【静岡】ちょっと"おしゃれ"にアートな週末ドライブ旅【UNMANNED EXHIBITION】まちそのものがアートに?

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。
静岡県島田市川根町抜里地区を中心に、2025年2月15日(土)から3月16日(日)までの30日間、アートプロジェクト「UNMANNED EXHIBITION」が開催されています。
この展示は、2018年から続く「UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川」の一環として、2024年度に実施された「地域×アート」プロジェクトの成果を発表するものです。
多彩なアーティストによる地域密着型プロジェクト
村上慧「移住を生活するin能登」2020年映像(15分45秒)撮影:Can Tamura
今回の展示では、国内外から12組のアーティストが参加し、地域農業、国際関係、企業活動など、さまざまな視点から地域と融合したアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムを展開。
韓国のアーティスト、パク・ソイさんは、地域住民と協力して空き家を「Milk way」と名付けた作品を制作されました。
また、村上慧さんは発泡スチロール製の自作の家を担いで川根本町から島田市まで歩くプロジェクトを2月13日(木)から20日(木)まで実施し、その後、家や日記を展示しています。
さらに、越智良江さんは市内の小学生9人とともに演劇作品を制作し、3月16日(日)に公演を予定しています。
地域企業とのコラボレーション
TAKAGIKAORU 茶ノ木もぐり@抜里
「地域におけるアートプロジェクトの推進によるアートと経済社会の好循環構築に係る実証事業」として、アーティストの木村健世さんとTAKAGIKAORUさんが市内の酒造場や茶製造業をリサーチし、企業価値の向上につながる新たな提案を作品を通じて行っています。
木村さんは、島田市唯一の酒蔵である株式会社大村屋酒造場の日本酒にまつわる個人の記憶を収集し、文庫目録としてまとめられました。
TAKAGIKAORUさんは、杉本製茶株式会社と協力し、社員や地域の方々との対話を促進する空間「茶ノ木もぐり」を制作されました。
自然とアートが融合した「ぼいんぼいん山ART TRAIL」
小山真徳「てのひら」
島田市川根町抜里地区の「ぼいんぼいん山」(寺山)では、集落住民とアーティストが協力してハイキングルートに作品を設置する「ぼいんぼいん山ART TRAIL」プロジェクトが行われました。
この取り組みにより、年間を通じて多くのハイカーが訪れる魅力的なルートが作られています。
「UNMANNED EXHIBITION」は、地域の日常とアートが融合し、新たな地域芸術祭の形を模索する試みです。
ぜひ足を運んで、地域とアートが織りなす独自の世界を体感してみてください。
所在地:静岡県島田市川根町抜里930
鑑賞時間:10:00~16:00(月・火休:屋内作品およびインフォメーションセンター)
公式HP:こちらをクリック
※記事作成をタイムリーに、かつクオリティ向上を目指して開発した独自AIを、編集部の監修のもと使用しております。
※この記事は2025年2月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。