新幹線のコーヒー卒業！？200円の"期待の新人"登場「なんで今までなかったの！？」「モバイルオーダーでらくらく注文♪」

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。

掛川市のお茶専門店「きみくら」から、春摘み一番茶を贅沢に使用した「伝統製法深蒸し茶 掛川茶」が新登場！

東海道新幹線（東京－新大阪間）のぞみ号、ひかり号の東海道新幹線モバイルオーダーサービス（グリーン車）や静岡県内のKIOSKで、2024年12月6日（金）から販売されます。

350ml：200円（税込）

掛川茶といえば、茶処・掛川市の特産品。静岡が誇るお茶を、新幹線内で気軽に楽しめちゃうんです。

「伝統製法深蒸し茶 掛川茶」は、「春摘み一番茶」という品質の高い茶葉を40％を贅沢に使用。

その生葉を通常より2倍ほど長く蒸す「深蒸し製法」で仕上げ、深い緑色と程よい渋み、まろやかな甘みが堪能できます。

また掛川産粉末茶を使用し、深蒸し茶特有のにごりも表現。味わい豊かなお茶が、新幹線での移動時間を癒しの時間に変えてくれますよ。

東海道新幹線（東京－新大阪間）のぞみ号、ひかり号の東海道新幹線モバイルオーダーサービス（グリーン車）のほか、静岡県内のKIOSKやGRAND KIOSK一部店舗、きみくら一部店舗でも販売されます。

移動中のコーヒーの代わりに「伝統製法深蒸し茶 掛川茶」を取り入れてみてはいかが？

▶きみくらの公式サイトはこちら

※この記事は2024年12月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。