3軒回ってやっと発見(泣)やきそば…じゃない!?【マルモ】幻の「138円ラーメン」が専門店超えのウマさ♡たった1分で完成

こんにちは!くふうロコしずおか公式ライターの山ちゃんです。
先日、親戚の家に遊びに行ったときのこと。 叔父が手作りラーメンを振る舞ってくれたのですが、これがちょっと驚くほどおいしかったんです。
▲叔父の作ったラーメン。ビジュアルも、もはやプロ級!
「叔父さん、これどこの麺?」と聞くと、返ってきたのは意外すぎる答えでした。
「マルモのなまラーメンだよ」
(……マルモ!?!?)
マルモといえば、富士宮やきそばの麺で有名な製麺メーカー。実は、やきそば以外の麺も作っているのだそうです。
がぜん気になってしまった私。今回は、知る人ぞ知る名品「マルモのなまラーメン」をご紹介します。
マルモ食品工業は「やきそば」だけじゃない!
マルモの正式名称は「有限会社マルモ食品工業」。静岡県富士宮市に本社を置く、地元が誇る製麺メーカーです。
マルモといえば、やはり富士宮やきそばの蒸し麺。 独特の食感と味わいで知られ、全国的にも人気があります。
やはり有名なのは、独特のコシがある「富士宮やきそば」の蒸し麺。ですが、実はラーメン、うどん、そば、さらには「肉かす」や「専用ソース」まで手がけているんです。
マルモのなまラーメンはどこで買える?
叔父の家から帰宅したあと、静岡市内のスーパーを3軒ほど回ってみました。……が、残念ながら見つかるのは「やきそば」ばかり。
マルモ食品工業のオンラインショップには、しょうゆとみそのラーメンが販売されていましたが、3食入りのみの販売。個包装タイプは販売されていませんでした。
「それなら本拠地に近いほうがあるはず!」と、次に向かったのは富士市内のスーパー。
すると……ありました!!
しかも麺コーナーには、マルモ食品工業の専用コーナーまである“激アツ”な状態。その中に、なまラーメンがしっかり並んでいました。
麺の細さにこだわりあり!なまラーメンの種類
マルモのなまラーメンには、いくつかの種類があります。
●パッケージ: 家族に嬉しい「3食入り」と、1人飯にも便利な「個包装タイプ」
●味: しょうゆ、みそ、塩の3種類
●麺: スルッといける「細麺」と、食べ応えの「ちぢれ太麺」
叔父が作ってくれたのは、醤油味の細麺タイプ。ゆでる前の状態で直径1ミリほどの細さです。
醤油ラーメンには、幅3ミリほどの平たいちぢれ太麺タイプもありました。
▲しょうゆ2種とみそ
茹で時間はわずか「1分」!スピード勝負の調理
まずは好みの具材を準備しながら、たっぷりのお湯を沸かします。沸騰したら麺を入れてゆでます。

麺のゆで時間は次の通り。
細麺:1分
太麺:2分30秒
生麺なので、乾麺よりゆで時間はかなり短め。そのため、スープの準備はスピード勝負です。
どんぶりにスープの素を入れ、麺がゆで上がる直前に250〜280ccのお湯を注いで溶かします。
そこへ湯切りした麺と具材を盛り付ければ完成です。
醤油味:細麺(写真左)とちぢれ太麺(写真右)を食べ比べ(麺は各138円)

今回は、細麺とちぢれ太麺を作り比べてみました。
スープはどちらも同じものが付いています。
細麺はすすり心地がよく、スープがよく絡む印象。 一方のちぢれ太麺は、細麺と同じ120gでもしっかりした食べ応えがあります。
▲しょうゆ味 細麺
▲しょうゆ味 ちぢれ太麺
どちらの麺にも、それぞれの魅力がありました。
味噌ラーメンも作ってみました
味噌ラーメンは、ちぢれ太麺タイプ。

作り方は醤油と同じです。味噌をお湯で溶いた瞬間、味噌の香りがふわっと広がります。
具材を味噌ラーメン仕様にして盛り付けてみました。

濃厚な味噌スープと、存在感のある太麺の相性は抜群。とても満足感のある一杯でした。
マルモの底力を思い知った一日
マルモの麺は、やきそばだけでなく、なまラーメンもとてもおいしいことがわかりました。
近年、自宅で食べるラーメンはインスタントの袋麺を食べることが多かった私。あらためて生麺の良さに気付きました。
今回は購入しなかった『塩ラーメン』『うどん』『そば』も気になります。またどこかのお店で見かけたら、ぜひ買ってみようと思います。ごちそうさまでした!
※この記事は2026年4月時点での情報を基に作成しています。
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