日本でここ1店舗だけしか食べられない!【静岡市・葵区】「8月末までの限定メニューも」店長さんに“おいしさのヒミツ”も聞いてみた♪

こんにちは。くふうロコしずおか公式ライターの山ちゃんです。
今回は夏にぴったりの和スイーツを見つけたので、ご紹介します。夏限定スイーツはなんと8月末まで!夏休みのお出かけ先にもピッタリです◎
高級感漂うオシャレなお店!「田子の月 静岡城北店」

今回ご紹介するのは「田子の月 静岡城北店」。高級感漂う、素敵なお店です。
イートインスペースの窓からは、日本庭園を彷彿させる緑の木々を楽しめますよ。

田子の月は、昭和27年創業で富士市発祥。今では、静岡県を代表する老舗和菓子店の一つです。
田子の月といえば、静岡県民の皆様ご存じ、餅と餡の入った「田子の月もなか」!

他には、洋風の焼菓子やゼリー、上生菓子、夏季にはあんみつなども販売しています。

実は、田子の月 静岡城北店にしかないものがあるんですよ。それは、店内で焼きたてのたい焼きをいただける「たい焼き工房」!
田子の月は静岡県内に21店舗、小田原に1店舗ありますが、その中で焼きたてのたい焼きが楽しめるのは静岡城北店だけ♪これは訪れずにはいられません。
平日の15:00、絶好のおやつタイムにお伺いしました。店内に入ると、たい焼きの香ばしい甘い香りがしてきます。
正面の入り口から入って、向かいの右奥にたい焼き工房がありました。
たい焼き工房側のイートインスペースには、お稽古帰りの親子連れ2組と年配のご夫婦、お菓子を購入されるお客様も多数いらっしゃり、店内は華やいだ雰囲気です。
アイスたい焼きとご対面♡
アイスたい焼きを早速注文。目の前でたい焼きが焼かれ、アイスと共に手早く美しく盛りつけられていきます。
あっという間に、アイスたい焼きがやってきました!

わぁ!想像していたより大きい!!!
アイスが2種類も♪素敵なビジュアルを堪能したいのですが、たい焼きはアツアツ。
たい焼きを愛でていると、アイスがトロトロになってしまいます。全部溶けないうちにいただきましょう。
和と洋、温と冷の不思議なマリアージュ!

まずはたい焼きから♪
程よい甘さの存在感ある粒あんが、生地に包まれています。たい焼きは耳つきで皮はパリパリさっくり!粒あんはほっくり、しっとり。
さすがは田子の月さんの粒あん。バランスが絶妙です!

お次にアイスをいただきます。
バニラと抹茶味でほどよいサイズ感。バニラには、チョコレートソースがかかっています。
バニラはコクがありながらも軽やかで滑らか。
抹茶感をしっかり感じられ、品良くまろやかでした。抹茶独特の色も鮮やかで美しい!

おいしすぎて、気が付けばアイスをいただくために右手にスプーン、左手にたい焼き状態。これぞ真夏の二刀流!!!
途中でハッと我に返り、上品にいただくよう心がけました。(笑)
おいしさのヒミツを赤池店長にお伺いしました

たい焼きの生地は独自の配合。中の粒餡は北海道産をメインにした小豆で、丁寧に炊かれています。
もなか等のお菓子に使われている小豆と同じものですが、たい焼きに合わせて甘さや固さを整えているのだそう。
アイス2種も厳選されたお品。夏らしさを感じられるよう、ジェラートタイプのアイスで軽やかさを演出しているそうです。
おいしいものを知り尽くした田子の月が作った絶品和スイーツ!
素晴らしいのは材料だけではありません。作ってくださる方の技術力が伴わなければ、素材のよさは引き出せませんよね。
私が来店した時は、赤池店長がたい焼きを焼いてくださっていました。
たい焼きは慣れ親しんだ身近なお菓子ですが、店長の作るたい焼きは超絶エレガント。たい焼きって、こんなに美しいものだったんだ……と再認識できました。
お客様が絶え間なく来店し、召しあがっていく理由がよくわかりました。外国のお客様にも大人気です!
作る方も食べる方も幸せになる「アイスたい焼き」
いつもたい焼きを焼いていらっしゃる、スタッフのHさんにもお話をおうかがいしました。
勤務中にHさんがうれしくなる瞬間、それは心を込めて作ったアイスたい焼きを、お客様が幸せそうな表情で召し上がっている姿を見た時なのだそうです。
「お客様のお姿を拝見すると、私も幸せな気持ちになるんです。」と優しい笑顔で語るHさん。
Hさんの真心がお客様に伝わり、それが幸せなオーラとなってHさんに戻ってくる。なんて素敵なのでしょう。
田子の月創業者のお菓子作りに対する熱い思いが、現在も引き継がれているのですね。
静岡城北店のたい焼き工房は、幸せが無限にあふれる場所のようです!
このおいしさでまさかの350円(税込)!?

この価格を見た時「そんな……まさか!?」と思いました。
厳選された材料で作られたアイスたい焼きがこの価格……安すぎます。
社長、店長、ありがとうございます!!!
ボリュームも満点◎。ちなみにこの日、私は昼食がわりにアイスたい焼きをいただき、お腹いっぱいになりました。
ランチ後だったら、食べきれなかったと思います。
もし召し上がる際には、お腹を空かせてから味わってみてくださいね。
幻のアイスたい焼きはいつまで食べられる?

赤池店長は「8月末まで」と教えてくださいました。皆さん、今からでも間に合います!
テイクアウトもOKで、かき氷も期間限定で販売されているそう。
また、セルフサービスで無料でお茶を一杯いただけるうれしいサービスもあります。
田子の月 静岡城北店にたい焼き工房がある理由は?

田子の月さんのお菓子といえば、あらたまった席でいただくのはもちろん、大切な方へのお土産、またはお中元やお歳暮のお菓子というイメージをお持ちの方も多いと思います。
そんな特別なシーンの「田子の月」のイメージを活かしつつ“もっと気軽にお菓子を楽しんでほしい”という願いから、静岡城北店の「たい焼き工房」は誕生しました。

たい焼きだけでも気軽に購入できるよう、実はたい焼き工房側にも暖簾のかかった出入口があります。
※こちらの入り口は、静鉄ジャストライン城北2丁目バス停側にあります。
この日はあいにく風が強く、暖簾がひるがえってしまいましたが、たい焼きの絵の暖簾はとてもかわいいんですよ。

女性のお客様も多いですが、予想していたよりもはるかに男性の客様が多く来店すると赤池店長とHさんがおっしゃっています。
中には、ランニングの途中に毎回たい焼きをお求めになる方もいらっしゃるとか。
また、たい焼きコーナーのガラスにぴったり張り付くようにして焼き上がり心待ちにする子も多いんですって。微笑ましい光景です。
地域の方に愛される、田子の月 静岡城北店さん。駐車場もありますので、お車でお越しの方もどうぞ!
※この記事は2024年7月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。