「電気代、上がりそう」「火力が弱い?」疑惑をメーカー担当者に直撃! あこがれ【IHクッキングヒーター生活】不安スッキリ解消!10問クイズ

※本記事はPRです。提供:東北電力、取材協力:パナソニック株式会社
こんにちは、「くふうロコ仙台」公式ライターの村越克子です。
節約や家計管理など、生活情報に関する雑誌や書籍のライターとして、これまでに1000件以上の取材をしてきました。
さて今回は、35年前に、200VビルトインIHクッキングヒーター(3口タイプ)を日本で初めて開発・販売したパナソニックさんを取材させていただきました。
SNSでステキな暮らしを紹介している人のキッチンって、IHクッキングヒーターを使用しているケースが多いような気がするのは、私だけ?
IHクッキングヒーターのある生活って、なんかオシャレで憧れちゃいますよね。
でも、
「ガスコンロに比べて、光熱費がかかりそう」
「火力が弱いんじゃない?」
「そもそも、今からIHクッキングヒーターに替えられるの?」
と思っている人、意外と多いのでは?
実は、私もそのひとり。
それが、今回、IHクッキングヒーターのエキスパート企業の担当者に、直撃取材したら、そんな不安や疑問が吹き飛びました~。
そして、「わが家も、IHクッキングヒーターにできるかも?」と、あこがれの存在がググッと身近に。
そんな「IHクッキングヒーターの魅力」を、YES or NOの10問クイズ形式で解説します。
さあ、全問正解を目指して、Let’s Try!
以下、出題:「くふうロコ仙台」編集部、回答:パナソニックさんとして、全10問のクイズを出題します。
※本記事は、パナソニック株式会社の協力・情報提供に基づき、IHクッキングヒーターの利用に関する一般的な知見をクイズ形式で紹介するPR記事です。
記載の内容は、代表的な条件下の目安であり、実際の電気代は住環境や使用条件により異なります。詳細は、各リンクの公式情報・取扱説明書等をご確認ください。
※記事内の事例は、パナソニックIHクッキングヒーターのS/Aシリーズを中心に紹介しています。
1問目「IHクッキングヒーターって、火力が弱いでしょ」
回答:NO、そんなことはありません
では、まず最初に、IHクッキングヒーターの仕組みについて、簡単に説明しますね。
「IH」とは、「Induction(誘導) Heating」の略で、電磁を誘導して加熱する、という意味。

上の図をご覧ください。
トッププレートには「磁力発生コイル」が配置されています。
電源スイッチをONにすると、コイルに電気が流れて磁力線が発生し、それが鍋底を通過するときに、うず電流になります。
その、うず電流の電気抵抗で、鍋底自体が発熱するのがIHクッキングヒーター。
鍋が熱くなって、その熱で食材を加熱して調理する、ということです。
【IHクッキングヒーターは熱効率が高い!】
ここで重要なのは、トッププレートと密着している"鍋底自体が発熱する"仕組みなので、エネルギーロスを抑えて、食材に熱が伝わること。
IHクッキングヒーターの熱効率は、約90%(※)と非常に高く、電気エネルギーのほとんどを熱エネルギーにして、調理することができるんです。
つまりは、エネルギー効率がいいってこと。
※鉄・ステンレス対応IH。日本電機工業会自主基準に基づく測定方法による。パナソニック社実測(パナソニック社標準鍋を使用)。
【電気代も、実は高くない!?】
ちなみに、IHクッキングヒーターの、1か月の電気代は約1,170円(※)。
毎月のガス代には、給湯などにかかる分も含まれているので、ガスコンロにかかるガス代だけを判別することは難しいです。
でも、IHクッキングヒーターの1か月の電気代が約1,170円というのは、決して高い印象はないのでは?
ご家庭の使用状況とあわせて、参考にしてみてくださいね。
※標準的な4名家族世帯で、朝・昼・夕食時に標準的なメニューでIHクッキングヒーターを使用した場合(JEMA・IH調理器技術員会調べ)。電気目安料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」から31円(1kWhあたり税込)で算出<2022年7月改定>。
2問目「お湯を沸かすスピードは、IHクッキングヒーターより電気ケトルの方が早い」
回答:ちょっと意外かもしれませんが、NO!な比較結果も
IHクッキングヒーターと同じように、電気ケトルも電気エネルギーを利用するものです。
では、ここで、お湯がすぐ沸くことがウリの電気ケトルと、IHクッキングヒーターで、お湯を沸かすのにかかる時間を比較してみましょう。
常温800mlの水が沸騰するまでの時間を、パナソニック社の電気ケトルとIHクッキングヒーターで比較!
電気ケトル:4分32秒
IHクッキングヒーター:1分50秒
なんと、IHクッキングヒーターの方が、2分42秒も早いんです(※)。
1秒でも早くお湯を沸かしたい、忙しい朝に、この2分42秒は貴重ですよね。
※本比較は、常温800mlの水(水温20℃)をパナソニック社製のIH(型番:Aシリーズ、火力「9」)、鍋の種類:パナソニック あっせん鍋、および電気ケトル(型番:NC-KT083)を使用して測定した結果です。
使用する機種や条件(鍋の材質、室温・水温、加熱モード等)により、沸騰までの時間は異なります。
▼実際に比較してみた動画はこちら!
※IH機能紹介動画 湯沸かしスピード | LIVING CHANNEL 住まいの動画 | Panasonic
3問目「正直、10年前の機器と最新機器の機能は、ほぼ同じでしょ?」
回答:きっぱりと、NO
最新のIHクッキングヒーターで、特筆すべきは「調理のしやすさ」。
10年前とは、比べものにならないほど進化しています。
まず、高火力で、調理時間がスピードアップ。
野菜炒めなどの炒め物も、シャキッと手早く仕上げます。
また、「焼き物アシスト」機能は、メニューを選択すると、 温度・時間をIHが自動設定し、裏返すタイミングなどを、液晶表示と音声でお知らせしてくれます。
メニューは、ハンバーグ、冷凍ぎょうざ、手作りぎょうざ、ホットケーキ、ポークソテーなど、種類が豊富。
※写真はパナソニックAシリーズ。
「凍ったままIHグリル」機能は、冷凍した食材(※)を、凍ったまま付属のグリル皿に乗せ、メニューを選ぶと、あとはお任せで焼き上がります。
※取扱説明書・レシピブック(レシピ集)に従って下ごしらえしたもの。市販の冷凍食品は対応していません。メニューは鶏塩焼き、鶏つけ焼き、切り身魚など8種類。
4問目「IHクッキングヒーターでも、さんまがこんがり焼ける」
回答:もちろん、YES
グリルの下ヒーターにIHを搭載しているので(パナソニック独自の技術。2025年9月現在)、旨みを閉じ込め、両面がこんがり焼けます。

焼き色もバッチリ!
さんま5尾が「お急ぎコース」(S/Aシリーズ 自動調理「姿焼き・中」お急ぎコース)なら12分30秒でこんがり焼けます。
5問目「IHクッキングヒーターなら、暑い季節のごはん作りがツラくないって本当? 」
回答:YES、暑さを感じにくいと言われることが多いんです
「1問目」でご説明したように、鍋底自体が熱くなって、その熱で食材を加熱して調理するのがIHクッキングヒーターです。
IHクッキングヒーター自体は熱を発しないので、周囲への放熱が少なくなり、暑い夏場のキッチンも快適(※)。
汗だくになって調理をすることもなさそう!
冷房代も節約できるかもしれませんね。
※住宅性能等によっては、室温に影響がある場合があります。

こちらは、調理中のサーモグラフィーのイメージ画像。
IHクッキングヒーターなら、調理する人の体温が上がりにくい傾向があります。
6問目「ガスコンロからIHクッキングヒーターに替えると、今まで使っていた鍋やフライパンは、全部使えなくなる」
回答:NO、全てが使えなくなるわけではありません
IHクッキングヒーターへの切り替えをためらう理由のひとつが、コレです。
ところが、今回、パナソニックさんに伺ってみると…。
「ガスコンロ用の鍋が、すべて使えなくなるわけではありません」
と、心強いお返事。
よかった~、これで、あこがれのIHクッキングヒーター生活に、また一歩近づきました。
使える鍋の見分け方は、磁石がくっ付くか、否かにあります。
鉄、鋳物ホーロー、ステンレスなど、磁石がくっ付く鍋やフライパンは、IHクッキングヒーターに対応します。
一方、アルミ、銅、土鍋など、磁石がくっ付かない物は、非対応です。
理由は、IHクッキングヒーターは磁力を利用して加熱するため、磁力に反応しない材質の物は使えないことにあります。
ただし、アルミや銅の鍋でも、オールメタル対応IHを選べば、使用可(※)。
購入の際は「SGマーク(一般社団法人製品安全協会が定めた認知基準に適合した製品にのみ表示されるマーク)」のついている物を選ぶのが、おすすめです。
詳細の見分け方は、こちらを参考にしてください。
※鍋の種類によっては、火力が弱くなったり加熱できないものがあります。
※「オールメタル対応」とは、アルミや銅など非磁性の鍋も使用できる最新型のIHクッキングヒーターです。従来のIHは、鉄やステンレスなどの磁力に反応する金属しか使用できませんでしたが、「オールメタル対応」は加熱周波数を高めることで、電気抵抗の小さいアルミや銅の鍋にも対応できます。
7問目「IHクッキングヒーターなら、切り忘れの心配がない」
回答:YES、安全機能が搭載されています
うっかり切り忘れた場合でも、自動的に電源OFFになるなど、IHクッキングヒーターには、優れた安全機能が付いています。
1:切り忘れ自動OFF
切り忘れても、一定時間を経過すると、ブザーでお知らせし、電源が自動的にOFFになります。
2: 鍋なし自動OFF
鍋を外すと火力表示が点滅し、一定時間が過ぎると表示が消え、通電を停止。
点滅中に鍋を戻すと、再加熱します。
※使えない鍋が置かれたときも、この機能が働きます。 機種により異なりますが、炒め物などでフライパンを短時間持ち上げる程度では停止しません。
3:こげつきお知らせ
煮込みや煮物の調理中にこげつきを検知すると、加熱がストップします。
※鍋の種類・火力・調理メニューなどによって、加熱停止までの時間やこげつき方は変わります。
4:空だき自動OFF
鍋の空焼き状態が約15分続くと、自動的に電源がOFFになり、ブザーと異常表示でお知らせします。
※鍋の種類により、通電停止までの時間が異なります。火力が弱い場合や鍋の種類によっては、この機能が働かないことがあります。
5:オールロック(チャイルドロック)
ヒーターボタン操作をロックしておくと、子どもがいじっても、操作ができません。
6:温度過昇防止
鍋底の温度が上がりすぎると、自動的に通電をコントロール。
鍋底の温度が下がると、自動的に火力は強くなります。
さらに、IHクッキングヒーターが安全性に優れている点は、なんといっても、炎が出ないこと。
調理しながら、コンロ周りをふきんでササッと拭いていたら、ふきんに火がついて慌てたことって、ありませんか?
IHクッキングヒーターは、炎が出ないので、衣類や可燃物がうっかり引火するような事故が起きにくくなっています。
この安全性は、ガスコンロとは大きく異なる点です。
8問目「IHクッキングヒーターは、天板もグリルも、お手入れがラク」
回答:胸を張って、YES

IHクッキングヒーターは、お手入れが簡単なことも、大きなメリットです。
トッププレートはフラットなので、調理台を拭くのと同じように、ふきんでさっと拭くだけ。
そして、グリルのお手入れがラクなことは、もう、感動ものです!
「コンロのグリルは掃除が面倒で、あまり使っていない」という人、いますよね?
ヒーターやバーナーが露出しているので、どこを、どう掃除したらいいのやら……。
その点、IHクッキングヒーターのグリルは、掃除のしやすさが段違いです。
下ヒーターがIH、上面が平面ヒーターで、天井面まで360°拭けるフラットな庫内。
薄めた洗剤をつけたふきんやスポンジで、ササッと汚れを拭き取ればOK。

グリル皿も、食器用洗剤とスポンジで洗えます。
「掃除がおっくうだから使わない」なんてことがなくなり、料理のレパートリーがぐっと広がるはずです。
9問目「IHクッキングヒーターは、共働きの家庭にオススメ」
回答:YES
IHクッキングヒーターには「熱効率が良く調理時間を短縮しやすい」「夏場でもキッチンが暑くなりにくい(※)」「安全機能が充実している」
……などなど、たくさんのメリットがあります。
※住宅性能等によっては、室温に影響がある場合があります。
幅広いご家庭におすすめなのはもちろんですが、特に「共働きの子育て家庭」と相性の良い調理機器と言えます。
共働きの子育て家庭は、とにかく時間がない。
忙しい朝、お湯を早く沸かすことができたり、仕事から帰宅して、大急ぎで夕飯の準備をするときに、時短調理できるのは、ホント、助かります。
また、「焼き物アシスト」や「凍ったままIHグリル」といった、お任せ機能も有難い!
トッププレートやグリルのお掃除やお手入れがラクなのも、うれしい限りです。
さらに、共働き家庭にとってうれしいのが「切り忘れ自動OFF」機能。
家を出たあとで、「ガスコンロの火をちゃんと消したかな?」と不安になることって、ありませんか?
IHクッキングヒーターなら、万が一の切り忘れに備えた安全機能があるので、心強く感じられるかもしれません。
いまや、IHクッキングヒーターは、共働きの子育て家庭をサポートしてくれる頼もしい存在ですね。
正直告白:賃貸の場合は、導入が難しい場合も
優れた機能満載のIHクッキングヒーターですが、ここで正直なご報告がひとつ。
ガスコンロがすでに装備されている賃貸住宅の場合、IHクッキングヒーターへの切り替えは、家主の同意が必要になるので、なかなか難しいことも。
10問目「新築じゃないと、IHクッキングヒーターを採用できない」
回答:NO、リフォームでも採用できるケースは多いんです
「ガスコンロからIHクッキングヒーターに交換することはできるの?」
「うちはオール電化じゃないけど、キッチンはIHクッキングヒーターにしたい」
「ガスコンロからIHクッキングヒーターにするときの費用が気になる」
……という人、いませんか?
その件についても、パナソニックさんにしっかりと伺ってきました。
今、システムキッチンのガスコンロを使用している場合は、基本的に、IHクッキングヒーターへの交換が可能(※)。
ガスコンロとIHクッキングヒーターの天板サイズには、60cmや75cmなどのバリエーションがありますが、本体幅は多くの場合60cmで共通しているので、今、ガスコンロが設置されているスペースにも、IHクッキングヒーターがスポッと収まるケースが多くあります。
※IHクッキングヒーターの設置可否および交換の可否は、電気容量・専用回路の有無・既存設備の寸法・住宅の構造等の条件により異なります。すべての住宅で交換できることを保証するものではありません。
※システムキッチンの場合、本体幅がガスコンロと同サイズなので、IHクッキングヒーターへの取り替えが可能。IHからIHの取り替えもOK。
別途、電気工事費がかかることには、ご留意ください。
というわけで、今、ガスコンロを使用していても、新築やオール電化じゃなくても、IHクッキングヒーターへの交換は可能な場合が多いです。
※取り付け設置に関する詳細情報はこちら
いかがですか、みなさん。
ここまでお読みいただいて、IHクッキングヒーターのあるオシャレなキッチン、快適で安全なクッキングライフが見えてきませんか?
【取材協力】
■秦 雄大さま
パナソニック株式会社
くらしアプライアンス社 キッチン空間事業部 調理機器BU
IHクッキングヒーターSBU マーケティング企画部 マーケティング企画課
※この記事は2026年1月時点での情報を基に作成しています。