来年こそは絶対行きたい!【浜松まつり2024レポ】「海を見ながら屋台メシって最高すぎ♪」ジブリや鬼滅の刃ファンも歓喜!?

こんにちは、くふうロコしずおか公式ライターの岸小春です。
5年ぶりに完全復活した2024年の浜松まつり、初日に行ってきました!
450年以上の歴史があるとも言われている浜松まつりの目玉は、凧揚げ合戦と屋台引き回し。
今回は、中田島の凧揚げ会場に行ってきた1日をレポートします。
浜松まつりとは?
浜松まつりは初子の祝いとしておよそ450年ほど前に始まったお祭りだと言われており、毎年5月頭に3日間開催されています。
170以上の町が参加する「凧揚げ合戦」と、夜の「御殿屋台の引き回し」で構成されています。
凧揚げ合戦では、単に大きな凧を揚げるだけではなく、揚げた凧についた凧糸を空中で切り合う「糸切り合戦」も行われるんです。
朝9:00に乗った行きの電車で、法被姿の方をたくさん見かけました。浜松まつりの正装は、男女ともに江戸前スタイルと呼ばれる「鯉口シャツ」「腹掛」「股引」「足袋」の組み合わせが基本。
人力車を引いている方の服装、といえば分かりやすいでしょうか。羽織っている法被の背中面のデザインは町ごとに違うんですよ。
新浜松駅の駅前広場ソラモには、10:00前にはすでに2台の御殿屋台が!装飾がとても見事で、思わず見入ってしまいました。
浜松市民が「屋台」と呼ぶこの山車の正式名称は「御殿屋台」。
他の地方なら練り物(ねりもの)、鉾(ほこ)、だんじりとも呼ばれているものです。
浜松まつりの期間中、毎晩町ごとの屋台とともに市の中心街を練り歩きます。浜松は町内会ごとに屋台小屋を持っているんですよ!
凧揚げ合戦の舞台へ!
浜松駅から凧揚げ合戦の舞台である中田島会場までは、期間限定のシャトルバスに乗って行きました。
会場に着くと、周りは法被をかっこよく着ている方ばかり!法被を着ている子どもや犬もいて、とてもかわいらしかったです。
観光で来た方も、記念写真コーナーでは気に入った法被を借りて、凧と一緒に写真を撮ってもらえますよ。
駐車場そばの芝生には、キャラクター柄の凧も並んでいました。どれも凧揚げ合戦で使われる凧と同じ作り方みたいです。
私の推しである煉獄さんや猫猫もいて、オタクにはたまらない空間でした。
浜松まつりボランティアさんの案内で凧揚げ体験もしました。
軍手をつけて凧糸を引いてみます。こんな高い空の凧を自分が動かしているなんて、正直信じられません。
でも、力のある方が思いっきり凧を引くと、どんどん上へ上がって行きました!本当にここと繋がっているんだなぁとびっくりです。
海の方へ歩いて行くと、広い芝生に到着!中田島会場です!
空中に舞う大凧の数々に、思わず足を止めてしまいました。凧揚げの体験をしたばかりなので、あんなに大きくて扱いにくい凧を操って糸切り合戦をするとは!とかなり驚きました。
ラッパのメロディと太鼓、「オイショ!オイショ!」と聞こえてくる一番手前の団体では、みんなが一カ所に固まっています。
見ると子どもが肩車されているようでした。初子のお祝いのようです。浜松には、子供が生まれたら名前と家紋の入った凧「初凧」をつくり、町内の人たちと浜松まつりで揚げる風習が今でも残っています。
海を見ながら祭りメシを楽しむ
凧揚げ合戦会場の横では、大量の露店が並んでいました。
焼きそば、焼き鳥、フルーツ飴、フランクフルト、ビール……。食べ物の香りが加わると、これぞ祭り!という感じがしますよね。
露店の裏の土手を上がると、目の前には砂丘と海の絶景が広がっていました。浜辺で食べる焼きそばとりんご飴は、初詣や夏祭りとは違った趣がありました。
5月頭と気候もよく潮風も気持ちいいので、なんとも幸せです。海とお祭りを同時に楽しめるなんて、贅沢だなぁと感じました。
県外から来る方にとっても、魅力的な空間だろうと思います。
18:00からの屋台引き回しは、都合で見に行けなくて残念です。来年こそは「いつか浜松観光に行きたい!」と言ってくれている県外の友達も招待して見に行きます!
▶︎浜松まつり【2024最新ガイド】屋台・凧揚げのスケジュールは?中の人の独占&穴場情報も!
※この記事は2024年5月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。
