刀剣好き必見!【三島市】佐野美術館で「刀職者の技実演」研師・鞘師・柄巻師らの技を間近で!「刀剣乱舞ONLINE」コラボも

こんにちは、くふうロコしずおかで一番刀剣記事を書いている公式ライターの大倉麻衣子です!
今日は、静岡県内で個人的に一番刀剣が熱い街だと思っている、「三島市」の佐野美術館で開催される「刀剣イベント」を紹介します。めったにみられない匠の技を間近で見られます!
「さのびととくび 名刀のいろは」開催中の佐野美術館

現在、佐野美術館では刀剣展「さのびととくび 名刀のいろは」を10月18日(日)まで開催中。
その関連イベントとして、10月3日(土)、4日(日)の2日間、三島市と佐野美術館の共催による「刀職者の技実演」が行われます。
一振りの日本刀は、刀身を鍛える刀匠をはじめ、研ぎ、鞘、柄、鎺(はばき)づくりなど、それぞれを専門とする職人たちの技が結集して仕上げられていきます。今回は、そんな日本刀を支える職人たちの“技”を間近で見学することができます。
予約不要で見られる!日本刀を支える4つの職人技を実演
今回登場するのは、4つの分野の刀職者です。
研師は、刀身を美しく研ぎ上げる職人。鞘師は、一振一振の刀に合わせて刀身の入れ物である鞘を作ります。
柄巻師は、刀の持ち手となる柄を仕上げる職人。そして白銀師は、刀身を鞘の中で固定し、保存にも欠かせない「鎺(はばき)」などを手掛けます。
完成した日本刀を見る機会はあっても、その道のりや裏側にある職人の手仕事を一度に見られる機会はなかなかありません。 道具を使う手元や、一振りの刀に合わせて少しずつ仕上げていく工程にも注目です。
刀匠に好きな言葉を刻んでもらえる「銘切」も

当日は、刀匠による「銘切」も行われます。
好きな言葉を刀匠がプレートに刻んでくれるもので、料金は1枚3,000円(税込)。文字数は原則6文字まで。プレートは佐野美術館のミュージアムショップで購入できます。
実際に刀匠が文字を刻む様子を見ることができ、その一枚を持ち帰れるのも今回ならではです。かつての刀工もこうやって銘を刻んでいたんだな~と思いを馳せながら銘切をぜひ見てみてくださいね!
刀のメンテナンスから購入まで
刀職者へ直接相談できる「刀剣に関する相談会」も行われます。刀の研磨や修理などのメンテナンス、日本刀を新しく購入したい場合の相談、刀を発見した際の届け出についてなど、日本刀に関することであれば相談可能です。
刀を所有している人にとっても、これから日本刀について知りたい人にとっても、専門家へ直接話を聞ける機会になりそうです。
なお、刀身を持参する場合は「銃砲刀剣類登録証」が必要です。
『刀剣乱舞ONLINE』とのコラボも開催中!

佐野美術館では、刀剣展「さのびととくび 名刀のいろは」にあわせて、『刀剣乱舞ONLINE』とのコラボレーションも開催されています。
期間は2026年9月5日(土)〜10月18日(日)まで。今回の展覧会に関連する刀剣男士たちが登場しています!
三嶋大社にも足を延ばして、三島で刀剣巡り

佐野美術館を訪れたあとは、三嶋大社へ。三嶋大社も刀剣展示が熱い神社として知られており、現在宝物館では「大慶直胤」や明治天皇奉納の「宗忠」が展示されています。1階には「刀剣乱舞万屋本舗」の特設ショップも10月18日(日)までオープン中です!
週末は刀剣を巡って三島散策を楽しんでくださいね!
■刀職者の技実演
開催日:
2026年10月3日(土)10:00~16:00
2026年10月4日(日)10:00~15:00
会場: 隆泉苑(佐野美術館庭園内)
料金: 入場無料
申込: 不要
※人数により入場を制限する場合があります。
※家屋内では靴下を着用してください。
■佐野美術館
場所: 静岡県三島市中田町1-43
問い合わせ: 055-975-7278
WEB:https://sanobi.or.jp/information/jitsuen2026/
※この記事は2026年10月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。