東京⇔静岡【安く行く方法ベスト3】片道2,800円~!新幹線・在来線・高速バスどれがお得?所要時間やメリットデメリットを徹底比較

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。
東京⇔静岡のアクセス方法で、新幹線?車?バス?どれがベストなのか迷う方も多いのではないでしょうか。
「東京から静岡への安い行き方」をランキング形式で、メリット・デメリット、料金、所要時間とともに詳しくご紹介します。
【安さで選ぶ】東京⇔静岡の行き方ベスト3
〈第3位〉東海道新幹線
片道5,940円~/所要時間 約1時間~1時間20分

安さよりも「とにかく早く行きたい」という方は新幹線がダントツおすすめです。
東海道新幹線の静岡駅には「ひかり」と「こだま」が停車します。
「ひかり」は1時間に1~2本、「こだま」は1時間に2本程度。「ひかり」は列車によって停車駅が異なり、静岡駅に停車しない場合もあるので要注意!
以前にうっかり乗ってしまい、途中で気づいて新横浜で慌てて下車し、その後の「こだま」に乗り換えたことがあります……。
【所要時間】
ひかり:約1時間
こだま:約1時間20分
【料金】片道(ひかりもこだまも同料金)
自由席:5,940円
指定席:6,470円
グリーン車:8,740円
【運行本数】
ひかり:1時間に1~2本程度
こだま:1時間に2本程度
【始発】
・静岡 発 6:22 → 東京 着 7:36(こだま804号)
・東京 発 6:30 → 静岡 着 7:49(こだま701号)
【最終】
・静岡 発 22:29 → 東京 着 23:29(ひかり668号)
・東京 発 22:12 → 静岡 着 23:22(こだま813号)
少しでも安く新幹線を利用したい場合は、以下の方法がおすすめです。
●ぷらっとこだま
片道のこだま号普通車指定席に1ドリンク引換券(電子チケット)が付いたお得なプラン。
乗車日の1か月前から予約が可能ですが、当日予約はできず、販売数も限られているため、予定が決まったら早めの予約がベスト。
料金は5,230円~(日にちにより異なる)なので、通常の指定席料金より最大1,240円もお得になり、さらにドリンクまで付いてくるのも嬉しいですね。
●金券ショップ
静岡駅周辺で新幹線のチケットを買うなら、「金券屋ハウマッチ」がおすすめ。静岡駅南口店と葵タワー地下店の2店舗があります。
静岡→東京(山手線内)自由席のチケットが5,700円で購入できるので、片道240円ほどお得です。
店外に自動販売機があり、24時間・年中無休でチケットが買えるのも便利!
〈第2位〉JR東海道本線(在来線)
片道3,410円/所要時間 約3時間10分

JR東海道本線の在来線なら、新幹線の自由席料金よりも片道2,530円もお安くなります。
東京駅から静岡駅まで直通で行ける電車はなく、熱海や沼津などで乗り換えが必要です。
【所要時間】約3時間10分
【料金】片道3,410円
【運行本数】1時間に3本程度
【始発】
・静岡 発 5:01 → 東京 着 8:28
・東京 発 4:49 → 静岡 着 8:03
【最終】
・静岡 発 21:14 → 東京 着 00:26
・東京 発 21:24 → 静岡 着 00:38
※曜日によって異なる
時間は3時間以上かかりますが、東京~神奈川~静岡と、車窓からの風景や人の流れが刻々と変わっていく様子を楽しめるのは、在来線ならでは。
旅情気分がたっぷり味わえます。
新幹線の停車しない東海道線沿線の駅に住んでいる人にとっては、とても便利な選択肢と言えます。
東京始発の電車は座れますが、途中乗車の場合は、時間帯や曜日によって座れない区間もあります。
熱海で乗り換えついでに途中下車して、散策やお土産探しを楽しむのもいいですね。
〈第1位〉高速バス
片道2,800円~/所要時間 約3時間30~40分
静岡から全国各地8路線を運行している静鉄の高速バス。
静岡駅前から山手線内へ行くには「静岡新宿線」で。渋谷マークシティを経由し、バスタ新宿まで運行しています。
【所要時間】約3時間30~40分
【料金】得割2,800円、片道普通3,300円(21号・23号のみ3,600円)
※得割は、乗車当日まで購入できるお得な割引。販売数に限りがあり、設定がない便もある
【運行本数】1日11本(土日祝は12本)
【始発】
・静岡 発 6:00 → 新宿 着 9:22
・新宿 発 9:25 → 静岡 着 13:02
【最終】
・静岡 発 19:00 → 新宿 着 22:42
・新宿 発 22:55 → 静岡 着 2:22
車内はWi-Fiが完備され、全席に充電用USBコネクタがあり、シートも広めでゆったり過ごせます。
最後部には、清潔感のあるトイレ兼パウダールームがあり、お化粧直しや身支度もできますよ。
東京駅への直通バスは残念ながら静岡駅からは出ていませんが、清水駅発着の「東京清水線(しみずライナー)」があります。静岡駅から清水駅へは、JR東海道本線で約12分です。
本数は1日2本、料金は「静岡新宿線」と同じく得割2,800円、片道普通3,300円です。
そのほか静岡から首都圏方面のバスは、静岡⇔横浜・羽田空港、静岡⇔東京ディズニーリゾート(夜行便)なども運行されています。
ゆったり座って休んだり眠ったりしている間に、目的地まで連れて行ってもらえるのが、高速バスの良いところ!
途中、足柄サービスエリアで休憩があるので、お土産も買えます。休憩時間は15分くらいなので、そこまでゆっくりはできませんが……。
時間はかかりますが、新幹線の半額くらいで行けるので、とってもお得です。
〈参考までに〉車で行く場合
自家用車で行くなら、東名高速道路静岡ICから東京ICまでは約162km、高速代は一般料金で4,300円、所要時間は渋滞なしで約2時間です。
ガソリン代は、車の燃費やガソリン価格によって大きく変わりますが、片道でおよそ2,000円前後が一般的な目安となりそうです。
合計で約6,300円、2名以上であれば新幹線より安く、高速バスと同じくらいの料金になります。
自家用車の場合、電車やバスと違って時間に縛られることなく自由に動けて、プライベート感がありますが、運転や渋滞による疲れや、現地での駐車場の確保なども考慮する必要があります。
目的や予算に合わせて最適な移動手段を選ぼう
東京⇔静岡間の移動手段を、新幹線、在来線、高速バス、車の4つの方法でご紹介しました。
安さを最優先するなら、片道2,800円から利用できる高速バスが最もお得です。とにかく移動時間を短縮したい場合は、約1時間で到着する新幹線が最適。「ぷらっとこだま」や金券ショップを使えば、少し費用を抑えることも可能です。
時間に余裕があり、車窓の風景を楽しみたいなら在来線、また、2人以上での移動や荷物が多い場合は、自由度の高い車も選択肢に入るでしょう。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、旅の目的や予算、時間などの優先順位に合わせて、ご自身にぴったりの移動手段を選んでみてくださいね。
安全で楽しい旅を♪
※この記事は2025年9月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。
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