激レアすぎ(泣)「食べる宝石」って何者!?【新作かき氷の魅力】東京と宮城の"一部店舗だけ"ってズルい!限定3種

こんにちは、「くふうロコ仙台」編集部です。
いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO(いちびこ)』では、7月16日(火)より「削りいちごとマスカルポーネのかき氷」の販売をスタートしました。
さらに、山元町で展開している『ICHIBIKO POPUP STAND』でも、店舗限定のかき氷メニューを販売中♪
今回は、東京都内と宮城県の一部店舗でしか食べられない「レアかき氷」の魅力をお伝えしていきます!
大人気『ICHIBIKO』の新作!削りいちごとマスカルポーネのかき氷
ふわふわの氷に、自家製ストロベリーソースと練乳、完熟ミガキイチゴを凍らせて削った「削りイチゴ」をトッピング。
さらに、濃厚でクリーミーなマスカルポーネクリームが添えられており、甘酸っぱいストロベリーソースとの絶妙なハーモニーが楽しめます。
販売期間:2024年7月16日(火)~9月1日(日)
価格:イートイン(税込1,518円)/ テイクアウト専用カップ(税込1,058円)
取扱店舗:閖上店+東京都内の一部店舗
※テイクアウトは紙カップでの提供
住所:宮城県名取市閖上中央一丁目6番地 かわまちてらす閖上M-7
アクセス:名取インターチェンジ(仙台東部道路)から車で4分
電話番号:022-226-7405
営業時間:【平日】10:00-17:00 / 【土日祝】9:00-17:00
定休日:なし
ICHIBIKO公式サイト
山元町の『ICHIBIKO POPUP STAND』限定メニューも!
山元町の『ICHIBIKO POPUP STAND』では、「ICHIBIKOいちごけずり」と「いちごミルクのパフェ氷」の2種類のかき氷を販売中。
「ICHIBIKOいちごけずり(税込700円)」は、凍らせたいちごを削り、自家製いちごジャムと練乳をトッピングしたかき氷です。
シンプルながらも、いちごの果実感を存分に味わえます。
いちごの果肉入りソースがたっぷりかかった「いちごミルクのパフェ氷(税込1,000円)」は、練乳といちごソースが層になった美しいかき氷。
中にはバニラアイスも入っている、贅沢な一品です。
ICHIBIKOとは
いちごスイーツ専門店 ICHIBIKOは、「いちごの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」として、2017年に東京・世田谷区太子堂に1号店をオープンしました。
ICHIBIKOのルーツは、宮城県山元町のいちご農園ミガキイチゴファーム。
2011年の東日本大震災の被害から地域復興を目指して2012年にいちご栽培をスタートしました。
IT技術を活用して安定的においしいいちごを栽培し、現在では「食べる宝石 ミガキイチゴ」として、ブランド化に成功しています。
ICHIBIKOでは、濃くて甘いミガキイチゴを使ったスイーツや焼き菓子を製造。
子どもから大人まで笑顔になれる、甘いひとときを提供しています。
この夏は、ICHIBIKOの限定かき氷を、ぜひ味わってみてくださいね♪
住所:宮城県亘理郡山元町山寺字桜堤47 ICHIGO WORLD併設
アクセス:常磐自動車道山元ICから車で約10分、JR常磐線「山下」駅から徒歩9分
営業時間:10:00-16:00
定休日:木、金
ICHIBIKO公式サイト
※記事作成をタイムリーに、かつクオリティ向上をめざして開発した独自AIを、編集部の監修のもと使用しております。
※この記事は2024年7月時点での情報を基に作成しています。
※施設・店舗情報は公式サイトおよびGoogleマップの情報を基に作成しています。
