意外な二人のコラボ!?【静岡市清水区】「2ヵ月間の期間限定イベントです」江戸時代の美術作品展

こんにちは、くふうロコしずおか編集部です。
幕末の歌川派を代表する二大巨匠、広重と三代目豊国に注目。互いの得意とするジャンルをそれぞれが担当し、一枚の絵に描き分けた「双筆」という作品を集めた展覧会が、4月2日(火)~5月26日(日)までの二部構成で開催されます。
彼らが得意とした異なるジャンルの融合が見られるのが魅力♪ぜひ見に行ってみてくださいね!
Part1:東海道五十三次を新たな視点で
歌川広重、三代歌川豊国『雙筆五十三次 江尻 三保の松 羽衣の松』
静岡市東海道広重美術館蔵
4月2日(火)~4月29日(月・祝)の第一部では、「東海道五十三次」をテーマにした作品が展示されます。広重が描く宿場の風景と、三代豊国がそれにまつわる人物を描いた作品は、見る者を幕末の旅路へと誘います。
東海道の風物詩を二人の画家がどのように表現したのか、またその見事な融合に注目です。
Part2:江戸の名所と美食
歌川広重、三代歌川豊国『東都高名會席盡 扇屋 熊谷直實』
静岡市東海道広重美術館蔵
5月に入ると展覧会は第二部へ。今度のテーマは「東都の名高い料理屋」です。
広重が料理屋の風情を描き、三代豊国がその料理屋にゆかりのある人物を表現。食と人、二つのテーマが交差することで、江戸の日常が色鮮やかに甦ります。
ギャラリートークで深掘り!
さらに、4月14日(日)と5月5日(日)には、学芸員によるギャラリートークが開催。展示されている作品の裏話や、広重と豊国のこだわりを学芸員の話から探ることができる絶好の機会です。
この春、静岡市東海道広重美術館で開催される「双筆展」は、幕末の浮世絵界を代表する二人の巨匠の作品を通じて、過去と現在が交錯する特別な時間を提供してくれます。
美術ファンはもちろん、歴史に興味がある方、春の一日を芸術で彩りたい方にお勧めの展覧会です。ぜひ足を運んでみてください。
※サムネイル画像…Ⓒ Shizuoka City Tokaido Hiroshige Museum of Art
サービス提供地域:静岡県静岡市
日時:2024年4月2日(火)~ 5月26日(日)
場所:静岡市東海道広重美術館
入館料:一般520円/大学生・高校生310円/中学生・小学生130円
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館
駐車場:あり(無料:21台)
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※この記事は2024年3月時点での情報を基に作成しています。
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