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こんにちは、くふうロコしずおか公式ライターの山ちゃんです。今回は、JR東静岡駅近くの素敵な一軒をご紹介します。

新鮮な海の幸を味わえるだけでなく、サッカークラブ・清水エスパルス のサポーターが集う場所としても知られるこちらのお店。時には選手の皆さんもお忍びで訪れるのだとか――。

胸を弾ませながら、さっそく噂のお店へ向かいました。

静岡市葵区・東静岡の名店「おさかないっぱい『福』」

「おさかないっぱい『福』」さんは、駿河湾の新鮮な海の幸を味わえる人気店。2022年7月のオープン以来、その評判は瞬く間に広がりました。

私がこちらのお店を知ったきっかけは、元サッカー日本代表選手が出演されていたテレビ番組。その方が足を運ばれていることを知り、「いつか訪れてみたい」と憧れ続けていた一軒です。

一流アスリートの心と胃袋をつかむお料理とは――。

今回ご縁をいただき、念願叶ってお伺いすることができました。

オレンジフラッグの先に広がる特別な空間

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お店は東海道本線・JR東静岡駅近くのマンション1階。アクセス方法はお店のInstagramで動画紹介されており、初めてでも安心です。

駐車場は店舗前に4台分。満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。

スタイリッシュなマンションの一角に掲げられたエスパルスの旗。看板のない佇まいが、特別感を漂わせます。

扉を開けると、そこには細長い廊下。両側にはサッカーにまつわる貴重な品々が並び、まるで小さなミュージアムのようです。

「この先には、どんな景色が待っているのだろう?」自然と期待が高まります。

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一見、“選ばれし者だけが辿り着ける場所”のようにも感じますが、ご安心を。どなたでも気軽に迎え入れてくださいます。

この日も地元の常連さんに加え、県外から訪れたお客様の姿がありました。

店内は明るく洗練された雰囲気。カウンター席とテーブル席があり、宴会やパーティー利用にも対応されています。

さらにプロジェクターも完備。試合の日、特にアウェイ戦の日には多くのサポーターが集まり、皆で観戦を楽しまれているそうです。

ふく (9).jpeg ▲ディナー前の店内の様子

訪れた日は平日でしたが店内は満席。落ち着きの中にも、活気が満ちあふれていました。

ディナータイムも予約でいっぱい。来店の際は事前予約がおすすめです。電話またはInstagramのDMでどうぞ。

心躍る、圧巻の魚料理

メニューを開けば、魅力的なお料理がずらり。

この時季は、由比港のしらすや桜えびをはじめ、旬のアジも絶品とのこと。 どれをいただこうか、本気で悩んでしまいます。

店主におすすめをうかがうと、人気は「日本1 まぐろ最強どーん」と、春限定の「旬海鮮ごちそう丼」。

今回は、「旬海鮮ごちそう丼」をお願いしました。

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お料理を待つ間も、楽しみは尽きません。厨房では店主が鮮やかな手さばきで次々と料理を仕上げていきます。

春海鮮「旬海鮮ごちそう丼」

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ついに運ばれてきた「旬海鮮ごちそう丼」。

器いっぱいに広がる、美しい海の幸。ご飯は酢飯です。

サイズは「並」「上」「極」の三種類。驚くことに、この華やかさで「並」1,980円!「並」のその先にある「上」や「極」の世界ものぞいてみたくなります。

この日は、マグロ、ブリ、イサキ、サーモン、タイ、イクラ、赤えび、釜揚げしらすなど、10種類もの魚介が盛り込まれていました。

さらに、きんぴらの小鉢と旨み豊かなあら汁付き。どれからいただこうか迷う時間さえ、幸せです。

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赤えびのとろけるような甘味、マグロらしい旨味、脂ののったブリやサーモンなど、それぞれの魚の良さが全開の素敵な丼です。

定番のマグロ等の他は、季節によって内容が変わるそう。 訪れるたびに旬との出会いが待っているのも、このお店の魅力です。

まだまだあります、魅惑の人気メニュー

日本1「まぐろ最強どーん」(並・1980円)

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こちらもぜひ味わいたかった人気メニュー。

ご飯の上には、マグロの赤身・ネギトロ・かまやき・とろ炙り・ミナミ中トロ・ほほにくステーキが贅沢に並びます。

まさに“マグロ尽くし”の一杯。食べ応えも抜群で、マグロ好きにはたまらない逸品です。

駿河湾の恵みを味わう季節の丼

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こちらは、生しらす&生桜えび入り静岡海鮮丼5種(1480円)。 桜えびと生しらすは、この季節ならではの駿河湾の恵み。一杯の丼の中でキラキラ輝きます。

透き通るような生しらすの美しさに、思わず見惚れてしまいました。

倉澤アジフライお刺身定食

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倉澤アジフライにお刺身と小鉢がついて1380円。お得すぎます。

揚げたてのアジフライは、見るからにふっくら。サクサクの衣の中には、驚くほどやわらかな身。ひと口頬張るたび、思わず笑みがこぼれます。

生魚だけでなく、フライや煮魚などのメニューも充実しているため、生魚が苦手な方でも安心して楽しめます。

「みんなを笑顔にしたい」という店主・福田稔さんの熱き想い

この満足感あふれるお料理は、店主の情熱と努力があってこそ。

ご実家は、清水区三保の「口福の宿 潮」。 キャリアを積まれた後、現在の東静岡にお店を構えられました。

「口福の宿 潮」はサッカー練習場の近くにあり、以前から選手の皆さんが食事に訪れていたそうです。 東静岡の現在のお店にも、店主の確かな味を求め、多くの方が足を運ばれています。

店主ご自身も、熱心なエスパルスサポーター。 チームが勝つと、お料理の盛りが良くなったり、選手の誕生日には、背番号にちなんだ価格のメニューも登場したりするのだとか。これは見逃せません。

サッカーファンなら会話が弾むこと間違いなしですが、「詳しくなくても大丈夫ですよ。」と笑顔で受け入れてくださる懐の深さも印象的でした。

「ビギナーをファンにするのも、僕の仕事です!」

その言葉どおり、お店には人を惹きつける温かな空気が流れています。

「食を通して、みんなを笑顔にしたい。」

太陽のように明るい店主とスタッフの皆さん。 今日も「おさかないっぱい 『福』」さんには、おいしい料理と“福”のような出会いを求め、多くの人が集います。

またぜひ、お伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

■おさかないっぱい『福』
住所:〒420-0814 静岡県静岡市葵区長沼南9-28 ルーセント東静岡 1階
電話:054-295-6234
営業時間:【ランチ】11:30~14:00、【ディナー】17:00~22:00
定休日:月曜
駐車場:あり
Instagram:https://www.instagram.com/mino77fukuda/


※この記事は2026年5月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。

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この記事を書いた人
神社仏閣巡りが趣味です。静岡県中部を中心に、ゆるい散歩をしています。静岡の素敵なものや、おいしいものを探すのが大好きです。
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