これからの風景 世界と出会いなおす6のテーマ
美術館/博物館/ミュージアム
描かれた風景から、いまの世界が見えてくる
「風景画」は、ただ自然を描くだけのものじゃない。
科学革命以降、自然を“眺める”という視点が生まれ、絵は人の世界観を映す鏡になりました。
静岡県立美術館が40年かけて集めた風景表現を、「これからの風景」という詩の問いに寄り添いながら、6つのテーマで再発見する本展。
見慣れた景色が、少し違って見えるかもしれません。
絵の中のまなざしに、あなた自身の風景も重ねてみてください。
画像:3 クロード・ロラン《笛を吹く人物のいる牧歌的風景》1630年代後半 静岡県立美術館蔵
科学革命以降、自然を“眺める”という視点が生まれ、絵は人の世界観を映す鏡になりました。
静岡県立美術館が40年かけて集めた風景表現を、「これからの風景」という詩の問いに寄り添いながら、6つのテーマで再発見する本展。
見慣れた景色が、少し違って見えるかもしれません。
絵の中のまなざしに、あなた自身の風景も重ねてみてください。
画像:3 クロード・ロラン《笛を吹く人物のいる牧歌的風景》1630年代後半 静岡県立美術館蔵
開催期間・日時
2025年7月5日(土)〜9月23日(火)10:00~17:30(展示室への入室は17:00まで)
開催場所
422-8002
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
イベントが開催される施設
静岡県立美術館電話番号
054-263-5755
備考
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館。)
情報に誤りがある場合は、お問い合せフォームよりご連絡をお願いいたします。
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