エアコンって電気代高い(泣)は大誤解!?節電のつもりが逆効果!エアコンの使い方"あるある勘違い"10問クイズ「中の人がズバリ解説」

※本記事はPRです。提供:東北電力、取材協力:ダイキンHVAC ソリューション東北株式会社
こんにちは、「くふうロコ仙台」公式ライターの村越克子です。
節約や家計管理など、生活情報に関する雑誌や書籍のライターとして、これまでに1000件以上のお宅を取材してきました。
さて、このたび、これまでの取材経験を活かして、エアコンにかかる電気代についての不満、ギモンを、日本を代表するエアコンメーカー「ダイキン」さんに、思い切ってぶつけてみました。
すると、な、なんと!
節電のつもりでやっていることが、むしろ逆効果……!?
というショッキングな事実や、数々の"誤解"が判明。
そこで、エアコンの電気代に関する、あるある勘違いを「YES or NOクイズ」にしてみました。
クイズに答えて、わかりやすい解説を読んでいくうちに、エアコンの正しい扱い方がわかり、結果、節電につながる……という、生活者のみなさまのお役に立つクイズです。
さあ、今すぐクイズに答えて、エアコンの電気代についての“残念な”誤解をなくし、賢く節電しましょう。
以下、出題:「くふうロコ仙台」編集部、回答:ダイキンさんとして、全10問のクイズを出題します!
※本記事は、ダイキンHVAC ソリューション東北株式会社の協力・情報提供に基づき、エアコンの省エネ利用に関する一般的な知見をクイズ形式で紹介するPR記事です。
記載の内容は、代表的な条件下の目安であり、実際の電気代・暖房効果は住環境や使用条件により異なります。
詳細は、各リンクの公式情報・取扱説明書等をご確認ください。
1問目「冬にエアコン暖房を使い始めると、急に電気代が上がる?」

正直回答:YES!その通りです
エアコンは、冷房時よりも暖房時の方が消費電力量が大きくなりやすく、寒くなって暖房にすると、電気代が上がります。
その理由は、外気温と、エアコンの設定温度の差にあります。
特に寒冷地である東北地方の場合、夏場の外気温とエアコンの設定温度の差よりも、冬場の差の方がかなり大きくなります。
設定温度に達するまでの、フルパワー運転の時間が長くなるので、消費電力が増加して、結果、電気代が上がります(※)。
※ただし、住居の断熱性能・使用機種・設定温度・運転時間・電気料金メニュー等により結果は異なります。
2問目「エアコンは、こまめに電源を切る方が節電になる」
回答:NO
残念ながら、この誤解は根強くあります。
エアコンは、設定温度に達するまでの「立ち上がり時」(特に電源を入れてすぐ)に、最も多く電力を消費します。
短時間(30分〜1時間程度)の外出であれば、電源を切るよりも「つけっぱなし」で出かけた方が、電気代が安くなるケース(※)もあります。
この知識がないと、ムダな電気代を払うことになる可能性も…。
※詳細は、ダイキン工業株式会社の公式サイトをご覧ください。
3問目「設定温度は高くするほど、早く部屋が暖まる」

回答:NO
設定温度を極端に高く(暖房の場合)、または低く(冷房の場合)しても、部屋が暖まる(冷える)速度は変わりません。
むしろ、設定温度と現状での室温との差が大きくなることで、エアコンは最大出力での運転を続けるので、ムダな電力消費が増えて、電気代が上がります。
4問目「一番効率の良くない電気暖房器具は、エアコンだ」
回答:きっぱりとNO!
最新のエアコンは、室外機から熱を取り込み、その熱を室内に移動させる「ヒートポンプ技術」を取り入れています。
これにより、投入した電気エネルギーの数倍(機種によっては6〜7倍)の熱エネルギーを生み出します。
電気ストーブやオイルヒーターなど、他の電気暖房器具が、投入電力の約1倍の熱しか生み出せないのと比べると、圧倒的な効率の良さを実現しています。
他の電気暖房器具との比較をご覧ください。

※一般的な電気料金単価や使用条件等をもとに算定した目安金額です。
ご家庭の契約内容や使用状況により、実際の電気代は異なります。
※ダイキンHVAC ソリューション東北株式会社の試算による。
この事実を知ることで、誤解が払しょくされるはずです。
5問目「灯油代は電気代より割安。だから灯油ファンヒーターがお得だ」

回答:NO
灯油ファンヒーターは、「エアコンより割安(※)」と感じる方がいらっしゃるかと思います。
※実際の暖房コストは、機器の効率や外気温によって変わることがあります。
しかし、灯油の購入や運搬、定期的な換気の手間といった「見えないコスト」が考慮されていません。
また、灯油ファンヒーターは燃焼式ですが、エアコン暖房は燃焼を伴わない仕組みのため、運転時に室内で火や燃焼ガスを発生させません。
何を優先するかによって、最適の暖房機器は異なりますが、一般的な傾向として
・「即暖性」なら灯油またはガスファンヒーター
・「手間なし、快適性、長時間使用」ならエアコン(※)
といったところでしょうか。
※あくまで一般的な傾向です。暖房性能や快適性は、住宅の断熱性能や外気温、設置条件等によって変わる場合があります。
6問目「エアコン暖房だけだと、足元が冷える」
正直回答:YES、お気持ち、よくわかります
最新の寒冷地仕様エアコンは、東北の厳しい冬のメイン暖房として十分使えます。
ですが、他の暖房機器と併用して足元を暖かくすることで、冬をより快適に過ごすことができます。
複数の暖房機器を、賢く併用&使い分けることも、ご検討ください。
▼エアコンが向く場合 VS 併用した方が良い場合

また、「垂直気流」という、足元に気流を届ける機能を搭載したエアコンもありますので、足元の冷えが気になる方は、ぜひご活用ください。
7問目「10年以上前の古い機種から、最新機種に買い替えた方がお得」

回答:きっぱりとYES
最新機種のエアコンは、省エネ機能が非常に優れています。
10年以上前のモデルと比べて、電気代が下がることも珍しくありません。
「エアコンの電気代が高い」と感じる原因が、古い機種の使用にある場合は、思い切って買い替えることで、電気代の不満は解消される可能性も。
初期投資はかかりますが、ランニングコストの差額分によって、数年で元が取れるかも(※)。
ちなみに、エアコンのことを「クーラー」と言っている人は、古い機種を使用している可能性が高いかもしれません…。
購入時には、店頭やカタログで表示されている「統一省エネラベル」のご確認を。
「統一省エネラベル」で、星4つ〜5つのモデルを選びましょう。
また、2026年には、新しい省エネ基準達成機種が発売予定ですので、合わせてチェックしてみてください。
※エアコンの機種や使用条件等によって異なります。
8問目「値段の安い機種と高い機種。機能は変わらないから安い方が得」
回答:Oh~、NO!
高価格帯機種は、価格に十分、納得していただける機能を備えています。
特に、長期視点で節電、快適、便利を実現するためには、次の4つの機能がマストです。
1)高い省エネ性能
2)フィルター自動お掃除機能
3)AI快適自動運転
4)スマホ連携機能
たとえば、AI搭載の機種は、自動的に最適な温度に設定して、省エネになったり、帰宅前に、外出先からリモートでエアコンをONにして、帰宅時に快適な室温にすることができるなど、役立つ機能が充実しています。
9問目「エアコン暖房時に、加湿器を併用すると暖まる?」

回答:ぜひオススメです、YES
暖房時に感じる「乾燥感」は、「寒さ」を感じる要因のひとつになります。
設定温度を低めにして、加湿器を併用することで、暖かさを体感できます。
また、暖かい空気は天井に溜まるため、サーキュレーターで空気を循環させ、足元に暖かい空気を届けましょう。
サーキュレーターは、エアコンの対角線上に置き、床から上向き使用するのがポイントです。
10問目「節電には、エアコンの室内機だけでなく、室外機のお手入れも大切」
回答:YES
エアコンは、室内機だけではなく、室外機のお手入れも暖房効率に直結します。
室外機の周りや吹き出し口が、雪や落ち葉などで埋もれてしまうと、空気の循環ができなくなり、暖房能力が極端に落ちたり、故障の原因になったりします。
もちろん、室内機のお手入れも忘れずに。
「自動お掃除機能」が付いていても、月に一度はフィルターの状態を確認し、ホコリが溜まっていたら掃除機で吸い取るか、水洗いしましょう。
目詰まりは、効率低下の大きな原因です。
【取材協力】
■丹野 征児さま
ダイキンHVAC ソリューション東北株式会社
事業統括本部 住設営業部長 兼 企画部担当部長
※この記事は2025年12月時点での情報を基に作成しています。