ケンミンSHOWで話題かっさらい!【静岡新名物】に認定?話題の味噌汁「え、食べたことないの私だけ!?」作れば秒で消えるウマさ♡

こんにちは、くふうロコしずおか公式ライターの山ちゃんです。地元静岡の美味しいものを探すのが大好きです。
そんな私が常にストックしている物、それは『ツナ缶』。常備食という観点だけでなく、非常食としても備蓄しています。
実は静岡県は、缶詰の生産量(飲料を除く)が日本一(※)。ツナ缶に関しては、全国シェア98%超なのだそうです。
※参照:静岡県公式ホームページ
県内には製缶企業が15社も集結。桜えびやしらす、静岡おでんや富士宮焼きそばまで缶詰になっています。
ところで皆様、『ツナ缶のツナを使ったお味噌汁』を食べたことはありますか?
以前、人気テレビ番組『秘密のケンミンSHOW』で、ツナ缶のお味噌汁が静岡のソウルフードとして紹介されたそうですが……。実は私、作ったことがないのです。
(もしかして……私だけ?)
果たしてその実態は?そして、おいしいのでしょうか?
さっそく検証してみましょう!
ツナ缶のお味噌汁、作ったこと・食べたことはありますか?
▲近年、ツナ缶の他にもパウチのツナも見かけるようになりました。
まずはここ。素朴な疑問から確かめていきましょう。 身近な親戚や友人に聞いてみました。
16人(男性6名・女性10名)から得た回答は…… なんと全員が『作ったこと・食べたことがない』!
あれあれ???……私だけではなかった!?
私の周りでは誰も作ったり食べたりしていませんでしたが、もしかすると静岡県内のどこかの漁港地域では、リアルなソウルフードなのかもしれません。 (※超・局地的な独自調査ですので、ご容赦ください!笑)
皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?
シーチキンのお味噌汁、作ってみよう!
結果はさておき…。 ツナのお味噌汁は、私にとって未知の領域。でも、テレビCMでは見たことがあります。かわいらしい俳優さんが作っていましたよね…♡
今回は、数ある静岡のツナ缶の中から、はごろもフーズの「シーチキン」をチョイス。
具だくさんで健康的なあのメニュー。ワクワクする気持ちに背中を押されながら作り始めました。
初めての『シーチキンのお味噌汁』作り
【材料】(2人分)
・各種野菜 適宜(春野菜の美味しい季節なので、春キャベツ、新玉ねぎ、スナップエンドウなど。※季節の野菜を取り入れてみてください)
・シーチキンL 1缶
・豆腐 小さいサイズなら1丁、大きいサイズなら半丁。私は崩れにくい木綿豆腐にしました。
・水 300ml
・味噌 適宜
作り方は簡単♪

① 食べやすいサイズに切り、下ごしらえをした野菜を、水300mlを入れた鍋で茹でる。
② 野菜に火が通ったら、シーチキンとさいの目に切った木綿豆腐を加える。
③ 仕上げに味噌を溶き入れて完成。
シーチキンを加えて煮ると、湯気と共にだしの香りが立ちのぼります。 かつお節の代わりに、だしの役割を果たしてくれていることを感じた瞬間です。
(私の予想より、だし感が淡い感じでしたので、顆粒だしを追加しました。最初からだし汁で作ると、さらに本格的な味わいとなるでしょう。)

野菜もたんぱく質も同時にとれる、最強のお味噌汁ができました♪
もしかして、キャンプ飯に向いているかも⁉
そして、ふと思ったのは……。 キャンプで作ったら手軽でいいのではないか、ということ。
今度は、オイル漬けのシーチキンで、より簡単なお味噌汁を作ってみました。
【材料】
シーチキン1缶・カット野菜1袋(洗わず使えるもの)・味噌(※お好みで卵)

材料はさらにシンプルになりました。

① シーチキンのオイルを鍋に入れて加熱する。
② カット野菜を火の通りにくいものから炒め、しんなりしたら水(2人分で約300ml)を加えて沸騰させる。
③ 野菜に火が通ったら、シーチキン→卵を加え、最後に味噌を溶き入れて完成。
今回使用したシーチキンはファンシータイプ。前述のシーチキンⅬと比べると身がほどけやすくフレーク寄りな印象だったので、半量を鍋に入れて煮込み、残りは盛り付け時に上にのせることにしました。 (すべて入れると、シーチキンが細かく散ってしまいそうだったためです。)
完成品がこちら。

包丁いらずで、だしもシーチキンでほぼ代用できる手軽さが最大の魅力。調理に必要な油も缶の中に含まれています。
野菜を炒める際にオイルを使ったことで少し油っぽさを感じましたが、豚汁のような感覚に近いのではとも思いました。 (オイルは全量使うと多い場合もあるので、お好みで調整してください。私は半量ほどにしました。)
私は薬味としてミョウガをプラス。ミョウガの独特の風味が絶妙にマッチしました。
ツナ缶のお味噌汁、我が家の定番になりそうです!
私の中では、味噌汁はもともと栄養バランスのとれた万能メニュー。
今回、シーチキンを加えることで、たんぱく質をさらにしっかり摂れることが分かり、新しい魅力を発見できました。
また作ってみたくなりました。よろしければ、皆様もぜひお試しください♪