もう渋滞ハマらない!清水駅徒歩3分【駿河湾フェリー】が劇的進化!「半額で乗れる裏ワザ」「限定グルメも」日常を脱ぎ捨てる90分間の船旅

こんにちは!くふうロコしずおか公式ライターの山ちゃんです。
今回は、私が大好きな船「駿河湾フェリー」をご紹介します♪実は以前から何度か乗船しており、私にとっては特別な存在です。
日の出埠頭(エスパルスドリームプラザ近く)にあった乗降場が、2025年4月に江尻埠頭(えじりふとう)に移転。JR清水駅から徒歩3分の距離となり、便利さがぐっと増しました。
清水駅に電車が停車中、初めて車窓から金色のフェリーを見たときのドキドキ感!
通勤途中にもかかわらず、「途中下車して今すぐフェリーに乗りたい!」と思ったあの瞬間は、今でも鮮明に覚えています。ますます身近になった駿河湾フェリー。今回は、新しくなったターミナルの情報からトレンドスポットまで、その魅力をたっぷりとご紹介します!
駿河湾フェリーとは?
駿河湾フェリー(Suruga-Bay Ferry)の船名は「富士」。静岡県の清水港(静岡市)と土肥港(伊豆市・西伊豆)を結ぶカーフェリーで、所要時間は約90分です。
車やバイク、自転車も一緒に載せられるので、ドライブやツーリング、サイクリングの延長としても楽しめます。
以前は紺色に虹のデザインが印象的でしたが、現在は金色の船体に『GOLD ROAD』の文字が掲げてあります。これは、徳川家康ゆかりの土肥金山や金輸送の歴史を象徴し、「黄金KAIDO」観光ルートと結びつけたブランド強化の一環なのだそう。

以前のデザインも素敵でしたが、金色の船は縁起も良く、見ているだけで心が弾みます。……なんだか、だんだん自分の友達を紹介している気分になってきました(笑)。
駿河湾フェリーが愛される理由
駿河湾フェリーがただの移動手段ではない、愛される3つの理由をご紹介します。
① 渋滞ストレスから解放!伊豆までスムーズに、時間も節約
静岡県民ならよく知っていることですが、伊豆方面へ遊びや仕事で行くと、距離の長さや道路渋滞に悩まされることも多いものです。特にGWや夏休みなどの長期休暇ともなれば大変!
そこで駿河湾フェリーの出番です。渋滞を避けつつ、船上からの景色を楽しみながら伊豆までスムーズに行けちゃいます。
② 乗船者みんながリラックスできる空間
ドライバーは運転から解放され、心も体もゆったり。車ごと乗れるので、運転の疲れを船上でリフレッシュできます。デッキには、ペットと一緒に過ごせるスペースもあるのがうれしいポイントです。
③ 乗船した人だけの特別な楽しみ
世界遺産・富士山と三保の松原を同時に拝めるのは、海の上ならでは。さらに、限定グルメやグッズ、多様な楽しみ方が用意されています。(後ほど詳しくご紹介しますのでお楽しみに♪)
選べる3つの贅沢シート
その日の気分や予算に合わせて、お好みの席をチョイス!
一般席

乗船券のみで利用できる座席です。椅子だけのエリアや、向かい合って座ることができるテーブル付き席もあり、好みに合わせて座ることができます。
お子さま向けには、安心して遊べるフラットスペースも完備。駿河湾に生息するメンダコ、グソクムシ、リュウグウノツカイのぬいぐるみが出迎えてくれます。
壁には、黄金を背景に江戸時代を思わせる土肥金山や千石船(徳川時代に葵の御紋を掲げて金を運搬した船)のイラストが描かれ、遊び心も満載です。
ペットコーナーのルールは窓にお知らせが掲示してあるのでご覧くださいね。
特別室(オーシャンルーム)
一般客室の一つ上の階(2階)にある特別席。プラス料金(大人1000円(片道))でさらに快適な船旅を楽しむことができます。
階段を上った先の自動ドアを開けると、金と紫を基調にしたプレミアムな空間が広がります。内装や座席からしてリッチな雰囲気で、まさに特別な場所です。

最前方の席からは、大きなガラス越しに広がる大海原が一望でき、「オーシャンルーム」という名前にふさわしい眺め。座席の幅も広く、ふかふか。背もたれはほどよく傾斜しているので、ゆったりとくつろげます。
今回、私はこちらを利用させていただきました。普段は一般席を利用していましたが、やはりこちらは特別感が違います!しかも、飲み放題のドリンクサービスもあるので、ゆったり景色を眺めながら至福の時間を楽しめますよ♪
貸切特別室(3F)
さらにゴージャスに楽しみたいなら!3F貸切特別室の「お食事付きプレミアム・ラウンジプラン」があります。
こちらは初めて見学させていただきましたが、駿河湾フェリーの中にこんなラグジュアリー空間があるとは驚きです。
定員8名。高級感あふれる空間で、駿河湾フェリーでしか味わえないお酒やお食事を楽しめます。プランは「IEYASU(家康)」と「TAKECHIYO(竹千代)」の2種類で、どちらも5名から。

いつかこんな素敵なお部屋で、友人や家族と特別な時間を過ごしてみたいものです。 特に「IEYASU(家康)」プランでは、徳川家康お抱えの天才料理人・岩下覚弥氏の味を今に伝える「なすび覚弥別墅」の静岡の味を凝縮した主菜盛り合わせがいただけます。これは気になりますね……!
プランの詳細(価格や人数など)は、駿河湾フェリーのホームページでご確認ください。
☆お食事なしでも片道12,000円/部屋でご利用いただけます。
駿河湾フェリーに乗船!
いよいよフェリーに乗船です。
清々しい朝の空気、潮の香り、そして朝日を浴びた金色のフェリーの美しさに、思わず息をのんでしまいます。

この写真は、何の加工もなく普通のスマホで撮影したもの。普通に撮影してこの美しさ……ビジュ最高すぎませんか!?
スタッフさんの案内のもと、車やバイク、自転車、そして乗客が順番に乗船。緑色の階段を上り進んでいくと、広々とした一般席が広がります。
乗客の動きはさまざま。お気に入りの席を確保する方、ショップでグッズを真っ先に買う方……でも、共通しているのは皆さんの笑顔。「これから出航する!」というワクワク感が、皆さんから伝わってきます。
汽笛が合図!カモメと一緒にドラマチックな船出
乗船が完了すると、いよいよ旅の始まり。お腹に響く重低音のエンジン音とともに、ゆっくりと岸壁を離れていく瞬間は何度見ても圧巻です。
「ボーッ!」という力強い汽笛を合図に、船体は鮮やかに旋回。青空にはカモメたちが舞い、まるで私たちの船出を祝福してくれているかのよう。ドラマチックに遠ざかっていく清水の街並みを眺めていると、日常の悩みもどこかへ飛んでいってしまいます。
ここで驚くのが、見た目以上のスピード感! 「え!?進むのが早い!」という周りの声に、私も心の中で「でしょ?」と自慢したくなってしまいました(笑)。
船上から望む世界遺産は圧巻の絶景
出航してすぐ、進行方向左側には雄大な富士山が現れます! 乗客はデッキに出て、大人も子どもも大喜び。やはり富士山の人気はいつの世も絶大です。

富士山に夢中になっていると、反対側に広がる三保の松原を見逃してしまうかも。 どちらも見渡せるのが、駿河湾フェリーならではの醍醐味です。
駿河湾から望む四季折々の富士山
富士山は、季節ごとに豊かな表情を見せてくれます。
春:霞のベールをまとった柔らかい表情
夏:隆々とした岩肌の雄々しい姿
秋:澄んだ青空に美しい裾野
冬:頂に雪をかぶった『ザ・富士山』
ここで、地元民からのちょっとした情報!「富士山は一年中いつでも見られる」と思っていませんか?
確かに富士山はいつも同じ場所にありますが、季節や時間によって雲で見えにくいことも。個人的には、雲が少ない朝と夕方がおすすめです。
富士山周辺は、日の出から地面や海水が温められることで徐々に雲が出やすくなるのが特徴と、富士山を長年撮影しているカメラマンさんから教えてもらいました。季節や気圧配置にもよりますが、地元民の経験談として覚えておくと安心です。

朝7:40分清水港発の第1便では、このような富士山でした。たなびく雲と富士山の競演が見事!乗船してどんな富士山が見えるか、楽しみですね。
私が乗船した日は絶好のコンディションで、乗船中ずっと富士山が見えていました。揺れもなく、快適な船旅でしたよ。
撮影スポットが盛りだくさん!
富士山と県道プレートのコーナーは絶対的フォトスポット!

この航路は「県道223(ふじさん)号」として、海上に指定された県道。 “223”は富士山(ふじさん)にかけた語呂合わせです。船上には県道を示すプレートもあり、絶好の撮影スポットになっています。
さらに、船長さんのジャケットと帽子を無料で借りられるサービスも。子どもだけでなく大人もOK(身長170cmまで対応)。私も今回初めて着用してみましたが、テンションが上がります♪
また、ぬい撮りにも最適な場所。乗客の方々は推しのぬいぐるみを連れて撮影を楽しんでいました。 私も初挑戦で悪戦苦闘していると、親切な男性が「手伝いましょうか?」と声をかけてくださり、心温まるひとときに。こうしたさりげない交流も、船旅の魅力です。
『徒歩乗船チケット』で下船後にどんな体験ができる?
今回私は『徒歩乗船』のチケットを利用しました。伊豆での移動は車やバイクがベストではありますが、路線バスや徒歩でも1日十分楽しめることがわかりました。
バス利用の場合
清水港発第一便で土肥港に到着すると、フェリーターミナルの停留所には修善寺方面、松崎方面行きのバスがそれそれ数分後にやってきます。いいタイミングでした。 それ以降、土肥フェリーターミナルのバスの時刻表は12時台、14時台、15時台のみ……?
でも大丈夫。安心してください!
よく調べてみると、路線バスはフェリーターミナル停留所を経由しないだけで、1時間に1本ほどのペースで運行していました。土肥港フェリーターミナルにバスが停車しない場合は、隣の『土肥港』の停留所を利用するとよいですよ。
バスでの移動では、恋人岬や堂ヶ島がおすすめ。特にカップルに訪れてほしい場所です。
徒歩の場合
徒歩の方は、土肥港周辺でさまざまな体験が楽しめます。フェリーターミナルからは、土肥金山までは徒歩8~10分ほど、テラッセオレンジトイまでは徒歩15分ほどで行けることがわかりました。

もう少し行動範囲を広げたい方は、事前予約でレンタル自転車(有料)もありますのでご検討を!
2026年特におすすめのパワースポット
車やバイク、自転車利用で移動の自由度が高い方は黄金崎公園へ。 夕陽を浴びて黄金色に輝く岩肌と、遠くに見える富士山が望める絶景ポイントです。
馬の頭の形をした通称『馬ロック』は、人気アニメ『ゆるキャン△』にも登場しました。勝負運に強いパワースポットとしても話題です。2026年は午年なので、絶対訪れるべきパワースポットですよ。

一日の最終便、土肥港第3便の楽しみ方
日本一の夕日を船上で楽しむなら、土肥港発の最終便がおすすめ
西伊豆・土肥の夕日は、別名『日本一の夕日』とも呼ばれています。海に沈む太陽を、船のデッキからゆったり眺められるなんて……これも駿河湾フェリーならではの魅力です。
土肥港の発着場は清水港に比べるとコンパクトですが、最近は券売所の2階に待合スペースもでき、快適に過ごせるようになりました。さらに券売所奥の別棟には、清潔なトイレも完備。安心して船の到着を待つことができます。

日本一の夕日を楽しむなら、出航時間と日没時間の確認は必須です。季節によっては、出航より先に太陽が沈んでしまうこともありますからね。 私が乗船した日は晴天に恵まれ、少し雲がかかっているものの美しい夕暮れを満喫できました。

空がオレンジから紫に染まっていく様子は、まさに息をのむ美しさ。恋人と肩を寄せ合いながら見れば、特別な時間になりそうです♡

幻想的な月夜の航行
以前、お月見気分を味わいたくて駿河湾フェリーに乗ったことがあります。月は雲に隠れたり出たりでしたが、波間に一筋の光が映る様子はとても幻想的でした。デッキに座って温かいコーヒーを片手に眺めるムーンロード……あのひと時は最高でした。

ちなみに、この日デッキでパソコン作業をされている方も見かけました。観光やリラックスだけでなく、船上でのちょっとした仕事時間も、心地よい気分転換になりそうです。
※フェリーにご迷惑にならないよう、ご自身で電力を準備してくださいね
不定期で開催される、さまざまな楽しい船内イベントも!
この日は、清水港発・土肥港発の最終便でマジックショーが開催されていました。

駿河湾フェリーでは、時々このような楽しいイベントも行われます。イベント情報は公式ホームページでチェックを忘れずに。
最終便で夜の駿河湾を進むと、船旅のクライマックスは清水港の街の灯りで締めくくられます。冬はエスパルスドリームプラザの華やかなイルミネーションも加わり、いつも以上に美しい光景に。温かい港の光に迎えられ、駿河湾フェリーの1日は静かにフィナーレを迎えます。

お土産は何にしよう?船内でしか出会えない限定グッズ&グルメも!
旅の思い出を持ち帰りたい方に、おすすめのお土産をご紹介します。
お土産のラインナップが充実している「フェリーズカフェ」

客室1階中央にある「フェリーズカフェ」では、ドリンク、軽食などの提供の他、フェリーオリジナルグッズやお土産を販売。また、写真には写っていませんが、船内から手紙を出せる小さなオレンジ色のポストやカプセルトイもありました。
お土産のラインナップがとても充実していて、静岡にまつわる品々が盛りだくさん!もつカレー&富士宮焼きそばの缶詰など。静岡県民の私も思わず目移りしてしまうほどです。(スタッフさん激押しの蒲原の地ビールは、持ち帰り不可。船内で召し上がられる方のみ購入できます。)
また、船内限定の魅力的なグルメやグッズも!私が特に気になったものをご紹介します♪

駿河湾ジェラート No.223(写真右上)
抹茶ジェラートで有名な「ななや」とコラボした、船内限定の青いジェラート。駿河湾をイメージした色は「バタフライピー」を使っています。カップを逆さまにすると茶畑と富士山のデザインなのです。静岡らしくて素敵!
223(ふじさん)ばうむ(写真右下)
「ヤタロー」とのコラボスイーツで、駿河湾ブルーをイメージしたバウムクーヘン。ビジュアルが可愛くて、持ち帰りやすいサイズ感も嬉しいポイント。バニラの香りとしっとり食感で、旅の思い出にもぴったりです。
とろろあられ(写真左)
江戸時代創業「丁子屋」とのコラボ商品。自然薯と駿河湾深層水由来の塩を使用し、静岡県産素材100%のオール静岡製品!(塩は「あらしお」、あられの製造は伊奈製菓と、これもまた静岡ゆかりの企業です)
▲『駿河湾ジェラート No.223』…名前の響きが『Chanel №5』みたい(^▽^) 美しいブルーでした!味はひ・み・つ♡
船内オリジナルグッズも要チェック!

トートバッグ、帽子、サコッシュ、ステッカーやピンバッチなど、どれも駿河湾フェリーでしか手に入らない限定デザイン。私は大きめサイズの『223トートバッグ』を即買い。今、私の周りではおしゃれで個性的なトートバックを持つ方が多く、ブームとなっています。旅の思い出としても、おしゃれアイテムとしても大活躍間違いなしです!
ゆるキャン△グッズも大人気♪

フェリーズカフェのレジ付近は、乗船当初の時間帯から人気アニメ「ゆるキャン△」のグッズ目当ての行列が。 ファンの方は売り切れる前にぜひチェックしてくださいね♪
デッキの屋台も見逃せない!
香ばしい香りに誘われてデッキに出ると、イカ焼きやフランクフルト、可愛い「223(富士見)焼き」が並んでいます。

大きくて肉厚なイカ、そして、223焼き(中身はあんと抹茶あんの2種)…旅の途中のちょっとしたご褒美にぴったりです。
※土肥港発第3便は、屋台のクローズが早いので、乗船後すぐが狙い目です
チケットの購入方法
まずは公式サイトから乗船予約を
駿河湾フェリーのチケットは、まず公式サイトから予約をします。自動車、バイク、自転車の予約は乗船日の1ヶ月前から前日17:00までインターネットで受け付けています。電話での予約受付はしていませんのでご注意を。
● 予約以外の方は先着順の乗船となります。( 徒歩のみの乗船の場合は予約不要)
●天候状況により、欠航となる可能性があるので、当日の運航状況(HPのトップページにあります)を確認の上、フェリーターミナルに行きましょう。事前予約がやはり確実で良いと思います。
乗船当日
乗船券は各フェリー乗り場のチケット売り場で発行されます。 受付の係員に予約済みの名前をお伝えください。

チケットの種類
チケットの種類は大きく分けて3つあります。
①乗り物(車・バイク・自転車など)と一緒に乗船
②徒歩での乗船
③駿河湾周遊チケット
※下船せずに清水⇔土肥を一往復できる、知る人ぞ知るチケットです。私も以前、このチケットでゆったり楽しんだことがあります♪
駿河湾フェリーは、人も車もバイクも自転車も乗せられる頼もしい船。乗り物の種類によって運賃が変わるので、詳細は公式サイトでご確認ください。
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徒歩乗船者限定のお得情報(2025年11月現在)
なんと運賃が半額に!【徒歩乗船者限定】JR EX旅先予約でお得な船旅(期間限定)
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詳しくは「駿河湾フェリー EX予約」で検索してみてください。 このチャンスを使って、気軽にフェリー旅を楽しんでくださいね♪
駿河湾フェリーに乗船するには?フェリーターミナルへのアクセス
車の場合
高速道路利用の場合:東名高速道路 清水インター下車、江尻埠頭まで約3.3km (参考:東京・甲府から約120分、名古屋から約140分)
電車の場合
●JR東京駅 → JR静岡駅(新幹線ひかり 約60分) → 東海道本線 約15分 → JR清水駅
●JR名古屋駅 → JR静岡駅(新幹線ひかり 約60分) → 東海道本線 約15分 → JR清水駅
【JR清水駅からターミナルまでは徒歩わずか3分!】
改札を出たら右側(みなと口(東口)海が見える方)へ進み、清水マリナート(イベントホール)に向かう歩道橋を通れば到着です。歩道橋は屋根付きなので、少しの雨でも安心ですよ。

実は観光だけではない。駿河湾フェリーの大切な役割
駿河湾フェリーは、観光船としての魅力が目立ちますが、地元の生活を支える重要な存在でもあります。
最近では、環駿河湾観光交流活性化協議会が実施している『住民限定 駿河湾フェリー通院利用促進キャンペーン(令和7年11月17日~令和8年2月28日までの期間限定)』があります。
静岡市・伊豆市・下田市・南伊豆町・松崎町・西伊豆町にお住まいの方が、駿河湾フェリーを往復利用して医療機関へ通院すると、復路のフェリー旅客運賃が無料になるというものです。自動車での乗船の場合は、旅客運賃分2,000円が割引されます。
※利用される方は、条件や申請書類など、詳細を事前にしっかり確認してください
また、陸路が寸断された場合を想定した災害時支援訓練など、地域住民の安全と健康を守るための取り組みも積極的に行われています。
このように駿河湾フェリーは観光だけでなく、地域の生活と安全を支える役割も果たしつつ、さまざまな可能性にトライし続けています。
結びに
私にとってこのフェリーは、冒険のワクワクと、ゆりかごのような癒やしを同時にくれる特別な場所です。私たちが安心して船旅を楽しめるのは、職員の皆様の確かな技術と真心があってこそ。
青い空と海の間で、地域と人をつなぐ架け橋。 ぜひ皆さんも、清水駅から徒歩3分の「大海原への入り口」から、気軽な船旅に出かけてみませんか?
※この記事は2026年1月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。