白じゃない?黒い笹かま爆誕【仙臺BLACK】を正直実食レポ「仙台新名物に確定か?」メディア引っ張りだこ!

こんにちは、「くふうロコ仙台」公式ライターの仙台カフェグラムです。
今年で仙台在住14年。
食に対する執念からか、美味しいお店をリサーチすることが大得意!
そんな私が見つけた、お店やスポットをご紹介します♪
今回は、仙台名物として有名な「笹かまぼこ」の常識をひっくり返す!?
驚きの新商品をご紹介します。
「黒い笹かま!?」仙台土産の新定番『仙臺BLACK』に込められた想いとは

「黒い笹かまぼこって、何?」
初めて見た人は、誰もがそう思うはず。
その正体は、2025年3月に鐘崎から登場した新商品『仙臺BLACK(せんだいブラック)』。
インパクトのある見た目だけでなく、環境や地域資源への想いがぎゅっと詰まった、まったく新しいタイプの笹かまぼこです。
ただの奇をてらった“黒”じゃない。色と味の秘密

『仙臺BLACK』が黒い理由は、なんと、イカスミ!
ほんのり海の香りを感じさせるイカスミを加えることで、真っ黒なビジュアルと、深みのある味わいが生まれました。
とはいえクセはなく、ふっくらとした魚の旨みにほんのり磯の香りが重なり、食べやすさはそのまま。
これまでの笹かまのイメージを覆す、驚きとおいしさの両立が実現されています。
使われている魚は、宮城県内で水揚げされる「低・未利用魚」。
例えば、チダイやカナガシラといった、味は良いのに、サイズや量の関係であまり市場に出回らない魚たちです。
さらに、形がふぞろいだったり、色が落ちてしまった"規格外"の石巻産わかめもプラス。
これらの素材を無駄なく活かすことで、食品ロスを減らし、地域資源を大切にする取り組みにつなげています。
JALとの連携で生まれた、未来志向のかまぼこ

このユニークな商品は、鐘崎とJAL(日本航空)の「JALふるさとアンバサダー」との共同開発によって誕生しました。
「地域の食とSDGs」をテーマに、宮城の素材に光を当て、持続可能な商品づくりを目指したのが出発点。
単なる“おいしい土産”にとどまらず、社会的な意義を持つプロダクトとして開発されています。
見た目はポップで、手に取った瞬間は「なんだこれ!?」と笑ってしまうかもしれません。
でも、その裏には、資源の有効活用や地元産業の未来を見据えたストーリーが、ちゃんとあるのです!
『仙臺BLACK』実際に食べてみた!

箸で持った瞬間の弾力感は、いつもの鐘崎クオリティ。
ひと口頬張ると、やさしい魚の旨味の中に、ほんのりイカスミの香ばしさ。
わかめの風味もふっと広がり、ひと味違う深みがあります。
これはお酒にも合いそう。
白ワインや日本酒と合わせて、ちょっと大人の晩酌にぴったりです。

ちなみに、価格は1袋(5枚入り)で、税込1,500円。
数量限定で、鐘崎笹かま館やエスパル仙台東館、仙台空港などで販売されています。
旅行のお土産としてはもちろん、地元の人が“仙台らしさ”を再発見する手土産にもおすすめです。
未来につながる、黒いかまぼこ。仙台の新名物に決まり!

ユーモアと驚き、そして社会的なメッセージ性。
この全部を1枚のかまぼこに詰め込んだ『仙臺BLACK』は、仙台の新しい名物になる予感!
仙台のおいしさと、ちょっとした驚きと、未来へのやさしさ。
全部詰め合わせた“黒い笹かま”。
これはもう、手に取る価値ありです!
※この記事は2025年6月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。