【静岡ソウルフード】チェリビのポテト完全再現!?「激安!約126円で完成」「かけるだけで衝撃の再現度」神レシピ

こんにちは、くふうロコしずおか公式ライターの山ちゃんです。
実は先日、ネットで気になる情報を見つけました。
なんでも、あるシーズニングを揚げたてのフライドポテトに振りかけるだけで、静岡のソウルフード「チェリービーンズのポテト」にそっくりの味になるのだとか。
……本当ですか?
静岡県民としては、これは見逃せません。
今回は「大人の自由研究」として、実際に作って食べて検証してみました!
静岡のソウルフード『チェリビポテト』とは?

静岡市の「チェリービーンズ(CHERRY BEANS)」は、1982年にコーヒーとケーキの店として始まったお店。市民には「チェリビ」の愛称で親しまれ、現在はハンバーガーとフライドポテトが名物です。
なかでも有名なのが『チェリビポテト』。独自のスパイス・シーズニングをまとったフライドポテトで、「静岡のソウルフード」とも紹介される人気メニューです。
あの甘じょっぱくてスパイシーな味わいは、一度食べるとクセになるおいしさ。私もチェリービーンズに行ったら外せない一品です。
バーガーのご紹介もしたいところですが、今回はあくまで「ポテト」にフォーカス。
あの味を、果たして家で再現できるのでしょうか。
ウワサのレシピはこちら
それでは、さっそく実験開始!ネットで見つけた情報をもとに、用意した材料はこちらです。
<材料>
■ S&B ハンバーグシーズニング
■ お好みの冷凍ポテト(シューストリングタイプがおすすめ)
■ 砂糖 少々
■ お好みで、ほんの少しの山椒
▲1袋に2つ入って126円。シーズニング、初めて購入しました
<作り方>
① 冷凍ポテトを揚げる
② 揚げたての熱々のうちに、シーズニングなどの調味料を振りかける
③ 全体にムラなく混ぜ合わせたら完成!
……本当にこれだけで、あのチェリビポテトになるのでしょうか。試してみるしかありません。
まずは本物を実食!

比較するなら、まずは本家を食べておかなくては。ということで、チェリビポテトをテイクアウト。
フタを開けた瞬間、ふわっと漂ってくる香ばしいポテトの香り。
揚げたてのアツアツほくほく感に、甘くてスパイシーな香りが加わり、もうこの時点で食欲をそそられます。
口に入れると細めのポテトならではのカリカリ食感、そして甘じょっぱくスパイシーな後を引くおいしさ。うん、やっぱりおいしい。これを再現できたらかなりうれしい!
いよいよ再現ポテトを作ってみる!
今回使ったのは一般的な太さのフライドポテト(チェリビと同じ細めのものが見つからず)。
揚げたてにシーズニングを振りかけ、ムラなくまぶします。見た目はなかなかいい感じ。問題は味と香りです。
▲左:チェリビのポテト 右:自作のポテト
香りを比べてみる
まず香りを比較。
S&Bはコショウを中心としたスパイシーな香りが食欲をそそります。でも……
「あれ? チェリビのポテトとは、ちょっと違う?」
チェリビはまろやか、かつスパイシーな香り。香りだけでいうと、ちょっと違います。
ついに実食! 気になる味は?
味はというと、シーズニングだけでひと口……思っていたより近い!
ただし、やっぱり何かが足りない。本物と比べると、少し甘みが弱いように感じます。
ネットの情報どおり砂糖を少し追加。もう一度パクリ——おお、グッと近づきました。甘じょっぱくスパイシーな、あの感じがかなり再現できています。
さらに、細いポテトや端の部分の方がシーズニングがよく絡み、より近い味わいになることも発見。個人的な感覚では、再現度はなんと8〜9割!
今回の検証結果まとめ
100%同じ味にはならなかったものの、かなり近い味を再現できました!
実際に作ってみて分かったポイントは2つ。
■ポテトは細めがおすすめ!
チェリビのような細めのポテトのほうが、シーズニングがよく絡み、再現度が高くなりました。
■シーズニングに砂糖を少しプラス!
これだけで、味わいがグッと本物に近づきました。
自分好みの「シーズニング+砂糖」の黄金比が見つかったら、あらかじめ混ぜて「自家製チェリビ風シーズニング」を作っておくのも良さそうです。
おうちで「チェリビ風ポテト」を楽しもう!

今回試してみて、「ポテトにシーズニングをかけるだけ……と思ったら、意外と奥が深い!」というのが正直な感想です。
ポテトの太さ、揚げ具合、シーズニングの量、そして砂糖の量。ちょっとした違いで、味わいが変わります。
とはいえ特別な材料も難しい工程も不要。「あのチェリビポテトを家でも食べたい!」という方は、ぜひ一度試してみてください。
……でもね、本音を言うと。
自宅で揚げるフライドポテトより、チェリビのポテトがいいんです! お店の厳選素材、プロ仕様の調理器具、確かな技術、おしゃれな雰囲気!!! ますますチェリビ愛がふくらんだ私でした。