ケンミンSHOWで話題沸騰!【富士市】客の8割が注文する「伝説の“かつ皿”」「ここでしか食べられない激レア蕎麦」

こんにちは!くふうロコしずおかの山ちゃんです。
今回は、静岡県富士市にある美味しいおそば屋さん『金時』さんにおうかがいしました。地元で長く愛されている人気店で、創業は昭和2年。そば・和食・そば居酒屋として親しまれている老舗です。
それでは、さっそくご紹介します!
静岡県富士市にある『金時』さんへのアクセス
金時さんは、静岡県富士市本町通りにあり、JR富士駅北口から徒歩2分という抜群のアクセスです。

私が訪れたのは夕暮れ時。赤い提灯が店先に灯り、なんとも風情のある佇まいでした。
なお、お店指定の近隣駐車場に駐車した場合は、サービス券をいただけるそうです。詳しくは金時さんの公式ホームページをご確認ください。
懐かしくてあたたかい雰囲気の店内
店内は和風の空間で、テーブル席と座敷席があります。各種宴会や会合にも対応可能とのこと。

ご家族連れやお仲間同士の来店はもちろん、私のようにひとりで訪れる方も多い印象。 懐かしさとあたたかみのある雰囲気に、自然と心がほっこりします。
壁には芸能人のサインがずらり。
それもそのはず、金時さん発祥の超看板メニュー『かつ皿(かつさら)』は、「秘密のケンミンSHOW」をはじめ、さまざまなメディアで紹介され続けています。
かつ皿以外にも多彩なメニューが揃っており、静岡に来たらぜひ味わってほしい黒はんぺんや桜えび、しらすなどの料理も楽しめます。 そしてもちろん、おそばも美味しいんです♪
注文はタブレットで行います。
ここでしか味わえない『富士のほうじ茶天ざる』

茶そばはご存じの方も多いと思いますが、ほうじ茶そばはなかなか巡り合えません。 今回、私は初体験です。
令和3年より、静岡県富士市では『富士のほうじ茶』のブランド化に取り組んでおり、市内のさまざまな飲食店で、ほうじ茶を使ったオリジナル商品に出会うことができます。
金時さんでは、ほうじ茶そばを提供中。おそばとほうじ茶がコラボしているとは……驚きです!
ほうじ茶そばは、温かいタイプと冷たいざるの2種類。 私は普段は温かいおそば派ですが、今回はそば本来の味をじっくり楽しみたかったので、ざるを選びました。
こちらのおそばには生地にほうじ茶が練り込まれているため、一般的なおそばよりも少しブラウンがかった、独特の色合いをしています。
天ぷらの衣にもほうじ茶が使われており、こちらも通常より濃いめの色。 さらに、おそばを味わうためのお塩も「ほうじ茶塩」!これは期待が高まります。
▲写真左下はそば湯。やはり通常のそば湯と少し色が違います
スタッフさんに、おすすめの食べ方を教えていただきました。
①まずは、おそばだけで風味を楽しむ
②次に、ほうじ茶塩でいただく
③最後に、そばつゆでいただく
では、その順番でいただきます。
まずはおそばのみを。 噛むごとに蕎麦本来の味わいとともに、ほんのりとほうじ茶の香りが広がります。絶妙なバランスです。
ほうじ茶塩を添えると、さらに香ばしさが際立ち、ほうじ茶の風味が一層引き立ちます。
この風味を出すために試行錯誤を重ねてきたそうで、そばは自家製麺所で作られています。 ほうじ茶の風味をほどよく生かすために、そば粉と小麦粉の割合を通常のそばとは違う比率で作っているとのこと。
「そばの生地を作っている時から、ほうじ茶の香りが立ちのぼるんですよ」と、店長の時田さんはおっしゃっていました。
そばつゆにくぐらせると、甘めのつゆがほうじ茶蕎麦とよく合い、また違った美味しさに。

締めは、つゆのそば湯割り。余すところなくほうじ茶そばを最後まで楽しめます。まさに、ほうじ茶尽くしの一品です。
遠方からもお客さんが訪れる!ウワサの『かつ皿(かつさら)』
こちらのかつ皿は、来店客の約8割が注文するという金時さんの看板メニュー。60年以上愛され続けているロングセラーです。
かつ皿はサイズやご飯の有無まで、細やかなメニューの中から選ぶことができます。

ほかほかの白米の上に、きざんだ茹でキャベツ、さらに揚げたてサクサクのカツをのせ、そばつゆベースのふわとろ玉子だれをたっぷりとかけた一品。見た目はシンプルですが、その実力は想像以上です。
カツを玉子と一緒に煮ないことで、サクサク感をしっかりキープ。そこに茹でキャベツの食感が加わり、食べ進めるごとに美味しさが広がっていきます。
実はこのかつ皿、冷めても美味しいんです。時間が経つと、サクサクのカツが玉子だれと馴染み、しっとりとした食感に変化。カツが玉子だれの旨味をふくみ、玉子だれ・カツ・ご飯が一体化。また違った魅力を楽しめます。
ゆえに、テイクアウトも大人気。私が訪問した日も、テイクアウトの注文が多く来ていました。
できたても、テイクアウトも、どちらも美味しい。これは最強です。 まずは一度実食していただきたい……。そんな気持ちになる逸品でした。

実はかつ皿には素材違いのバリエーションもあり、『えび皿』も用意されています。私はえびが大好きなので、次回はそちらもいただいてみたいと思います。
みなさまもぜひ一度、金時さんの絶品メニューの数々を味わってみてくださいね。
住所:静岡県富士市本町7-18
TEL:0545-61-0205
営業時間:日~水曜 11:00~14:30/17:00~21:00、金・土曜 17:00~23:00
定休日:木曜日
ホームページ:https://www.kintoki-fuji.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kintoki.fujihoncho/
※この記事は2026年2月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。