【静岡おでん祭2025】開幕！本日2月28日から開催！あなたのおすすめ"おでんタネ"はどれ？全国の【ご当地おでん】が静岡に集結

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。

静岡市葵区の青葉シンボルロードで、2月28日（金）から3月2日（日）までの3日間、「静岡おでん祭2025」が開催されます。

今年で19回目を迎えるこの祭典には、静岡県内外から約60店舗以上の“ご当地おでん屋台”が集結し、さまざまなおでんを楽しむことができます。

3つのゾーンで多彩なおでんを堪能

会場は「ファミリーおでんゾーン」「屋台おでんゾーン」「全国おでんゾーン」の3つに分かれています。

・ファミリーおでんゾーン：駄菓子屋風のおでんを親子で楽しめるエリア。

・屋台おでんゾーン：昭和初期の雰囲気を再現した屋台が並び、大人の社交場として賑わいます。

・全国おでんゾーン：全国10地域から集まった名物おでんや地酒を味わえます。

静岡おでんの特徴と楽しみ方

静岡おでんは、黒はんぺんが入った黒いスープが特徴。

串に刺さった具材に青海苔やだし粉をかけて味わいます。

駄菓子屋でも提供され、子どもから大人まで親しまれてきた静岡名物！

この機会に、静岡おでんの魅力を存分に味わいに行きましょう♪

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※この記事は2025年2月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。