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全国民に自慢!酒好き地元民が厳選【宮城の日本酒】"推しの1本"ランキングTOP10「珠玉の居酒屋」「つまみ・歴史・味わい」選び方まとめ

公開 : 2025.10.31
更新 : 2025.10.31
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仙台市周辺
公開 : 2025.10.31
更新 : 2025.10.31
全国民に自慢!酒好き地元民が厳選【宮城の日本酒】"推しの1本"ランキングTOP10「珠玉の居酒屋」「つまみ・歴史・味わい」選び方まとめ

こんにちは、「くふうロコ仙台」編集部です。

お米どころ、そして美しい水に恵まれた宮城県は、言わずと知れた「日本酒」の名産地です!

「浦霞」「乾坤一」「伯楽星」といった有名銘柄はもちろん、近年は、新しい発想で生み出された個性的な銘柄も。

そこで今回は、「宮城の日本酒」の魅力を徹底的に深掘り!

お酒を愛する地元民による「宮城の日本酒ランキング」や、仙台市内で地酒を楽しめるおすすめの居酒屋まで、たっぷりご紹介します♪

宮城県は「米・水・気温」がそろった、魅力ある醸造地

日本酒 (1).jpeg

全国でも有数の米どころである宮城県には、美味しい日本酒を育む土壌が整っています。

酒造りに適したお米として、1997年に誕生した、県独自の酒造好適米「蔵の華」は、すっきり軽快なお酒を生み出すと、多くの酒蔵で重宝されてきました。

そして、2020年には、第二の酒造好適米「吟のいろは」が誕生!

こちらは、やわらかでふくらみのある味わいが特徴です。

もちろん、日々の食卓に並ぶ「ササニシキ」や「ひとめぼめ」など、ご飯用のお米からも、美味しいお酒が造られていますよ。

蔵王の御釜.jpg

昼夜の寒暖差が大きい、宮城県の気候と地形は、酒米の育成に適しているといわれています。

また、蔵王山系などの、豊かな山々がもたらす良質な水も、酒造りには欠かせません。

ミネラル豊富な雪解け水は、口当たりがまろやかな軟水となり、地酒の味わいを深めています。

また、厳しい東北の冬に適した低温長期発酵は、フルーティーでキレの良い、淡麗辛口の日本酒を生み出します。

「宮城の日本酒」発展のきっかけは、やはり伊達政宗公!?

政宗公胸像.jpg

宮城県の日本酒文化の発展には、仙台藩祖・伊達政宗公の存在も大きく貢献しました。

宮城の酒造りは、江戸時代初期の1608年に、政宗公が大和国(現在の奈良県)から杜氏を呼び寄せ、青葉城三の丸に、御用酒蔵を誕生させたことが始まりなのだそうです。

これに刺激され、「鳳陽」「勝山」「乾坤一」「阿部勘」「浦霞」「真鶴」といった酒屋が、技術を競い合ったことで、宮城の日本酒文化が華開いたと言われています。

そして、現代においても、宮城の酒は、全国屈指の高品質を誇っています。

1986年11月に「みやぎ・純米酒の県宣言」を行って以来、高品質な「特定名称酒」の製造比率を高めてきました。

現在では、宮城の酒は、約9割が特定名称酒といわれています。
全国平均は約4割、東北の平均は約7割なので、大きくしのいでいますね。

地元と酒LOVE編集部が選ぶ!「宮城の日本酒ランキング」TOP10

仙台在住歴30年越え。
地元とお酒をこよなく愛する編集部員が、悩みに悩んで厳選。

お土産にあえて1本選ぶとしたら…珠玉の10銘柄をおすすめ順にランキング!

歴史、味わい、おすすめのおつまみなど、選び方のポイントをまとめました。
自分の好みに合うものを、ぜひお試しください!

【第1位】勝山(かつやま)

勝山.jpg 引用:勝山酒造公式Instagram

元禄年間(1688年頃)に創業した「仙台伊澤家 勝山酒造」は、仙台藩の御酒御用蔵を務めたという、由緒ある蔵元です。

創業から330年以上続く、県内に現存する唯一の御用蔵として、今もなお暖簾を守り続けています。

勝山酒造が目指すのは、透明感のあるきれいな旨みがあり、お料理にそっと寄り添えるようなお酒。

原料米には、兵庫県産特A地区の最高級の山田錦や地元の仙台産米を使い、ワインでいうテロワール(土壌や気候)を表現しているのだそうです。

『勝山 暁 純米大吟醸』は、長い歴史を持つ「勝山酒造」の代表作と呼ばれています。

お米の甘味と旨味、発酵による酸味、そして吟醸香のすべてが、高い次元で美しく一体化しているのが特徴。

とくに喉越しのキレが良く「日本刀のような切れ味を持つお酒」と言われるほど!

そのまま飲むだけでなく、ステーキ用の胡椒酒、エスニック料理用の金魚酒(乾燥唐辛子入り)などに合わせてアレンジしても、高次元の美味しさを楽しめます。

精米歩合:35%
味わい:濃醇でやや甘口
風味:マスカットやパイナップルのような香り
アルコール度数:16度
内容量:720ml
保存方法:冷蔵
おすすめのおつまみ:懐石料理、お造り、お肉料理など

【第2位】浦霞(うらかすみ)

浦霞禅.jpg

銘酒「浦霞」の醸造元である「佐浦」は、1724年に創業。
鹽竈(しおがま)神社の御神酒酒屋としても、酒を醸造し続けている老舗の蔵元です。

数あるお酒の中でも、名誉杜氏である故・平野重一さんの卓越した技が生んだ『浦霞禅(うらかすみぜん)』は、戦後の日本酒のイメージを変え、その後の吟醸ブーム、地酒ブームの先駆けになった銘酒と言われています。

「味と香りの調和のとれた、米の旨味がほど良く感じられる飲み飽きしない食中酒」をコンセプトに生み出された『浦霞禅』は、発売から約50年もの間、時代に合わせて改良が続けられているそうです。

発売当初は、酒造好適米の「広島八反(ひろしまはったん)」を使用したスッキリ系の味わいでした。

現在は麹米に宮城県「トヨニシキ」と兵庫県産「山田錦」を採用し、加熱処理や貯蔵管理を徹底することにより、フレッシュ感を残しつつ、バランスの良い香味を実現しているとのこと。

この洗練された味わいを、宮城の美味しいお料理と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

精米歩合:50%
味わい:スッキリ辛口
風味:爽やかな果実のような香り
アルコール度数:15度
内容量:300ml / 720ml
保存方法:冷暗所(開封後は冷蔵)
おすすめのおつまみ:イカやホタテの刺身

【第3位】乾坤一(けんこんいち)

乾坤一.jpg 引用:大沼酒造店公式Instagram

柴田郡村田町にある「大沼酒造店」は、1712年(正徳2年)の創業以来、300年あまりもの長きにわたり、酒造りの伝統を受け継いできました。

大沼酒造店を代表する銘柄「乾坤一」は、 1870年(明治3年)に視察で訪れた初代宮城県知事・松平正直さんによって名付けられました。

当時「不二正宗」という銘柄で販売されていたお酒を飲んだ松平知事が、その味わいに感動!

「天と地を潤す一滴」「この世で一番の美味しいお酒に」という願いを込めて、「乾坤一」と名付けたのだそうです。

「乾坤一」の定番酒として長年愛されている『特別純米辛口』は、新酒の時期はフレッシュな味わいが楽しめ、夏を越すと熟成感が増してくるため、常温や燗でじっくりと楽しめるのが魅力。

上質な白ワインのような爽やかで上品な味わいが特徴で、日本酒を飲み慣れていない方や女性にもぜひ試していただきたい一本ですよ!

精米歩合:55%
味わい:キレのある辛口
風味:白ワインのような香り
アルコール度数:15度
内容量:720ml / 1,800ml
保存方法:冷蔵
おすすめのおつまみ:お寿司、魚料理、天ぷら

【第4位】一ノ蔵(いちのくら)

一ノ蔵.jpg 引用:一ノ蔵公式Instagram

宮城県を代表する蔵元の一つ、「一ノ蔵」。

大崎市松山に、社員数150人以上の蔵を構える県内随一の大手蔵元です。

蔵内では、今も甑(こしき)を使った蒸米や麹蓋(こうじぶた)を用いた24時間体制での麹造りなど、手づくりによる酒造りを大切にしています。

一ノ蔵は、創業当初から自然との共生や地域振興を重要視。

大吟醸などに使う山田錦を除き、「吟のいろは」「蔵の華」「ササニシキ」「ひとめぼれ」など、地元産の米を使用。

地元の契約農家さんと連携した酒米研究会や、一ノ蔵農社を立ち上げて環境保全米の栽培にも積極的に取り組んでいます。

なかでも、『一ノ蔵 純米大吟醸 笙鼓(しょうこ)』は、一ノ蔵が手掛けるお酒の中でも最高品質を誇る銘柄です。

「笙鼓」という名前は、飲む人に幸多かれという願いを込めて、おめでたい「笙(しょう)」や「鼓(こ)」の音にちなんで名付けられました。

口に含むとフルーツのような甘さが広がり、旨味と甘味、そして酸味がよく調和した気品ある味わいが楽しめます。

特別な日のお祝いや、大切な方への贈り物にもおすすめです。

精米歩合:35%
味わい:淡麗・辛口
風味:熟した果実のような香り
アルコール度数:15度
内容量:720ml / 1,800ml
保存方法:冷暗所
おすすめのおつまみ:松葉ガニ、クルマエビの刺身

【第5位】伯楽星(はくらくせい)

伯楽星.jpg 引用:新澤醸造店公式Instagram

大崎市の「新澤醸造店」は、"究極の食中酒"を目指し、料理の味を一層引き立てるような酒造りに取り組む蔵元です。

『伯楽星 純米吟醸』は、理想である「究極の食中酒」を最大に表現した一本。

口に広がるほのかな果実の香りと、柑橘類を思わせる爽やかな酸味が特長で、この酸味が、すっきりとしたキレ味を演出してくれますよ。

糖度を低く抑えてあるため、フレッシュさや若渋感があり、食事と合わせることで絶妙なハーモニーを奏でます♪

また、扁平精米を使用することで、抜群のキレを実現!

口の中をクリアにしてくれるので、次の一口がさらに美味しくなりますよ。

精米歩合:55%
味わい:フレッシュでとても軽快、とてもキレがある
風味:洋梨・パッションフルーツのような香り
アルコール度数:15度
内容量:720ml / 1,800ml
保存方法:冷蔵
おすすめのおつまみ:魚介類全般・カルパッチョ

【第6位】萩の鶴(はぎのつる)

萩の鶴.jpg 引用:萩野酒造公式Instagram

栗原市金成有壁にある「萩野酒造(はぎのしゅぞう)」は、「緑の里山の風景が浮かぶような酒」をコンセプトにした酒造りを行っている酒蔵です。

主要銘柄である「萩の鶴」は、 蔵が所有する山から汲み上げる、霊堂沢の軟水で仕込みを行い、原料米の「美山錦」は、地元の契約農家などから調達しています。

「萩の鶴」は、穏やかな香りとすっきりとした味わいが特徴の、スマートなお酒。

飲み飽きせず、普段の食事にも寄り添ってくれる「ふだん着のような感覚で肩肘張らず気軽に楽しめる」日本酒を目指しているとのこと。

『萩の鶴 純米吟醸』は、酒造好適米「美山錦」を48%まで磨き上げた、まさに洗練された一本です!

青い果実を感じさせる爽やかな香りが心地よく、口に含むと優しい舌触りが楽しめます。

食中酒としても料理の美味しさを引き立ててくれるので、ついついもう一杯飲んでしまう心地よさですよ!

精米歩合:48%
味わい:爽快でなめらか、すっきりした酸味
風味:メロン系の爽やかな香り
アルコール度数:15度
内容量:720ml / 1,800ml
保存方法:冷暗所
おすすめのおつまみ:刺し身、煮付け、肉料理など

【第7位】墨廼江(すみのえ)

墨廼江 (1).jpg 引用:宮城県酒造組合公式HP

1845年(弘化2年)に創業した、石巻市の「墨廼江酒造(すみのえしゅぞう)」。

「きれいで柔らかく気品漂う風味豊かなお酒」がコンセプトの酒造りに取り組む酒蔵です。

主要銘柄である「墨廼江」は、航海を司る神様である「墨廼江の神」に由来して名付けられました。

港町として発展してきた、石巻の歴史と深く結びついた地酒といえますね!

特に注目したいお酒は、宮城県産米「蔵の華」、水、酵母のみを使ったオール宮城の純米吟醸酒「墨廼江 純米吟醸 蔵の華」。

グラスに顔を近づけると、ライチや柑橘系を思わせる爽やかな香りが心地よく広がる一本です。

鼻に抜ける爽やかな香りと、後口がドライにキレ上がる飲み口は、まさに最高の一本!

港町の酒蔵らしく、お刺身などの魚介類との相性も抜群ですよ。

精米歩合:55%
味わい:ほのかな甘味と爽やかな酸味でキレがよい
風味:ライチのような柑橘系の香り
アルコール度数:16度
内容量:720ml / 1,800ml
保存方法:冷蔵または冷暗所
おすすめのおつまみ:お刺身などの魚介類

【第8位】日高見(ひたかみ)

日高見 (1).jpg 引用:平孝酒造公式サイト

石巻で、「魚でやるなら日髙見だっちゃ!」をテーマに、海の幸との食べ合わせを追求した地酒を醸造する「平孝酒造」。

主要銘柄の「日高見」は、やわらかい口あたりとキレの良い後味が特徴で、魚介類との相性が抜群と評判です!

お寿司とのマッチングを考慮した銘柄も充実しており、『日高見 芳醇辛口純米吟醸 弥助』は、貝や甲殻類の淡い甘味に合う一本として人気を集めています。

このお酒は、明治から昭和の初めにかけて、花柳界でお鮨のことを「弥助」と呼んでいたことにちなんで名付けられたものです。

あえて香り系の酵母を使用せず、穏やかで米の旨みを感じる香りに仕上げることで、肴の味わいを引き立ててくれます。

後味のキレの良さと、さらりと抜ける透明感のある辛さが絶妙なバランスで、華やかさよりも、キレ味抜群の爽やかな吟醸酒です。

精米歩合:50%
味わい:辛口で淡麗
風味:爽やかな果実のような香り
アルコール度数:16度
内容量:720ml / 1,800ml
保存方法:冷暗所
おすすめのおつまみ:白身や甲殻類、イカ、貝類など

【第9位】宮寒梅(みやかんばい)

宮寒梅.jpg 引用:宮寒梅 公式Instagram

「宮寒梅」を販売する寒梅酒造は、大正7年に、地主であった創業者が地域の米を使って酒造りを始めた、大崎市の酒蔵です。

東日本大震災で大きな被害を受けましたが、「心に春をよぶお酒」をキャッチコピーに掲げて蔵を再建し、華やかで香り高いお酒造りを目指しています。

『宮寒梅 純米吟醸』は、まさに春の訪れを感じさせるような、あでやかで華やかな香りが魅力です!

口に含むと、しっとりと澄んだ甘みが広がり、その奥には完熟した米のふくよかな味わいが秘められています。

日本酒初心者の方から愛好家の方まで、幅広くおすすめできる一本です!

精米歩合:55%
味わい:甘みがありフルーティー
風味:熟した果実のような香り
アルコール度数:15度
内容量:720ml / 1,800ml
保存方法:冷蔵
おすすめのおつまみ:チーズ

【第10位】愛宕の松(あたごのまつ)

あたごのまつ (1).jpg 引用:新澤醸造店公式Instagram

大崎市にある、新澤醸造店を代表する銘柄「愛宕の松」は、創業以来、地元で長年愛され続けてきた、歴史ある日本酒です。

なかでも、コストパフォーマンスが高いお酒として人気を集めている『愛宕の松 本醸造』は、純米酒と同じようにマイナス5度の氷温で貯蔵されており、徹底した品質管理がされています。

味わいは、軽快でキレ味が抜群!

どんなお料理にも合わせやすく、冷酒から燗酒まで、さまざまな飲み方で楽しめるのが魅力です。

フルーティーなバナナのような香りがするのも特徴で、魚介類はもちろん、肉料理や煮物など、幅広いお料理と相性が良いとされています。

特に、70度くらいの熱燗にすると、その美味しさがさらに引き立ちますよ!

精米歩合:70%
味わい:やや甘口でキレが良い
風味:ほのかなバナナの香り
アルコール度数:15度
内容量:1,800ml
保存方法:冷蔵
おすすめのおつまみ:魚介類、肉料理、煮物など

地元で味わおう!仙台で日本酒が楽しめるお店

人気店なら『街道青葉』

街道青葉.jpg 引用:街道青葉 公式Instagram

仙台駅西口から徒歩5分のところにある『街道青葉』は、東北の地酒や新鮮な魚介料理が魅力の和食居酒屋。

利き酒師でもある店長さんが選び抜いた、宮城を中心とした全国各地の地酒が、常時30種類も揃っており、宮城県沖で獲れた地場の魚や新鮮な野菜などの旬の食材を使った料理が楽しめます。

街道青葉 (2).jpg 引用:街道青葉 公式Instagram

宮城の地酒では「日高見」「伯楽星」「綿屋」などのほか、蔵元から直接仕入れる珍しいお酒もあるとのこと。

宴会コースには、地酒5種類飲み放題付きのコースが3種類用意されています 。

「澤乃泉」「墨廼江」「日高見」などが楽しめ、希望があれば季節のお酒を入れることも可能♪

店内には座敷席、掘りごたつ席、カウンター席があり、個室は掘りごたつ個室と座敷個室が複数用意されています。

最大30名までの宴会も可能で、会食や親族での集まりなど、様々な場面で利用できるお店です。

■街道青葉
住所:宮城県仙台市青葉区中央2-4-7
席数:80席
アクセス:JR仙台駅西口から徒歩5分、または仙台市営地下鉄南北線「広瀬通駅」西2番出口から徒歩2分
電話番号:022-222-0018
予約:可
営業時間:
■ランチ
<月~金・祝前日>11:30~14:00(L.O.13:30)
■ディナー
<月~金>17:30~23:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00)
<土>17:00~23:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00)
定休日:日
街道青葉 公式サイト 街道青葉 Instagram

一人飲みしやすい『和醸良酒 ○たけ(まるたけ)』

まるたけ.jpg 引用:和醸良酒 ○たけ 公式Instagram

一番町にある居酒屋「和醸良酒 ○たけ(まるたけ)」は、造り酒屋出身の店主が厳選した日本酒が自慢のお店。

日本全国の"イケてる地酒"が、200銘柄以上も揃っています。

江戸の煮売屋をモチーフとした店内は、和情緒あふれる古民家風の空間で雰囲気も◎。

100年以上経つ古民家の材木を使用した舞台造りや、屋形船をイメージした半個室の中二階席も人気です。

お料理は、塩釜や石巻の地元の海鮮を中心としたメニューが豊富に揃っています。

「親方おまかせ料理セット(2,500円・税込)」は、親方おまかせで、その日のおすすめを3〜4品ほど提供してもらえます。

人気ナンバー1のメニューは、「カニ入りだし巻きたまご(1,034円・税込)」!

まるたけ (2).jpg 引用:和醸良酒 ○たけ 公式Instagram

日本酒には、「伯楽星 特別純米」や「あたごのまつ 純米吟醸 ささら おりがらみ生酒」など、宮城や東北を代表する銘酒がずらり!

心地よいジャズが流れる居酒屋で、一人飲みでもしっとりと落ち着いた時間を過ごせますよ。

■和醸良酒 ○たけ
住所:宮城県仙台市青葉区大町2-4-1 グランドソレイユ大町1F
席数:36席
アクセス:仙台市営地下鉄東西線「大町西公園駅」東1番出口より徒歩3分
電話番号:022-266-5541
予約:可
営業時間:17:00~24:00(お食事 L.O.23:00 / お飲み物 L.O.23:30)
定休日:不定休
和醸良酒 ○たけ 公式サイト 和醸良酒 ○たけ 公式Instagram

飲み比べメニューを楽しむなら『炭焼きジュッコ シマウマ酒店』

シマウマ飯店 (1).jpg 引用:炭焼きジュッコ シマウマ酒店 公式Instagram

仙台朝市の角にある居酒屋「炭焼きジュッコシマウマ酒店」は、炭焼き料理はもちろん、名物の藁焼きや本格的な中華料理、さらに宮城の地酒を含む豊富なドリンクメニューが魅力のお店です。

こちらのお店の一番のこだわりは、豪快な「藁焼き」と、仙台発祥と言われる「炉端焼き」!

仙台朝市から仕入れた新鮮な鰹を、藁で一気に豪快に焼き上げる「藁焼き」は、お店の名物料理です 。

藁の炎で焼き上げることで、鰹の旨みが引き出され、香ばしさも加わります 。

「炉端焼き」では、仙台朝市の新鮮な魚や旬の秋刀魚、野菜などをじっくりと焼き上げ、素材の旨みを引き出します 。

シマウマ飯店 (2).jpg 引用:炭焼きジュッコ シマウマ酒店 公式Instagram

お酒のラインナップにも、こだわりが!

「浦霞」や「萩の鶴」といった宮城の地酒はもちろん、全国各地のお酒も豊富に取り揃えられています 。

飲み比べを楽しみたい方には「日本酒3種飲み比べセット(税込1,280円)」がおすすめです!

■炭焼きジュッコ シマウマ酒店
住所:宮城県仙台市青葉区中央4-3-1東四青果食品市場2F
席数:70席
アクセス:仙台市営地下鉄「仙台駅」南2番出口から徒歩2分
電話番号:022-226-7450
予約:可
営業時間:
<月~金>ディナー 17:00~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
<土・日・祝>ディナー 16:00~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
定休日:不定休
炭焼きジュッコ シマウマ酒店 公式サイト
炭焼きジュッコ シマウマ酒店 公式Instagram

デート向けなら『杜のおかえり』

杜のおかえり (1).jpg 引用:杜のおかえり 公式Instagram

国分町にある居酒屋「杜のおかえり」は、店内の全席が個室で、夜景の見える部屋もあるお店です。

掘りごたつ個室、テーブル個室が用意されているほか、カウンター席も個室のようなレイアウトになっており、デートや記念日など、様々なシーンで利用できます 。

特に、広瀬通り沿いのビルの空中階にあるため、夜景がきれいに見える掘りごたつ個室が大人気!

こちらのお店では、宮城の新鮮な食材を使った名物料理や、ご当地グルメを提供。

特に「厚切り牛タン焼き」や仙台牛を使った「仙台牛炙り寿司」がおすすめとなっています。

杜のおかえり (2).jpg

引用:杜のおかえり 公式Instagram

もちろん、お料理に合わせるお酒も充実しています!

中でも「プレミアム飲み放題(90分・2000円~)」は、宮城・東北の日本酒50種に加え、瓶ビール3種&あらごし果実酒も飲み放題に!

日本酒は、純米酒以上のみを取り扱っており、事前にお店に相談すれば、銘柄によっては入荷も可能とのことですよ♪

■杜のおかえり
住所:宮城県仙台市青葉区国分町2-1-1 19フジビル5F
席数:42席
アクセス:仙台市営地下鉄南北線「広瀬通駅」から徒歩3分
電話番号:022-399-8772
予約:可
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
定休日:日
杜のおかえり 公式サイト
杜のおかえり 公式Instagram

仙台の日本酒イベントは?

仙台市内では、毎年秋ごろに「宮城県酒造組合」が主催する日本酒イベントが開催されます。

【9月中旬】宮城の純米酒まつり 秋の集い(試飲販売会)

「ひやおろし」など秋におすすめの純米酒系のお酒が20種類以上並び、飲み比べを楽しむことができます。

試飲酒は量に限りがあり、各回ごとに無くなり次第終了となります。
人気銘柄は初日で完売することもあるので、お早めに!

【10月】宮城の純米酒 in 青葉の風テラス

毎年10月1日は、日本酒造組合中央会が制定した「日本酒の日」です。

当日は宮城の名だたる蔵元が参加し、各蔵自慢の純米酒を、おつまみ弁当と一緒に楽しむことができます。

【10月下旬】みやぎ・純米酒倶楽部 穣りの宴

宮城の蔵元23蔵が参加し、約90種類のお酒を堪能できます。
後半には「普段は味わえない各蔵の特別なお酒」の提供も!

さらに、宮城県清酒鑑評会優等賞受賞酒コーナーやお燗コーナーも設置されます。
上記3つのイベント以外にも、試飲会や夏酒を楽しむイベントなどが宮城県内の各地で開催されることがあります。

イベントの予定は「宮城県酒造組合」の公式サイトで告知されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

詳しくはこちら(宮城県酒造組合公式サイト)

※この記事は2025年10月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。

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グルメ
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ご当地グルメ
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土産
この記事を書いた人
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