風味豊かな炊き込みごはん

炊きあがったごはんは、まるでお店で食べるごはんのように美味しかったです。

桜えびの風味がごはんに染み込んでいて、えびの香ばしさがたまりません！桜えびもゴロっと入っていて食感も感じられ、食べごたえがありました。

自宅で調理する炊き込みごはんの手順とは比べ物にならないほど簡単だったので、ぜひみなさんも試してみてください。

桜えびの名所で製造されたこの商品、静岡土産としてもおすすめ！

この商品は桜えびの名所である「静岡市清水区由比」で作られているので、静岡土産としてもおすすめです！定番のお土産に飽きてしまった方はぜひこちらをチョイスしてみてくださいね。

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