【2026年】宮城県のおすすめ初詣スポット15選!午年にぴったりの神社は?初詣行事とご利益

こんにちは、「くふうロコ仙台」編集部です。
宮城には、国宝である大崎八幡宮や、重要文化財に指定されている仙台東照宮など、毎年多くの参拝客が訪れる神社や仏閣がたくさんあります。
初詣は、神社や寺院にお参りして、1年間の無病息災や厄払いを祈願する正月行事です。
もともとは、地域の守り神である氏神様にお参りするものでしたが、最近は氏神ではない、有名な神社や寺院にお参りする人も増えています。
今回は、宮城県内で人気の神社やお寺を紹介しますので、初詣の予定を立てる際に参考にしてくださいね。
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宮城県の「初詣人気ランキング」!仙台の神社はいくつある?
はじめに、宮城県で人気の初詣スポットを、ランキング形式でご紹介します。
1位:仙台東照宮
1位は仙台市青葉区にある仙台東照宮です。
家内安全や商売繁盛のご利益があり、毎年多くの参拝者が訪れます。
2位:金蛇水神社
2位は岩沼市の金蛇水神社。
金運アップで知られ、商売を営む方々に人気です。
3位:鹽竈神社
3位には塩竈市の鹽竈神社がランクイン。
安産守護や海上安全のご利益があり、地域の人々に愛されています。
4位:大崎八幡宮
4位は仙台市青葉区の大崎八幡宮。
国宝にも指定されている美しい神社で、合格祈願や家内安全などのご利益があります。
5位:竹駒神社
5位は岩沼市の竹駒神社。
日本三稲荷の一つで、五穀豊穣や商売繁盛を祈願する参拝者が多いです。
6位:定義如来 西方寺
6位は仙台市青葉区の定義如来 西方寺。
「定義さん」の名で親しまれるお寺で、静かな雰囲気の中で参拝ができます。
7位:志波彦神社
7位は塩竈市の志波彦神社。
隣にある鹽竈神社とともに訪れる人が多く、農業の繁栄や家庭円満のご利益があると言われています。
8位:榴岡天満宮
8位は仙台市宮城野区の榴岡天満宮。
学問の神様として、受験生や学生たちから人気があります。
9位:瑞鳳殿
9位は仙台市青葉区の瑞鳳殿。
伊達家三代の霊廟があり、観光地としても人気です。
10位:瑞巌寺
10位は東松島市の瑞巌寺。
伊達政宗が再興に尽力したお寺で、本堂や庫裏、廊下などが国宝に指定されています。
仙台東照宮(仙台市青葉区)徳川家康公が祀られる
よみ:せんだいとうしょうぐう
ご利益:開運厄除・家内安全・学業成就・商売繁盛・必勝祈願など
御祭神:東照大権現(徳川家康公)
仙台東照宮は、仙台藩二代藩主・伊達忠宗公によって1654年に創建された神社で、徳川家康公を御祭神としています。
仙台藩では、初代藩主の伊達政宗公の没後、大火や大洪水などの災害に見舞われ、財政が深刻な危機に陥りました。
しかし、幕府の援助によりこの危機を乗り越えることができました。
その感謝の意を示すため、幕府の許可を得て造影されたのが「仙台東照宮」です。
本殿をはじめとする4棟は、国の重要文化財に指定されており、荘厳な雰囲気が漂います。
桜の名所としても知られており、春には見事な桜が境内を彩ります。
厳かな雰囲気の社殿と、鮮やかな桜の花のコントラストが素敵ですね!
仙台東照宮の祭礼は「仙台祭」として有名で、かつては仙台城下町最大の祭りとして大変賑わいました。
現在は5年に一度開催されており、2023年のお祭りには多くの参拝客が訪れました。
新年のご祈祷は、1月1日から3日まで行われます。
個人のご祈祷は1月8日まで人数制限があり、1件につき8名までの参列となります。
「雪が降っていて寒かったけど、御朱印を受け取るまで待合室が利用できてよかった」
「樹々に囲まれた境内が美しく、宮城県最古の石鳥居にパワーを感じました」
住所:宮城県仙台市青葉区東照宮一丁目6番1号
アクセス:【電車】JR仙山線「東照宮駅」を降りてすぐ
【車】東北自動車道「仙台・宮城IC」から20分
参拝者数:70,000人(例年)
開門時間:【1/1】0:00~21:30、【1/2】7:30~20:00【1/3】7:30~19:00 ※2024年の情報です
駐車場:無料駐車場100台
仙台東照宮公式サイト
大崎八幡宮(仙台市青葉区)仙台の総鎮守・国宝
よみ:おおさきはちまんぐう
ご利益:厄除け・除災招福・必勝・安産
御祭神:応神天皇・神功皇后・仲哀天皇
仙台市青葉区にある大崎八幡宮は、平安時代から続く長い歴史を持つ神社です。
伊達家の総鎮守である大崎八幡宮には、厄除けや除災招福、必勝祈願など多くのご利益があるとされており、楽天イーグルスやベガルタ仙台が毎年参拝している様子が地元ニュースで流れているのを見たことがある仙台市民も多いでしょう。
大崎八幡宮の起源は、坂上田村麻呂が東夷征伐の際に武運長久を祈念して宇佐八幡宮を現在の岩手県水沢市に移したことから始まります。
その後、室町時代に奥州管領である大崎氏が自領内に神社を移し、「大崎八幡宮」として知られるようになりました。
大崎氏の滅亡後は伊達政宗公が神社を仙台に移し、豪壮で華麗な桃山建築の社殿を築き上げました。
この社殿は安土桃山時代の遺構として国宝に指定されています。
大崎八幡宮では、新年に3つの重要な祭事が行われます。
1月1日に斎行される「歳旦祭」は、新年を祝い皇室の弥栄(いやさか)と日本の隆盛、世界平和を祈る祭典です。
1月3日には皇室の元始を祝う「元始祭」が行われます。
1月14日に行われる松焚祭(どんと祭)は、正月飾りや古い神札を焼納する正月送りの神事です。
全国でも最大級の規模で開催され、多くの人々が古札を持ち寄り、新年の無病息災を願います。
「社殿の色彩豊かな装飾や彫刻が見応えがある」
「多くの人で賑わっていて、なにか良いことが起こりそう」
住所:宮城県仙台市青葉区八幡4丁目6-1
アクセス:仙山線「国見駅」から徒歩15分
参拝者数:約100,000人(例年)
開門時間:【歳旦祭】1月1日 8:00から【元始祭】1月3日 9:00から
駐車場:40台(無料)
大崎八幡宮公式サイト
宮城縣護國神社(仙台市青葉区)国の平和と繁栄
よみ:みやぎけんごこくじんじゃ
ご利益:家内安全・交通安全・安産祈願・学業成就など
御祭神:国事殉難者
仙台城本丸跡地にある宮城縣護國神社は、明治維新から太平洋戦争までの国難で命を落とした郷土出身の戦没者たちの御霊が祀られている神社です。
本殿は1945年の仙台大空襲により焼失しましたが、1953年(昭和28年)に伊勢神宮の外宮「風宮(かぜのみや)」から特別に移築されて復興しました。
東北で初めて、伊勢神宮から移築を受けた非常に貴重な建物となっています。

境内では伊達政宗公の陣羽織をモチーフにした「勝守」や、ひょうたんに災いを封じ込める「厄難消除御守」が販売されており、結び所にはたくさんのひょうたんが結ばれています。
災いを封じているものなのに、縁起が良さそうに見えてしまうのが不思議ですね。
「山頂からの眺めが素晴らしく、松島湾や広瀬川を一望できる美しい場所」
「本殿が立派で見ごたえがある!」
定義如来 西方寺(仙台市青葉区)「定義さん」と親しまれる
よみ:じょうぎにょらい さいほうじ
ご利益:縁結び・子宝・安全祈願・商売繁盛・金運上昇など
御本尊:阿弥陀如来(あみだにょらい)
地元の人々から「定義さん(じょうぎさん)」の愛称で親しまれる「定義如来 西方寺」は、約800年の歴史を持つ庶民信仰のお寺です。
平安時代にこの地へ落ち延びてきた平貞能(たいらのさだよし)公が、亡き重盛公から預かった阿弥陀如来の掛け軸を安置するために建てた堂が、お寺の起源になったと言われています。
「定義さん」という名前は、平貞能公が落ち延びる際に「定義(さだよし)」と名を改めたことに由来しています。
出典:定義如来 西方寺公式HP
定義如来は「一生に一度の大願も叶えてくださる如来様」として知られ、特に縁結び・子宝・安全祈願に御利益があるといわれています。
また、境内には安徳天皇の遺品を納めたとされる「天皇塚」があり、縁結びのパワースポットとしても人気です。
「春の桜と秋の紅葉シーズンになると、とても美しい景色がみられるので、天気の良い日に訪れたいです」
「お参りの後に食べる名物の三角油揚げがおいしい!」
住所:宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
アクセス:仙台市中心部から車で約47分
電話番号:022-393-2011
開門時間:7:45 – 16:15(大本堂境内)
> 駐車場:300台
定義如来西方寺公式サイト
青葉神社(仙台市青葉区)藩祖伊達政宗公を祀る神社
引用:青葉神社公式サイト
よみ:あおばじんじゃ
ご利益:厄除開運・家内安全・交通安全・病気平癒・合格祈願・学業成就・商売繁盛・社運隆昌など
御祭神:伊達政宗公(武振彦命・たけふるひこのみこと)
仙台市青葉区に位置する青葉神社では、仙台藩初代藩主である伊達政宗公を御祭神「武振彦命(たけふるひこのみこと)」として祀っています。
青葉神社は1874年に本殿や拝殿が完成しましたが、1876年に大火で焼失。
その後、1927年に再建され、現在は国指定の有形文化財に登録されました。
1985年に伊達政宗公没後350年を記念して「青葉まつり」が復活してからは、毎年5月に伊達政宗公の御霊を乗せた神輿の発輿式が行われます。
青葉神社では、家内安全、開運招福、良縁成就などを祈願することができます。
本殿には政宗公の正室である愛姫も合祀されているので、とくに家内安全や良縁成就のご利益がありそうですね!
新年祈祷・厄払いは5,000円から申込可能で、2024年は1月1日から1月3日の三が日は予約不要で祈祷を受けることができました。
「手水舎のそばにある兜を脱いだ政宗公と龍の彫像がかっこよかった!」
「静かな雰囲気で、お社に続く石段が幻想的な雰囲気」
瑞鳳殿(仙台市青葉区)伊達家三代の霊廟
photo by 「くふうロコ仙台」編集部
よみ:ずいほうでん
御本尊:政宗公御木像
青葉区経ヶ峯(きょうがみね)の深い緑に包まれるように建つ「瑞鳳殿」は、仙台藩祖・伊達政宗公の御霊を祀る霊廟であり、豪華絢爛な桃山文化の建築美を今に伝える名所のひとつです。
漆と極彩色が織りなす荘厳な建築は、まさに“伊達”の象徴で、国宝にも指定されています。
政宗公といえば、不屈の精神と類まれなるリーダーシップで戦国の乱世を生き抜き、仙台藩の礎を築いた郷里の英雄。そんな政宗公にあやかろうと、近年はパワースポットとしても注目されています。
同じ敷地内には二代藩主忠宗公・三代藩主綱宗公の霊廟や資料館もあり、歴史探訪も楽しめます。
仙台中心部にほど近いながらも静かな杉並木に囲まれており、森林浴ができる散策スポットとしてもおすすめです。
「伊達政宗公らしい、きらびやかな雰囲気と荘厳さ。創建当初のものも見てみたい」
「本殿の色鮮やかな漆塗りや金箔の装飾は豪華で写真映え抜群」
住所:宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2
アクセス:
【るーぷる仙台】「瑞鳳殿前」バス停から徒歩約7分
【市営バス】「霊屋橋・瑞鳳殿入口」バス停から徒歩約10分
【地下鉄】東西線「大町西公園駅」から徒歩15~20分
電話番号:022-262-6250
営業時間:
【2/1~11/30】9:00~16:50(最終入館時間16:30)
【12/1~1/31】9:00~16:20(最終入館時間16:00)
定休日:年末年始(1月1日は瑞鳳殿のみ開館)
入場料:一般・大学生 570円、高校生 410円、小・中学生 210円
※20人以上、または50人以上の団体料金あり
駐車場:約50台
瑞鳳殿公式サイト
賢聖院 二十三夜堂(仙台市青葉区)「馬」モチーフのお守り・絵馬
よみ:けんじょういん にじゅうさんやどう
ご利益:智慧明瞭・開運招福・家内安全・除災招福
御本尊:得大勢至菩薩
青葉区北目町の「賢聖院 二十三夜堂」は、延久元年(1069年)に創建された長い歴史を持つお堂です。
御本尊は、関東以北で唯一の午年生まれの守り本尊である「得大勢至菩薩(とくだいせいしぼさつ)」。
智慧明瞭・開運招福・家内安全・除災招福のご利益があり、智慧の光ですべてを照らし、人々を迷いや苦しみから救ってくださるという、とてもありがたい仏様です。
毎月23日は、御本尊が降臨する縁日となっており、23日の夜に、人々が集まってお祈りをしていたことが「二十三夜堂」という名前の由来になっているのだそうです。
2026年は午年に当たるので、午年生まれの方はぜひ訪れてみてくださいね。
「小さいお堂ですが、雰囲気がとても良く、仙台の穴場スポット」
「2022年に改装され、特別な日にしか拝顔できなかった菩薩様がいつでも拝顔できるようになりました。」
住所:宮城県仙台市青葉区北目町7-11
アクセス:仙台市営地下鉄南北線「五橋駅」南①出口より徒歩5分
開門時間:10:00~16:00
駐車場:あり
賢聖院 二十三夜堂公式サイト
二柱神社(仙台市泉区)えんむすび・安産・子宝の神様
よみ:ふたはしらじんじゃ
ご利益:良縁祈願・安産祈願・交通安全・厄除祈願・家内安全など
御祭神:伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)・蛭児命(ひるこのみこと)
泉区の七北田公園のすぐ東にある「二柱神社」は、良縁成就や家内安全、安産祈願など、さまざまな祈願に訪れる人々で賑わう神社です。
ご祭神はイザナギノミコトとイザナミノミコトという夫婦の神様。
二柱神社という名前は、神様を「一柱(ひとはしら)」「二柱(ふたはしら)」と数える神社文化により、二柱の神様を祀ることから名付けられました。
二柱神社は「仁和多利大権現(にわたりだいごんげん)」という別名でも呼ばれており、子どもの無病息災を願う「おぼつ子神様」としても知られています。
また、良縁を願う若い女性にも人気で、縁結びのご利益を求めて足を運ぶ人が増えているそうです。
神社内には「kashiwa茶寮」というカフェがあり、お抹茶や季節の和菓子を楽しむことができます。
ハート型のお菓子のほかに、アイスクリームやクリームがたっぷりトッピングされた抹茶フラッペなどが提供されており、おいしいのはもちろん、見た目にも可愛らしいですね。
二柱神社で1月1日に行われる歳旦祭では、皇室の弥栄と国の発展を祈るとともに、地域社会の平和と繁栄が願われます。
歳旦祭当日の営業時間は、授与所が0:00から21:00まで、祈祷は7:00から18:00まで、併設のカフェは9:00から19:00まで営業しています。(※2024年の情報)
「御朱印の数が豊富で、月替わりや限定など、どれも素敵で良い思い出になった」
「お参りをする際に鳴らす鈴がハート💗の形になっていてかわいい」
榴岡天満宮(仙台市宮城野区)学問の神様
よみ:つつじがおかてんまんぐう
ご利益:合格成就・学業上達・就職出世・児童守護・道中安全・災厄除
御祭神:菅原道真公(天満大自在天神)
仙台の桜の名所としても知られる榴ヶ岡公園の西に鎮座する「榴岡天満宮」。学問の神様として有名な菅原道真公(天神さま)が祀られています。
榴岡天満宮の始まりは、平安時代の天延2年(974年)。京都で創建された後、福島を経て、仙台市内を転々と遷座(せんざ=神様を移すこと)しました。
現在の榴ヶ岡に落ち着いたのは、寛文7年(1667)7月25日。仙台藩の三代藩主・伊達綱宗公の意向により、丹塗りの社殿や唐門が新たに造営され、道真公の真筆(直筆の書)が奉納されました。
学問の神様を祀っている榴岡天満宮では、合格成就・学業上達・就職出世・児童守護・道中安全・災厄除という六つのご神徳(ご利益)があると言われています。
学校や就職、資格取得などの大事な試験に挑む方は、ぜひ一度参拝してみてはいかがでしょうか?
■榴岡天満宮を訪れた人たちの感想
「"杜の都の天神さま"で親しまれる、丹塗りに桜と梅、ツツジが美しい神社」
「学問の神様というだけあり、たくさんの絵馬に試験や高校、大学合格のお願い事が書かれていました」
金蛇水神社(岩沼市)商売繁盛・金運円満
よみ:かなへびすいじんじゃ
ご利益:商売繁盛・金運円満・厄除開運・病気平癒・五穀豊穣・大漁満足・海上安全)
御祭神:金蛇大神 (水速女命・みずはやめのみこと)・金蛇弁財天
「くふうロコ仙台」公式ライターの仙台なすママさんが『金蛇水神社』を実際に訪れたときの様子をレポートしてくれましたので、紹介します。
仙台市の中心から車や電車で40分ほど、宮城県岩沼市にある金蛇水神社。
金蛇沢と称される深い谷が平野に流れ出す、その谷の出口に鎮座する、水神信仰の霊場です。
photo by 仙台なすママ
境内には樹齢300年といわれる「九龍の藤」や東北を代表する牡丹園などもあり、四季折々の美しい景色が見られます。
ご神体が巳(へび)のお姿をしていることから、古くから、商売繫盛・金運円満や厄除開運・病気平癒、さらには海上安全・大漁満足などの願いをかなえる神様として人気のあるパワースポットです。

photo by 仙台なすママ
蛇の紋様に沿ってお財布をさすると御利益があるとの言い伝えがある蛇絞石(蛇石)。
中に蛇の紋様が浮かんでいる石で、境内・社務所・拝殿に多数あります。
photo by 仙台なすママ
神社やお寺で参拝をするとき、ひしゃくで水をすくって身と心を清める場所を手水舎(ちょうずしゃ)といいますが、金蛇水神社では、お清めの水が入った鉢に花を浮かべたものを「花手水」と呼んでいます。
季節の花々が浮かべられているきれいな見た目が人気となり、最近はインスタ映えスポットとしても注目されているようです。
ここでは、初穂料100円~で、自分で花手水にお花を飾ることができます。
photo by 仙台なすママ
こちらは、金運・幸福を呼ぶという金蛇水神社限定のおみくじ「白ヘビ金運お巳くじ」(500円)。
藤の花が白ヘビに印字されていてとても可愛いですね!
photo by 仙台なすママ
金蛇水神社では、1月1日の0:00から「新年一番祈祷」が行われます。
個人の場合は予約不要で、翌日の1月2日から14日までは8:00から16:00までの時間帯で祈祷を受けられます。
▼境内にはおしゃれなカフェも併設!
仙台なすママさんの金蛇水神社お参りレポはこちら!
”白蛇お巳くじ”で金運アップ【金蛇水神社】の必見スポットと「可愛すぎて食べられない」併設カフェを大紹介!
竹駒神社(岩沼市)日本三大稲荷
よみ:たけこまじんじゃ
ご利益:産業開発・五穀豊穣・商売繁昌・海上安全など
御祭神:倉稲魂神(うかのみたまのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・稚産霊神(わくむすびのかみ)
岩沼市稲荷町に鎮座する「竹駒神社」は、日本三稲荷の一つとして昔から信仰を集めている霊験あらたかな神社です。
竹駒神社には三柱の御祭神が祀られており、稲作や商業の神である倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、五穀豊穣の神である保食神(うけもちのかみ)、養蚕や縁結びを司る稚産霊神(わくむすびのかみ)の神々をあわせて「竹駒稲荷大神」と総称しています。
こちらの神社では、商売繁盛、交通安全、厄除開運、安産守護、縁結びなど、生活に関わる様々なご利益があるとされており、元旦には45万人の参拝客が訪れる人気の初詣スポットとなっています。
2024年12月には、県内の食材を使ったメニューやお土産などを販売する「竹駒の杜 CAFÉ 一粒万倍」がオープンし、多くの人で賑わっています。
SNS映えするようなドリンクやスイーツも提供されているので、参拝のついでに一度立ち寄ってみてくださいね。
「おみくじがお稲荷さんの中に入っていてとてもかわいい!」
「境内はしっかりと整備されていて、鶴の像や飛躍の霊狐像もあって見ごたえ満載でした」
住所:宮城県岩沼市稲荷町1-1
アクセス:仙台東部道路「岩沼IC」から車で約10分
参拝者数:450,000人
開門時間:新春初祈祷【1/1】0:00~17:30、【1/2・1/3】8:00~17:00
竹駒神社公式サイト
鹽竈神社(塩竈市)50万人が参拝
引用:ウィキメディア・コモンズ
よみ:しおがまじんじゃ
ご利益:海上安全・大漁満足・武運長久・国家安泰・交通安全・商売繁昌など
御祭神:武甕槌神(たけみかづち)・経津主神(ふつぬしのかみ)・塩土老翁神(しおつちおじ)
塩竈市にある「鹽竈神社」は、奈良時代以前に創建されたといわれる長い歴史を持つ神社です。
古くから庶民の厚い信仰を集め、東北の守護としての歴史を刻んできました。
特に伊達政宗をはじめとする伊達家からの信仰を受けており、宝永元年(1704年)に伊達家4代目の綱村公が今の社殿を完成させました。
その後、平成14年には国の重要文化財に指定され、平成23年には第18回の式年遷宮が行われています。
引用:ウィキメディア・コモンズ
鹽竈神社の社殿は、武甕槌神(たけみかづち)と経津主神(ふつぬしのかみ)を祀る「左右宮」と、塩土老翁神(しおつちおじ)を祀る「別宮」で構成されています。
引用:ウィキメディア・コモンズ
鹽竈神社の境内には国の天然記念物に指定されている「塩竈桜(しおがまざくら)」があり、お花見の観光スポットにもなっています。
宮城県では「初詣といえば鹽竈神社」という方が多いですが、なんと50万人を超える参拝客がお参りに来るそうです。
鹽竈神社の新年祈祷は元旦が0:00から17:00までとなっており、受付は大晦日の22:00から開始します。
1月2日と3日は8:00から17:00まで祈祷を受け付けていますが、三が日には神楽祈祷や車祓いの受付は行っておりません。
また、授与所は元旦の5:00から22:00まで、1月2日と3日は5:00から20:00まで営業しています。
「歴史を感じる趣のある神社で、ご利益がありそう」
「上から塩竈の街と海が見えて、晴れるととても綺麗」
志波彦神社(塩竈市)鹽竈神社と同一境内
引用:ウィキメディア・コモンズ
よみ:しわひこじんじゃ
ご利益:農耕守護・殖産・国土開発
御祭神:志波彦神(しわひこのかみ)
鹽竈神社と同じ境内にある「志波彦神社」では、志波彦大神を祀っています。
実は、志波彦大神がどのような神様なのかについては、よくわかっていないそうです。
宮城県内には志波町や志波姫という地名があり、「志波」という言葉には大和朝廷の勢力圏を表す意味があるため、朝廷の支配地が広がる際に現地で信仰されていた神様を「志波彦神」または「志波姫神」と呼んで祀るようになった、という説もあるのだとか。
そんな志波彦神社ですが、『延喜式』の神名帳に記載されている2861社の中でも225社しかない「名神大社」とされており、当時の朝廷からも認められた格式の高い神社なのだそうです。
謎に包まれた神様を祀っている、というのもミステリアスで興味が引かれますね。
住所:宮城県塩竈市一森山1−1
アクセス:三陸自動車道「利府中IC」より車で約10分
参拝者数:500,000人(例年)
開門時間:新年祈祷【1/1】0:00~17:00【1/2・1/3】8:00~17:00
授与所【1/1】5:00~22:00【1/2・1/3】5:00~20:00
志波彦神社・鹽竈神社公式サイト
釣石神社(石巻市)「落ちない巨石」のある受験の神
よみ:つりいしじんじゃ
ご利益:合格祈願・家内安全・身体健康・夫婦円満など
御祭神:天児屋根命(あめのこやねのみこと)
石巻市北上町にある「釣石神社」は、今にも落ちそうな巨大な石がご神体となっている、とてもユニークな神社です。
1978年の宮城県沖地震、そして2011年の東日本大震災という2度の大きな地震にも耐えたことから、「絶対に落ちない」と人気が高まり、「落ちそうで落ちない受験の神」として多くの受験生や家族が合格祈願に訪れています。
釣石神社は、元和4年(1618年)に現在の地に遷宮されたと伝えられており、明治初期に、崖の中腹から突き出た周囲14mもの巨大な石があったことから、現在の「釣石」へと名前が改められたそうです。
受験を控えている方はもちろん、仕事や勝負事など「絶対に成功させたい」という願いがある方は、一度参拝してみてはいかがでしょうか?
■釣石神社を訪れた人たちの感想
「落ちそうで落ちない岩を見てパワーをもらえた気がしました」
「釣石は、見る角度によって形が全く違うように見えるのが不思議でした」
瑞巌寺(東松島市)国宝
よみ:ずいがんじ
御本尊:聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)
日本三景の一つ松島にある禅宗寺院「瑞巌寺」。瑞巌寺の歴史はとても古く、その前身は9世紀初めに、比叡山延暦寺第3代座主の慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)によって創建された天台宗延福寺だと伝えられています。
その後、奥州藤原氏や鎌倉幕府の執権・北条時頼公の庇護を受け、宗派の変遷を経てきました。中でも伊達政宗公は、円福寺(瑞巌寺の前身)の復興に並々ならぬ情熱を注いでおり、自ら縄張りを行い、畿内から名工130名を招集したといわれています。
このとき鋳造された大鐘の銘文に「山を号して松島と曰い、寺を名づけて瑞岩(巌)と曰う」という一文があり、これが「瑞巌寺」という名前の由来になったそうです。
2018年には10年にも及ぶ「平成の大修理」が完了し、伊達政宗公が心血を注いで完成させた創建当初の姿が、見事に蘇りました!
現在は、歴史と格式、そして美しい景観を持つ国宝として、松島観光には欠かせないお参りスポットとなっています。
■瑞巌寺を訪れた人たちの感想
「静かで荘厳な雰囲気に包まれており、参道を歩くだけでも心が落ち着きます」
「海に突き出すように建つお堂からは、松島の島々と青い海が広がり、まさに絵画のような美しさです」
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