え、仙台で買えないの(泣)【萩の月超え!?仙台新名物】大行列でも絶対欲しい「去年バカ売れ→東京駅"限定"が爆誕」新作2連発!

こんにちは、「くふうロコ仙台」編集部です。
いまや「萩の月」に並ぶ仙台名物となった、ずんだスイーツでおなじみの「ずんだ茶寮」。
このたび、季節限定の新作和菓子「あんバターどら焼」が発売されました!
北海道産の大納言小豆餡と、塩味が効いたなめらかなバターの組み合わせが織りなす、絶妙なハーモニーを味わえる一品です。
さらに、発売からわずか1年足らずで累計10万個を売り上げた「ずんだあんバター最中」に、新作が登場。
あわせてご紹介していきます!
今しか食べられない!季節限定「あんバターどら焼」
2月7日(金)に発売された新作「あんバターどら焼」は、北海道産の大納言小豆を使った上品な餡に、ほんのり塩味の効いたなめらかなバターを合わせ、しっとりふわふわの皮で挟んだ、季節限定の和菓子です。
卵をたっぷり使った生地はふんわりとしていて、小豆餡とバターの風味をより引き立ててくれます。
和と洋のエッセンスが融合した、リッチな味わいに仕上がった一品です。
◾️あんバターどら焼
販売価格:4個入・880 円(税込)
6個入・1,280 円(税込)
9個入・1,920 円(税込)
賞味期限:製造日より14日
仙台で買えない…(泣)東京駅限定「あずきあんバター最中」
さらに、JR東京駅「グランスタ東京店」では、2月1日(土)から東京駅限定の「あずきあんバター最中」が発売されました!
厳選された国産小豆餡と国産バターを使用し、パリッとした最中の皮で挟んでいただくスタイルの和菓子です。
昨年発売して大ヒットした「ずんだあんバター最中」と同じく、食べる直前に自分で最中に餡を詰めることで、作りたての風味が味わえます。
パッケージには、宮城野の原野に浮かぶ名月に見立てた最中と、そこに映るうさぎの姿が描かれており、手土産にもぴったりな、おしゃれなデザインとなっています。
東京に観光などで訪れる際は、ぜひ「グランスタ東京店」をチェックしてみてくださいね。
◾️あずきあんバター最中
販売価格:4個入・1,250円(税込)
賞味期限:製造日より14日
「あんバターどら焼」 はどこで買える?販売店舗をチェック
東北エリアでは、仙台駅の「ずんだ小径店」や「エスパル仙台店」をはじめ、宮城・福島・山形・岩手の菓匠三全各店舗で販売されます。
また、菓匠三全のオンラインショップでも、注文を受け付けています。
今回発売された「あんバターどら焼」は、伝統と新しさが融合した逸品です。
和菓子好きはもちろん、バターのコクが好きな方にもおすすめ。
期間限定販売なので、気になる方はお早めに!
住所:宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 仙台駅3F
アクセス:JR仙台駅から直通
電話番号:022-715-1081
営業時間:物販 9:00-21:00 / 喫茶 10:00-18:00(ラストオーダー)
ずんだ茶寮公式HP
菓匠三全オンラインショップ
※この記事は2025年2月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。
