新静岡駅前で発見!【井川朝市】たった400円の「わさびの本茎」がウマすぎ!「もうチューブには戻れない」「最強のご飯のお供」

こんにちは、くふうロコしずおか公式ライターの山ちゃんです。
先日、いつものように新静岡駅前を散歩していると、ペガサートというビルの前で、ふいにピンク色の幟旗が目に入りました。
そこには「井川朝市」の文字。井川といえば、静岡市葵区の山間、オクシズと呼ばれる自然豊かな地域です。
興味をそそられ、さっそく足を運んでみることにしました。
ペガサートで毎月開催される「井川朝市」

複合施設「ペガサート」は、飲食店などの店舗に加え、市立図書館や産学交流センターも入り、幅広い世代の交流の場となっています。
ペガサート公式サイトによると、「井川朝市」は毎月第3木曜日に開催されているとのこと。今日はたまたま巡り会えてラッキーです♪
朝市は、多くの人が行き交う地下1階広場で開催されていて、井川の農家や清水の次郎長屋が出店しています。
会場には、お茶や新鮮な野菜、味噌、乾物のほか、地域の手作り品などが並んでいました。
商品をひとつひとつ眺めていると、「わさびの本茎(400円)」という珍しいものを発見。……これはどうやって食べるのでしょう?

お店の方に聞くと、本茎は甘酢や醤油漬けにするのだそう。しかも小さな根付きで、わさびそのものも楽しめるとか。
これは……!漬物だけでなく本格わさびも味わえるとは!未知の食材にワクワクし、いそいそと帰宅しました。
わさびの本茎を調理
帰宅してから、どんな段取りでわさびの本茎を調理したら効率がよいか考え、
① 茎の酢漬け
② わさび飯
の順番で作ることにしました。
わさび茎の三杯酢漬け
お店で教わった作り方を参考に、さっそく調理していきます。
①茎を2〜3cmに切って塩もみし、30分置く。
②お湯(熱湯でなくてもOK)で塩を洗い流す。
③好みの調味液に漬ければ完成。
※私は念のため、ピーラーで薄く皮をむいてから刻んでみました!
今回は、出汁昆布をひとかけら加えた「三杯酢」で瓶詰めにしました。
あとは美味しく漬かるのを待つばかり。しばらくのお楽しみです!

1日ほど置くと、ほどとよく三杯酢が茎になじみました。
茎はそのままご飯のお供にしてもよいですが、今回は細かく刻んで白米と混ぜ合わせ、おにぎりにしてみました。海苔を巻くと、さらに風味がアップ!わさびと海苔の香り高い、最高の「大人おにぎり」のできあがりです。
残った三杯酢は、酢の物やドレッシングとして活用できました。余すところなくいただけるこちらのレシピ、最強です。
わさび飯
次に、待ち焦がれた「本物のわさび飯」作りです。茎から切り離したわさびは、整えるとこれだけの数になりました。
▲一つひとつは小さいですが、本物のわさび
作り方はとても簡単。ゆっくりとわさびをすり、炊きたての白米にかつお節をふんわりとのせ、その上に小指の先ほどのわさびをのせるだけです。
今回は焼津産のかつお節をのせて完成。

醤油でも、だしつゆでも、お好みでひとさし添えてくださいね。
ひと口食べてみると……。市販のチューブわさびとは、まったくの別物です。
さわやかな辛さの奥に感じる、ほんのりとした甘み。本物のわさびをご存じの方なら、きっと頷いてくれる味わいです。
静岡で本物に出会ったら、ぜひ試していただきたいご当地の味!
お刺身との相性は間違いなし。ステーキと合わせても、きっとおいしいんでしょうね……♡

季節が巡る朝市。次はどんな出会いが?
今回の井川朝市では、「わさびの本茎」というちょっと珍しい食材に出会えました。
今回いただいた品が、次回もあるとは限らない……なぜなら、季節は巡るから。 次はどんな美味しい出会いが待っているのか、今から次回の開催が楽しみです!
皆さまも静岡駅前を訪れた際は、ぜひ「井川朝市」をのぞいてみませんか?
場所:静岡県静岡市葵区御幸町3−21
開催日時:毎月第3木曜日 10:00~16:00
※終了時間は季節によって早まる場合もあります
※詳細はペガサート公式サイトをご確認ください
ペガサート公式サイト: https://www.pegasart.com/
Instagram: https://www.instagram.com/pegasart2026/
※この記事は2026年9月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。