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ラーマーヤナ物語 ふじのくに野外芸術フェスタ静岡2025

ラーマーヤナ物語 ふじのくに野外芸術フェスタ静岡2025

    演劇
    宮城聰×SPACの新たな冒険譚、古代インドから駿府城公園に降臨!
    仏アヴィニョン演劇祭で喝采を浴び、歌舞伎版でも熱狂を巻き起こした『マハーバーラタ』に続き、宮城聰が新たに舞台化するのは古代インド 2大叙事詩として双璧を成す『ラーマーヤナ』。さらわれたシーター姫を奪還すべく、王子ラーマが10の顔を持つ魔王ラーヴァナに挑む冒険譚は、口伝ならではの見せ場に次ぐ見せ場で古来人々を魅了し続けてきた。夕刻、駿府城公園の野外舞台を囲み物語は始まる。SPACの俳優、総勢30名が立ち上げる超人的なキャラクターや動物たちが縦横無尽に駆け巡り、舞台に配した仕掛けを展開しながら手に汗握る冒険に観客を巻き込んでいく。果たして英雄ラーマとシーター姫の行く末やいかに?!

    人づてに編まれた物語が、善悪を超え遥かな時空へと誘う。
    ラーマー(ラーマの)ヤナ(足跡)を伝える物語は、紀元前数世紀来の口承文芸を詩人ヴァールミキが編纂し、2世紀頃に成立したと言われる。ラーマは宇宙を維持する神・ヴィシュヌの化身と崇められ、ラーマを助ける猿神ハヌマーンは孫悟空のモデルとも言われるなど、物語はアジア各地の信仰や文学、そして民衆文化にも深く入り込み、心の故郷として今に息づいている。アジア地域の演劇からもさまざまなインスピレーションを得て作品に昇華させてきた宮城は、本作を「アジア演劇への回帰」とし、広場に集い興じる芝居の原初のダイナミズムをその場に沸騰させていく。時に善と悪は渾然一体となり、長い年月をかけ人づてに編まれた物語は、複雑化した世界を縫合する秘薬(トゥルシー)となる。

    開催期間・日時

      2025年4月29日(火)〜5月6日(火)18:45開演

      開催場所

      420-0855
      静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1

      イベントが開催される施設

      駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場

      備考

      【注意事項】
      *未就学児とのご観劇をご希望の方は、お問い合わせください。
      *背もたれのないベンチ席となります。
      *雨天でも上演いたします。客席では傘をご利用いただけませんので、雨ガッパなどをお持ちください。夕方以降は冷え込みますので、防寒着をご用意ください。
      *英語のポータブル字幕サービスをご利用いただけます。

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      静岡県
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