狩野英孝さん故郷【宮城県栗原市】では「おせち食べない」説【宮城のヤバい!餅の世界】「10種類はザラ」「カビない保存法」「神アレンジ」

こんにちは、「くふうロコ仙台」公式ライターのあゆみ/ayuccchiiiです。
仙台在住歴は約20年。
4人家族で、中学生と小学生のお母さんです!
整理収納や節約、お菓子作り、季節の手仕事など、おうち時間を豊かにする暮らしが大好きです。
年末年始は、実家に帰省しました。
実家は「宮城県栗原市」です😊
栗原市は、狩野英孝さん、クドカンこと宮藤官九郎さんの出身地。
この年末年始も、英孝ちゃんは御朱印を書くために、ご実家の櫻田山神社に帰省していたみたいです♪
宮城県北~岩手県南のお正月は、おせちじゃなく「餅・餅・餅!」
実は私、おせちをまともに食べたのが、結婚して義実家にお正月のご挨拶をするようになってからなんです。
というのも、私が育った宮城県北のお正月は、おせちではなく、つきたてのお餅でお正月を迎えるからです。
理由は「米どころだから」というのが、一番大きいのかなと思います。
うちだけなのかな~と思っていたのですが、友人の家も同じだというし(もちろん、おせちを準備する家庭もあります)。
仙台で出会った、宮城県北や岩手県南のママ友も同じように
「おせちではなく餅」
というので、やっぱりそうなのだと思います。
宮城県北の「餅文化」いったい何種類あるの?とにかく種類が豊富!
1月1日のこの日。
実家の食卓に並んだのは、5種類のお餅。
雑煮をはじめ、あんこ、ずんだ、ツナ、しょうがの4種。
しょうがは結構辛いのですが、母に聞いたら、めんつゆと砂糖でほんのり甘めに味付けしているそう。
ちなみに、お雑煮は、鶏肉と椎茸でだしを取って、千切りにした大根とにんじん、セリを入れたものです。
仙台では、ハゼを入れたり、イクラがのっていたりするので、同じ県内でも違いがあって面白いですね~!
こちらは昨年、一昨年のもの。
きな粉なんかもありますね。

我が家でよく見るのは、今まで挙げたあんこ、ずんだ、きな粉、ツナ、しょうがの他に、磯部餅、納豆餅、大根おろし餅なんかも食べます。
昔は、えび(沼えび)餅や、ふすべ餅も作っていたと母から聞きました。
ふすべ餅は、焼いたドジョウ(今は入手しにくいので、鶏ひき肉で代用)、すりおろしたごぼう、大根などを、醤油や唐辛子でピリ辛味にした餡に、餅を絡めて食べる料理です。
と、こんな感じで、多いときは、10種類も作っちゃうわけです!
本当に「餅・餅・餅」!!!
この種類の多さが、お正月のお祝い感を演出しているんですね。
【変わり種】豆を入れてついた「豆餅」は、おやつに!

これ、母がおやつにと出してくれた、豆餅(おやつも餅🤣)です。
大豆を入れてついた豆餅。
ほんのり塩味があっておいしいです♪
【作り方・保存法】餅つきは機械で!切り餅にして保存
実家には、餅つき機がありまして(写真を取り忘れてしまいました泣)、もち米を入れてつきます。
臼と杵を使った昔ながらの餅つきは、イベントくらいでしか見ない風景になりましたね(実家には、臼などはありません)。
ついたお餅は、このように切り餅にして保存しています。
お正月の間の1週間ほどは、寒い場所に置いていればカビが生えることはありません。
日にちが経った切り餅は、1つずつラップにくるんで冷凍が◎

実家から持ちかえった切り餅。
1週間ほど経っていますので、1つずつラップに包んで、保存袋に入れて冷凍庫へ。
冷蔵庫だとカビが生えてしまいますが、冷凍なら安心です。
食べるときは、冷凍のまま調理!
冷凍したお餅は、そのままフライパンに並べて、フタをして弱火で焼きます(途中ひっくり返します)。
今回は磯部餅にしたので、フライパンで焼きましたが、あんこなどは、お湯で煮て柔らかくしたお餅を使ってもいいと思います😊
冬休みのお昼ごはんにしました😋
やはり、買った切り餅よりおいしいんですよ♪
"普通の餅"に飽きちゃったら?脱マンネリ「アレンジ」
「揚げ餅」の背徳感がたまらない
うちの母は、1月の後半あたりになると、おもちを「揚げています」。
揚げたお餅って、めちゃくちゃおいしい!
いったい何カロリーあるんだっていう、背徳感がたまりません(笑)。
同じお餅ですが、揚げると食感が変わって、ちょっと違う食べ物のような感じもありますね😋
今の季節にピッタリ!おでんの具「餅巾着」にしても
お餅を、おかずにしちゃうのもアリです!
冬に最高なおでん。
おでんの具材の「餅巾着」を、手作りしちゃえばいいんです♪
油揚げを準備して、半分に切ります。
袋になった部分に、お餅(1切れを半分に切りました)を入れて、爪楊枝で閉じるだけ。
あとは普通に、他のおでんの具材と一緒に煮込めばOKです😋
このように、お餅はアレンジが効くので、余っても重宝します。
切り餅は、ポン・デ・リング風のドーナツなど、スイーツの材料としても使うことができるようなので、今度はおやつも作ってみようかな♪

宮城"県北"の餅文化、いかがでしたか?
米どころならではの餅文化。
ぜひ、宮城県北に来た際は、お餅を召し上がってほしいです😋
※この記事は2026年1月時点での情報を基に作成しています。