仙台の隠れ人気土産【ほや酔明(スイメイ)】はご飯も酒も進む!地元民は意外と食べたことない?敬遠してた自分に喝ッ
こんにちは、「くふうロコ仙台」公式ライターの三木ちなです。
生まれも育ちも仙台ですが、数年前に転勤で泣く泣く地元を離れ、埼玉県へ。
今は、埼玉から地元仙台へ、新幹線で帰省しています。
そこで、いつも気になっている「とある珍味」があります。
宮城県のお土産としてSNSでも人気の品を、ついに手にしてみました!
今回は、地元民は意外と食べたことがない(!?)「ほや酔明」をご紹介します♪
東北新幹線や仙台駅で売ってる、アレ!
仙台出身・埼玉在住の私は、新幹線の車内販売でいつも見かけるお菓子(?)が気になっていました。
その名も「ほや酔明(スイメイ)」!!!
見た目は「都こんぶ」(知ってますか?)のような箱に入っているので、てっきり駄菓子かと思っていたのですが…。
実はこれ、乾燥した"珍味"だったんです。
そもそも「ほや」って?地域によっては「はて?」な方にご説明
箱の裏には、「ほや」についての小話が。
ほやって仙台では有名だけど、地域によっては知らない人が多いので、個人的にうれしい気配り。
これが実物です!
貝だと思われがちですが、生物学的には貝でも魚でもなく、原索動物の一種として分類されています。
この見た目から「海のパイナップル」と呼ばれ、お刺身や蒸して食べると絶品!
日本酒が進みまくる!と熱烈ファンの多い食材です。
完全なる地場産!製造元は、石巻の「水月堂物産」
原材料を見ると、ちゃんと宮城県産のほやが使われていました。
製造元は、石巻市の水月堂物産さん。
「ほや酔明」は完全なる地場産品ですね。
水月堂物産の公式サイトによると、
昭和57年に東北新幹線(大宮~盛岡間)が開通して以来、車内サービスで販売していたものが元祖。
気の合う仲間と楽しくお酒を飲んでいると、
「酔」って気分が「明」るくなり、いつの間にか夜が「明」けている。
そんな楽しい席に同席させてもらえる「おつまみ」でありたい。
「酔明」には、そんな願いが込められているそうです。
開けたとたん磯の香りに包まれる…!あれ、クセが無い!
箱を開けると、袋に包まれたほやの珍味が。
12g入りなので「ちょっと少ない?」印象がありつつも、中身を取り出してみると…。
ふわ~っと磯の香りが!
ほやの香りって、まさに「海」ですね~。
そしてびっくりしたのが、ほや独特のクセがまったく無いこと。
正直、個人的に、ほやには苦手意識があったのですが、これはイケる…!
いかの燻製のような感覚で食べられるので、ほやの独特の臭みや風味を感じません。
噛めば噛むほど旨味があふれ出て、1本でかなり満足感があります。
さっきは量が少ないとか言って、すみませんでした……。
仙台駅でも買える!お酒&ご飯のお供にぜひ
生のほやをさばくのは大変ですし、後処理も大変。
ほや酔明は、「もっと手軽にほやを食べたい」そんな方にぴったりの珍味です。
ほや酔明は、12g入りで1個378円(税込)。
新幹線の車内販売だけでなく、仙台駅のコンビニ(New Days)や土産店でも取り扱っています。
ほや酔明には、ビールに合うピリ辛味も!
さらに、ほたて、かき、しゃけのバリエーションも!!
詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
オンラインショップもありますよ。
晩酌のおともはもちろん、ご飯にもよく合いますよ!
日本酒・ビール・白飯に最高です♡
ぜひ地元民の方も、ほやそのままの味が手軽に楽しめる「ほや酔明」を味わってみてはいかがでしょうか。
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※この記事は2024年3月末時点での情報を基に作成しています。