かわいすぎる♪初めてコラボ【静岡市駿河区】「売り切れ必至！」毎日使いたいPENONフラッグペン

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。

静岡県立美術館と静岡在住の刺繍作家、hinakaさんが初めてコラボレーションした「PENONフラッグペン」が限定で発売♪

刺繍作家hinakaさんは、動物や自然をモチーフにした「ヒナトリエシリーズ」で知られています。その繊細な刺繍技術で、今回は静岡県立美術館蔵の屏風絵の名作を新たな形で表現したそうですよ。

刺繍の世界に魅せられて

このコラボでは、横山大観の《群青富士》と伊藤若冲の《樹花鳥獣図屏風》がフィーチャーされています。

横山大観の作品では、富士山の力強さと初夏の清々しさを、hinakaさんの刺繍が見事に捉えています。

一方、伊藤若冲の作品では、色鮮やかな鳥獣たちが細密な刺繍で表現され、画面いっぱいに生命力を感じさせます。hinakaさんの手によって、これらの名作が、指先ほどの小さなフラッグペン上で息を吹き返したのです。

限定品の詳細と入手方法

「PENONフラッグペン」は1,600円（税込）で、静岡県立美術館のミュージアムショップでのみ販売されます。

店頭販売のみで、オンラインでの販売はありません。数量限定のため、売り切れ必至です！

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※この記事は2024年3月時点での情報を基に作成しています。
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