お湯が出ない!急な出費!…その前に!給湯器は「故障前」に交換がおすすめ◎そこで”エコキュートを選んだ”人のリアルな声を直撃取材!

※本記事はPRです。提供:東北電力、取材協力:鹿野風呂店
こんにちは、「くふうロコ仙台」公式ライターの村越克子です。
節約や家計管理など、生活情報に関する雑誌や書籍のライターとして、これまでに1000件以上の取材をしてきました。
さて、今回は、ガス給湯器からエコキュートに交換した事例を取材しました。
給湯器は、ガス・灯油・電気を問わず、10~15年を過ぎると故障のリスクが高まると言われています。
確かに、突然壊れてしまったら、急にお湯が使えなくなったり、修理や交換のための思わぬ出費で困りそう…。
忙しい日々の中で、急遽、工事の予定を立てるのも大変ですよね。
今、ガスや灯油給湯器を使っているみなさま。
実は、「故障前」の交換であれば、高効率で、災害時には非常用水としても使用できる(※)エコキュートを選ぶケースが増えているようなんです。
そこで今回は、実際にエコキュートへ交換した方と、リフォーム会社のご担当者に、当時の状況や検討を始めたきっかけなど、体験談をお伺いしてきました。
※非常用水栓からは、高温のお湯が出る場合があるため、やけど等にご注意ください。また、低温のお湯や水が出る場合もあります。飲用は避けてください。
「故障前」にガス給湯器からエコキュートに取り替えた実例をご紹介
今回お話を伺ったのは、家のフルリフォームをきっかけに、ガス給湯器からエコキュートに取り替えたという半澤さんご夫妻。
リフォームの施工は、「鹿野風呂店」さんにお願いしたとのこと。
「どうして、リフォームのタイミングで、ガス給湯器からエコキュートに取り替えたの?」
「取り替えって、お金がかかるよね?」
「実際に使ってみて、エコキュートにして良かったと思うことは?」
などなど、根掘り葉掘り突撃取材してきました。
その内容を、以下、取り替え経験者の半澤敬一さん・孝子さんご夫妻と、私、ライター村越とのインタビュー形式でお届けいたします。

半澤さんプロフィール
・お名前:半澤敬一さん(右)、孝子さん(左)
・基本情報:仙台市在住・60代・自営業を営む
・お住まい:2階建ての一戸建て
家のフルリフォームがきっかけ!エコキュート導入を決断
ライター村越
エコキュートを導入するまでの経緯を教えてください。
半澤敬一さん(以下:敬一さん)
わが家は自転車店を経営していて、1~2階が店舗、3~4階が住まいになっているのですが、息子が家業を継ぐことなり、息子家族が店舗のある住まいに引っ越すことになりました。
それで、私たち夫婦は、亡くなった叔父・叔母夫婦が住んでいた空き家をフルリフォームして住むことにしたんです。
ライター村越
そのフルリフォームの施工をお願いしたのが、「鹿野風呂店」さんというわけですね。
敬一さん
鹿野風呂店さんには、以前から店の内装工事や自宅の風呂・トイレなど、水回りの修繕でお世話になっていましたので。
半澤孝子さん(以下:孝子さん)
一番最初に鹿野風呂店さんに相談したのは、自宅の暖房を灯油ファンヒーターからエアコン暖房に替えたときで、確か、2013年ごろだったと思います。
敬一さん
エアコン暖房に買い替えた結果、上の階への灯油の運搬作業がなくなり、結露に悩まされることもなくなりました(※)。
そこで、今回も、まずは鹿野風呂店さんに相談してみようと思いました。
さらに、古い家をフルリフォームするなら、思い切って、念願のエコキュートを導入しようということになりました。
※エアコン暖房は室内で燃焼を伴わないため、水蒸気が発生せず結露が発生しにくいとされています。住宅性能や機器の使用状況によっては、結露が発生する場合があります。
東日本大震災で、エコキュートのメリットを実体験
ライター村越
以前から、エコキュートの良さをご存じだったということですか?
敬一さん
はい。妻の父親は「進取の精神」があるというか…。
実は、東日本大震災の当時、妻の実家はすでにオール電化住宅だったんです。
私たちの自宅では、ガスが約1か月止まって、お風呂が使えなかったのですが、電気の復旧は早く、エコキュートでお湯を沸かしていた妻の実家のお風呂を使わせてもらうことができました(※)。
孝子さん
私は2~3日に1回、実家に通っていましたね。
あのとき、「実家がエコキュートで良かった」「父が”新しいもの好き”(笑)で良かった」とつくづく思いましたね。
敬一さん
僕は、仕事が忙しくて、妻の実家のお風呂に入れるのは週1回程度。
それ以外は、3月の仙台だというのに、冷たい水風呂でした。
週1回でも、温かいお風呂に浸かれることが本当にありがたかったです。
だから、今回、フルリフォームすることになったとき、迷わずオール電化住宅にして、エコキュートを導入することを決断しました。
※2011年の東日本大震災では、発災から3日後に80%の停電が解消されました(その後、同年6月18日11時3分に、復旧作業に着手可能な地域の停電はすべて復旧)。
※機器によっては、断水時にシャワーや蛇口からお湯の使用ができないものがあります。また、高温のお湯や水が出る場合がありますので十分にご注意ください。
孝子さん
それと、亡くなった叔母は和装を好んでいて、普段から和服で過ごしていたんですね。
あるとき、調理中にガスコンロの炎が、和服の袖に着火したことがあり……。
今回、オール電化住宅にフルリフォームしたことで、ガスコンロからIHクッキングヒーターに替わりました。
これから先、年齢を重ねることを考えると、炎の出ないIHクッキングヒーターの方が安心かなと思っています。
「エコキュートだけは譲れない」を軸に資金繰り
ライター村越
今回はフルリフォームで、施工費用がかかったと思いますが……。
敬一さん
そうですね、年齢的に考えて、今からフルローンを組むのは気が進まなかったので、手持ちの資金の中でやりくりし、不足分のローンを組みました。
何にお金をかけるかの優先順位を決める際、「エコキュートだけは譲れない」というのが、私たち夫婦の一致した考えでしたね。
孝子さん
古い家でしたので、このままガスを使用する場合は、ガス配管の改修工事が必要でしたが、どうせお金をかけるなら、エコキュートにかけたいと思いました。
敬一さん
オール電化住宅は、初期費用はかかりますが、長期的なランニングコストや、災害時のことを考えると、エコキュートははずせないと考えました。
オール電化にすると、電気代が上がるのではという懸念もありましたが、電気代が安い夜10時から朝8時までの時間帯(※)に、エコキュートでお湯を沸かしたり、洗濯機を使用したり、消費電力が大きいエアコン始動を行なうなど、電気代を抑える工夫をしています。
以前のガス代+電気代に比べると、トータルの光熱費が安くなっていて、今のところ負担が大きくなったという感じはありませんね。
※「よりそう+ナイト&ホリデー」の場合。2026年3月時点。
ライター村越
フルリフォームの工期は、何か月間くらいかかりましたか?
敬一さん
2025年5月に鹿野風呂店さんに相談して、9月に空き家に隣接していた倉庫を解体。
10月にリフォーム着工、12月27日に家の引き渡し完了でした。

元の家の柱を生かしつつ、エコキュートのパネルを設置するなど、住みやすさとおしゃれのこだわりがいっぱいです。
エコキュートの貯湯タンクを、室内に設置した感想
ライター村越
一般的には、エコキュートユニットは屋外に設置することが多いですが、半澤さんの場合は、ヒートポンプは屋外に、貯湯タンクは洗面所に置かれていますね。

敬一さん
屋外の敷地の都合で、貯湯タンクを室内に置くことを選択したのですが、今となっては、洗面所に置いて良かったと思っています。
鹿野風呂店さんが、敷地の有効利用や動線など、わが家の状況をよく把握してくださり、親身になって考えてくれたおかげだと感謝しています。
ライター村越
屋外の敷地が狭くてエコキュート導入をためらっている人にとっては、屋外にヒートポンプ、室内に貯湯タンクと分けて設置する事例は、大変参考になると思います(※)。

※ヒートポンプは屋外での設置が必須です。貯湯タンクを室内に設置する場合は、設置場所や搬入経路の確保が必要です。適切な設置場所等につきましては、販売店にご確認ください。
敬一さん
災害時に断水した場合、貯湯タンクが室内にあれば、タンクから給水するのに便利ですし、雨風にさらされない分、貯湯タンクの劣化を防げるような気がします。
孝子さん
それと、うちは洗面所に置いているので、貯湯タンクと洗面台の蛇口までの配管が短く、夜間に冷えた配管中の水の量が少ないのもメリットだと思います。
冬の朝、蛇口をひねるとすぐにお湯が出てくるのは嬉しいですね。
エコキュート生活は快適!次もやっぱりエコキュート
ライター村越
エコキュートのお風呂はいかがですか?
孝子さん
個人的な感想ですが、お風呂上りの体のポカポカ感が前よりも続く気がします。
敬一さん
うん、温泉みたいに湯冷めしにくい感じがするよね。
ライター村越
お友達やお知り合いの方にも、エコキュートをおすすめしたいと思いますか?
孝子さん
はい、もちろん。
敬一さん
エコキュートにして、本当に良かったです。
今使っているエコキュートを買い替えることになったら、次もやっぱりエコキュートにしたいと思っています。
「故障前」の交換がおすすめ!3つの理由

冒頭でもお話したとおり、給湯器は、ガス・電気を問わず10~15年を過ぎると故障のリスクが高まると言われています。
現在お使いの給湯器が「壊れる前」に交換した方が良い理由を、改めてご説明しますね。
①突然のお湯切れで困らない
給湯器が故障すると、一般的には、修理・交換までに数日から1週間程度かかると言われています(繁忙期や部品等の取り寄せが必要な場合は、さらに数週間お湯が使えない可能性も)。
特に、冬場は、お湯が使えないと入浴が困難になり、本当に困りますよね。
②急な出費!で困らない
給湯器の交換には、機種代のほかにも工事費がかかるのが一般的。
故障前に買い替えると、余裕をもった資金繰りをすることができます。
③工期や機種選びに余裕が持てる
取り替え後の機種選びや、施工費用の見積りをとるための時間を十分に確保できます。
一方、故障後に交換する場合は、最新機種や、より省エネ性能の高い機種などを検討する時間が限定されたり、希望の機種の在庫が切れていたりする可能性も。
交換するなら、省エネ性に優れたエコキュートがおすすめ!
せっかく「故障前」に交換するなら、省エネ性の高いエコキュートを取り入れてみませんか?
エコキュートは、大気の熱エネルギーを利用して効率よくお湯を沸かすため、省エネ性が高く、時間帯によって電気料金が変動する料金プランの場合は、夜間の割安な電気料金でお湯を沸かすことができます。
また、災害時には、非常用水栓から取り出した水(お湯)を生活用水として使用することもできます(※)。
ガス・灯油給湯器が故障する前に、余裕をもってエコキュートに交換することで、行政やメーカーが実施する補助金制度を利用しやすくなるメリットも。
ちなみに、鹿野風呂店さんでは、給湯器の交換が完了するまで、お湯を供給できる仮設給湯サービスを提供しているので、お湯が使えない期間はなく、エコキュートに切り替えることができます。
▼エコキュートに関する疑問は、こちらの記事でも解説しているので、参考にしてみてくださいね。
「電気でお湯を沸かしたら光熱費アップ」は誤解かも?「エコキュート生活」で365日を快適に!わかりやすい”YES・NO”10問クイズ
※非常用水栓からの湯水の取り出し方法は、メーカー・機種により異なります。
※高温のお湯が出る場合があるため、やけど等にご注意ください。また、低温のお湯や水が出る場合もあります。
※飲用は避けてください。
「故障前」に、こんな症状があれば買い替えを検討!チェックリスト

ガス・灯油給湯器を使っていて、次のような症状が出た場合には、故障が近いサインかもしれません。
エコキュートを導入するなら、ガス・灯油給湯器が故障する前に交換することで、お湯が使えないなど、さまざまな不便を回避することができます。
・異音
使用中に、通常と異なる音がする。
・異臭
使用中に、通常と異なるガスや灯油の臭いがする。
・温度が上がらない・温度が不安定
なかなかお湯にならない、お湯の温度が上がらない、途中でお湯の温度が下がるなど。
・水漏れや油漏れ
給湯器本体から、水漏れや灯油漏れがある。
・年数の経過(一般的には8〜10年)
設計上の標準使用期間の目安を過ぎている。
まとめ
エコキュート導入を考えている場合は、今使っているガス・灯油給湯器が故障する前に買い替えるのがおすすめ。
浴室や洗面所のリフォームをきっかけに、ガス・灯油給湯器からエコキュートに交換したり、自宅をリフォームする際に、オール電化住宅にすることを検討してみませんか?
【取材協力】
鹿野風呂店 庄子忠宏さま
「お客様のお話をじっくり伺い、それぞれのお客様の、それぞれのご要望にお応えできるように全力を尽くすのがモットーです」
※この記事は2026年3月時点での情報を基に作成しています。